鉄旅オブザイヤー2021 「パーソナル部門賞(個人旅行)」を受賞しました!
近畿日本ツーリスト株式会社(本社:東京都新宿区、社長:髙浦 雅彦、以下 近畿日本ツーリスト)の国内旅行商品「伊予灘ものがたり(道後編)に乗る 5つの列車で四国一周の旅」が、「鉄旅オブザイヤー2021」(主催:鉄旅オブザイヤー実行委員会、2022年4月20日結果発表・表彰式)において、「パーソナル部門賞(個人旅行)」を受賞しましたので、お知らせします。
当社商品が、鉄旅オブザイヤーにおける受賞は2011年度以来2度目となります。
鉄旅オブザイヤーの「パーソナル部門賞(個人旅行)」は、往復鉄道を利用し、かつ着地の観光素材を活用し、当該地域への送客に貢献した個人旅行向け商品の中から選考されます。
本商品は、人気列車「伊予灘ものがたり(道後編)」をはじめとし、3日間で四国の人気観光地である高松・高知・道後を周遊でき、5つの列車に乗車し、四国を満喫することができる鉄道好きにはうれしい企画である点が評価され受賞となりました。審査員からも「ツアーならではの便利さ」と「自分だけの旅を創る自由さ」のバランスがとてもよい、とのコメントもいただきました。
■受賞名:「パーソナル部門賞(個人旅行)」
■商品名:「伊予灘ものがたり(道後編)に乗る 5つの列車で四国一周の旅」
■企画担当者:徳山 智美
■商品概要:・設定期間:2021年10月~11月まで 計34設定日
・最少催行人数:2名(添乗員なし)
・旅行代金:37,800円~50,800円(高松駅松山駅着/2名1室利用 大人おひとりさま)
・行程:①(各地-)高松駅 市内自由散策 琴平駅—特急南風-高知駅 土佐御苑(泊) ②高知駅-特急しまんと1号-窪川駅-鉄道ホビートレイン-宇和島駅 宇和島市内散策 鯛飯の昼食 宇和島駅-特急宇和海20号―八幡浜駅-観光列車「伊予灘ものがたり(道後編)」-松山駅 ANAクラウンプラザ松山(泊) ③道後・松山市内自由散策 松山駅 (-各地)
なお、現在は新車両となった「伊予灘ものがたり」を利用したツアー(2022年4月~9月出発)も好評販売中です。デジタルパンフレットは下記をご覧ください
http://pamph.knt.co.jp/kokunai/tyo/202211/CAW1500-CAX1500/HTML5/pc.html#/page/8
近畿日本ツーリストでは、これからもお客さまに鉄道旅行を初めてした様々な旅の魅力を伝え、お楽しみいただける商品を企画してまいります。
当社商品が、鉄旅オブザイヤーにおける受賞は2011年度以来2度目となります。
表彰式と記念撮影の様子
鉄旅オブザイヤーの「パーソナル部門賞(個人旅行)」は、往復鉄道を利用し、かつ着地の観光素材を活用し、当該地域への送客に貢献した個人旅行向け商品の中から選考されます。
本商品は、人気列車「伊予灘ものがたり(道後編)」をはじめとし、3日間で四国の人気観光地である高松・高知・道後を周遊でき、5つの列車に乗車し、四国を満喫することができる鉄道好きにはうれしい企画である点が評価され受賞となりました。審査員からも「ツアーならではの便利さ」と「自分だけの旅を創る自由さ」のバランスがとてもよい、とのコメントもいただきました。
■受賞名:「パーソナル部門賞(個人旅行)」
■商品名:「伊予灘ものがたり(道後編)に乗る 5つの列車で四国一周の旅」
■企画担当者:徳山 智美
■商品概要:・設定期間:2021年10月~11月まで 計34設定日
・最少催行人数:2名(添乗員なし)
・旅行代金:37,800円~50,800円(高松駅松山駅着/2名1室利用 大人おひとりさま)
・行程:①(各地-)高松駅 市内自由散策 琴平駅—特急南風-高知駅 土佐御苑(泊) ②高知駅-特急しまんと1号-窪川駅-鉄道ホビートレイン-宇和島駅 宇和島市内散策 鯛飯の昼食 宇和島駅-特急宇和海20号―八幡浜駅-観光列車「伊予灘ものがたり(道後編)」-松山駅 ANAクラウンプラザ松山(泊) ③道後・松山市内自由散策 松山駅 (-各地)
伊予灘ものがたり(2021年下期車両)
なお、現在は新車両となった「伊予灘ものがたり」を利用したツアー(2022年4月~9月出発)も好評販売中です。デジタルパンフレットは下記をご覧ください
http://pamph.knt.co.jp/kokunai/tyo/202211/CAW1500-CAX1500/HTML5/pc.html#/page/8
近畿日本ツーリストでは、これからもお客さまに鉄道旅行を初めてした様々な旅の魅力を伝え、お楽しみいただける商品を企画してまいります。
鉄旅オブザイヤー: 企画性やオリジナリティにこだわって造成した国内の優れた鉄道旅行商品に対して審査・表彰をする賞で、今年度で11回目を迎えます。本年は83作品(旅行会社部門)の応募があり、エスコート部門賞、パーソナル部門賞、DC部門賞、鉄っちゃん部門賞の4作品(うち1作品がグランプリ)および国土交通省鉄道局長賞、審査員特別賞が選出されました。審査は芦原伸委員長(日本旅行作家協会専務理事、「旅と鉄道」名誉編集長)はじめとした14名からなり、日本の鉄道旅行と国内旅行のプロモーションと利用拡大を目指しています。 |
〔近畿日本ツーリスト株式会社は、KNT-CTホールディングスのグループ会社です〕
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