「シューナカトーク・朝日記者ライブ解説」 12月スタート!
朝日新聞記者がオンラインでライブ解説
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、株式会社朝日カルチャーセンター(本社:東京都新宿区西新宿2-6-1、社長:高田圭子)が12月から配信する有料オンライン講座「シューナカトーク・朝日記者ライブ解説」に協力しています。
「シューナカトーク・朝日記者ライブ解説」では、朝日新聞記者がライブ出演し、時事の話題やその裏側などを分かりやすく解説し、質問にも答えます。毎月第2、第4水曜日、午後8時から約1時間の常設講座です。開講日が「週の半ばの水曜日」ですので「シューナカ」としました。うんちくや笑いも交えながら楽しめる講座として進めていきます。
「Zoom」を使ったオンライン講座です。参加費は税込み2千円。講座内容の詳細や申し込みは朝日カルチャーセンターHP(https://www.asahiculture.jp/special/shu-naka)をご覧ください。
2カ月4人をワンクール(1シーズン)で進め、全国の専門分野を持つ編集委員・記者が出演します。そのほか、「衆院の解散・総選挙」など大きなニュースが起こった時などは「緊急解説」として、新たに追加することもあります。
《シーズン1の出演者とタイトル》 ※いずれも水曜 午後8時~9時
●12月9日、原真人編集委員「ああ、銀行が消えていく⁈ 半沢を超えたリアルな内幕」
●12月23日、吉田純子編集委員「やっぱり第九が歌いたい 『新時代』のクラシック」
●1月13日、小原篤記者「アニマゲ丼筆者が『全集中』で語るアニメの世界」
●1月27日、近藤康太郎編集委員「狩猟はロックだ! 音楽評論家が猟師になったワケ」
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