【好きな水族館第1位】21.3万フォロワーを誇る「桂浜水族館」の奇跡の日々を綴ったエッセイ『桂浜水族館ダイアリー』が11月25日（木）発売決定！

 

入口前でポーズを撮る、桂浜水族館公式マスコットキャラクター「おとどちゃん」

 

• 11月25日（木）に『桂浜水族館ダイアリー』が発売決定！

​今年の4月1日に開館90周年を迎え、好きな水族館ランキング第1位！(※1) に輝いた高知県の桂浜水族館。Twitter公式アカウントは21.3万人フォロワー(※2) を誇り、その内容が“攻めてる！”と多数のメディアに取り上げられるなど話題となっています。

 そのTwitter公式アカウントの運用担当でもある、桂浜水族館公式マスコットキャラクター・おとどちゃん初の著書『桂浜水族館ダイアリー』が11月25日（木）に発売決定！(※3)
初の執筆活動となるおとどちゃんが“奇跡の日々”と称する、生きものの生と死、飼育員たちの葛藤や成長を情緒的に綴った、心に沁みる全8話のエッセイとなっています。

※1　2021年5月6日～19日『ねとらぼ』実施「あなたの好きな水族館はどこ？」
※2　2021年9月13日現在
※3　流通状況により一部地域では発売日が前後します

• 「おとどちゃんぬいぐるみ」も制作決定！​

「おとどちゃんぬいぐるみ」イメージイラスト※あくまでイメージです

また、『桂浜水族館ダイアリー』の発売を記念して、「おとどちゃんぬいぐるみ」の制作も決定！購入方法など詳細は、9月末頃に光文社文芸局Twitter公式アカウントでいち早く発表予定です。
●光文社文芸局 Twitter　https://twitter.com/bungeitosyo


【書籍情報】
●内容
桂浜水族館公式マスコットキャラクター・おとどちゃん初執筆となるエッセイ。おとどちゃんの奇抜な見た目や、攻めているツイート内容とは打って変わり、生きものたちの生と死、飼育員たちの葛藤や成長を通して、「生きること、自分を愛することとは何か」を考える、心に沁みる一冊です。『小説宝石』に連載した全8話に加え、Twitterフォロワーからのお悩みに真摯に答える「おとどの小部屋」などを収録。

●著者プロフィール
おとど
高知県の景勝地・桂浜公園内にある桂浜水族館の愛すべき公式マスコットキャラクター。
「なんか変わるで、桂浜水族館」をモットーに進めた改革の中、2016年に誕生。担当する公式Twitterのユニークさが話題となり、現在フォロワー21.3万人を誇る。数々のテレビ番組にも出演し、桂浜水族館以外のイベントにも単独で呼ばれるほどの人気で、『桂浜水族館ダイアリー』（光文社刊）が初の著書となる。

●書籍詳細
書名：桂浜水族館ダイアリー
著者：おとど
発売：光文社
定価：未定
判型：四六判ソフトカバー

【桂浜水族館】
1931年4月1日開館、今年で開館90周年。2014年の閉館危機後に誕生した公式マスコットキャラクター・おとどちゃんのSNSが話題に。イケメン飼育員の紹介やオンライン餌やりなど、その自由で異彩な取り組みが多数のメディアに取り上げられ注目を集めている。

所在地：高知県高知市浦戸778 桂浜公園内
休館日：年中無休
開館時間：9：00～17：00
公式サイト：https://katurahama-aq.jp/
Twitter：https://twitter.com/katurahama_aq
YouTube：https://www.youtube.com/channel/UC-X5T2sXAHcZdQ8mS6D_wMw
Instagram：https://www.instagram.com/katurahama_aq/
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