オリジン東秀、3/1から新契約社員制度(店舗エリアスタッフ)の導入を開始
2017年3月1日、制度運用開始
イオングループのオリジン東秀株式会社(代表取締役社長:前原正憲)では、これまで店舗で働くパート・アルバイト従業員においては、店長に昇格した場合のみ、契約社員への登用制度がありました。このたび、新たな雇用を創出するため、全パート・アルバイト従業員を対象に、勤務地やエリアを限定した契約社員(名称:店舗エリアスタッフ)への登用を2017年3月1日に開始いたします。
経営理念の実現に向け、当社で働く一人ひとりがチャレンジし自己実現を図る機会を創造していくことが重要であると考えています。新たな契約社員制度を設け、新しい環境に自ら進んでチャレンジすることにより、「自立した人材」を育成し、「個人の成長=会社の成長」へとつなげていくことを目指します。
2017年3月1日からの登用に先立ち、2016年12月1日時点で当社で定めた条件を満たしているパート・アルバイト従業員を対象に、社内公募を実施。選考を経て、新たに5人を契約社員として登用します。
今後も1年に2回、同制度に基づく登用の機会を設け、個々の従業員が能力をさらに高めていくことで、お客さまに価値ある商品とサービスを提供し続けてまいります。
以上
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