世界が注目するCITY POPの貴重なトーク、秘蔵ライブ音源をお届け!「デジタルの日」を記念したJ-WAVE発のスペシャル・コンテンツが期間限定で登場
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、10月10日(日)・11日(月)の「デジタルの日」を記念して制作したデジタルオーディオコンテンツ『CITY POP CHRONICLE』(ナビゲーター:グローバー)を、“デジタルの日に、ちょっと特別なラジオを。”と題したradiko内の特設サイト(https://radiko.jp/rg/digital-days/)で、10月10日(日)から11月11日(木)まで約1ヶ月間、期間限定公開いたします。
radikoによる“デジタルの日に、ちょっと特別なラジオを。”企画は、音との新たな接触機会を創出する試みです。特設サイト内のコンテンツは、トーク・朗読・ドラマ・教育など、さまざまなジャンルで構成され、Z世代からシニア世代まで、あらゆる世代の興味・関心に対応した、従来のラジオ番組とは異なる体験を提供いたします。
■『CITY POP CHRONICLE』とは
松原みき「真夜中のドア~stay with me」、竹内まりや「PLASTIC LOVE」など、時代も国境も超え、今、世界中で注目を集めている「CITY POP」。J-WAVEが制作したデジタルオーディオコンテンツ『CITY POP CHRONICLE』(ナビゲーター:グローバー)は、このCITY POPの現場をリアルタイムで体験してきた牧村憲一氏をゲストに迎え、はっぴいえんどやシュガー・ベイブ、大貫妙子、竹内まりや、荒井由実、ティン・パン・アレーなどにまつわる当時の貴重なトークや、南佳孝、鈴木茂の貴重な秘蔵ライブ音源も交えてお届けする、今回のradiko×デジタルの日の特別企画のために制作された、スペシャル・コンテンツです。
同コンテンツはradiko内の特設サイト上のプレイヤーで聴くことが可能です。当時の貴重な資料画像や、ジャケット写真などが番組の進行に合わせて映し出される仕様になっており、耳はもちろん目でもお楽しみいただけます。
新しいデジタルオーディオコンテンツとの出会いから新たなラジオ聴取体験を提供する、「デジタルの日」の取り組みのひとつ『CITY POP CHRONICLE』にご期待ください。
【番組概要】
■番組タイトル:CITY POP CHRONICLE
■配信期間 :2021年10月10日(日)正午頃~11月11日(木)正午頃
■ナビゲーター:グローバー
■ゲスト :牧村憲一
■配信サイト :https://radiko.jp/rg/digital-days/
牧村憲一(まきむら けんいち)
1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー。シュガー・ベイブ、山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、加藤和彦などの制作・宣伝を手掛け、84年に細野晴臣主宰のノン・スタンダード・レーベルに参加。80年代後半からはポリスターで、フリッパーズ・ギター、エル・アール 、スパイラル・ライフのプロデューサーならびに「トラットリア・レーベル」「サラバ・レーベル」のエグゼクティブ・プロデューサーを務める。
2007年より昭和音楽大学非常勤講師を勤め、2014年には音学校を開講。著書に『ヒットソングの作りかた 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち』(NHK出版)、共著に『渋谷音楽図鑑』(太田出版)、坂本龍一監修『コモンズ・スコラ』第16巻「日本の歌謡曲・ポップス」及び『ポップ・ミュージックを語る10の視点』(アルテス パブリッシング)の監修など。現在『マイ・シティポップ・クロニクル(仮)』(中央公論新社)編纂中。
慶應義塾大学アート・センター訪問所員。felicity+(プラス)レーベル・プロデューサー。
【企画概要】
■名称 “デジタルの日に、ちょっと特別なラジオを。”
■特設サイトURL https://radiko.jp/rg/digital-days/
■公開期間 2021年10月10日(日)正午頃~11月11日(木)正午頃
■コンテンツ概要 在京在阪の民放ラジオ13局(*)が選び抜いた、17のデジタルオーディオコンテンツ
(*)在京7局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、InterFM897、TOKYO FM、J-WAVE、ラジオNIKKEI)
在阪6局(ABCラジオ、MBSラジオ、OBCラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM大阪)
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