BEAMS JAPANが香川・琴平に10月31日常設店をオープン、浅草と箱根に期間限定店も
浅草に9月26日から、箱根に10月9日から、それぞれ期間限定のポップアップストアもオープン。各地のパートナーや伝統工芸の作り手と協業する地域共創型の出店を加速し、BEAMS JAPAN常設店は12店に

株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)は、日本の魅力を発信する事業「BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)」が10周年を迎えた今年、2026年10月31日(土)に香川・琴平の金刀比羅宮(こんぴらさん)表参道に常設店「ビームス ジャパン 琴平」をオープンします。また、これに先駆け、9月26日(土)より東京・浅草の浅草寺境内に「ビームス ジャパン 浅草 ポップアップストア」を、そして10月9日(金)より神奈川・箱根湯本駅構内に「ビームス ジャパン 箱根 ポップアップストア」を、それぞれ期間限定でオープンします。
これら3店舗はいずれも、地元の事業者と連携して運営する、地域共創型の「BEAMS JAPAN GATE STORE(ビームス ジャパン ゲートストア)」としての出店です。国内外から多くの人々が訪れる日本屈指の名所や交通拠点において、それぞれの地域の伝統文化の魅力を伝えることを目指します。
◾️ ビームス ジャパン 琴平 10月31日(土)オープン【常設】
「ビームス ジャパン 琴平」は、「こんぴらさん」の愛称で親しまれる金刀比羅宮(ことひらぐう)の参道沿いに、常設店としてオープンします。古き良き家屋の趣を残した店舗で、この地の伝統工芸や地域に愛されてきたストーリーがこめられた商品を取り揃え、参拝客をお迎えします。
江戸時代より一生に一度の憧れとされた「こんぴら参り」では表参道より御本宮まで全785段の石段を上るため、46段目に位置する本店舗では、ビームスジャパン特製の竹杖をレンタル(無料)でご用意します。琴平町で不要となった竹をアップサイクルして作る杖の持ち手部分には、国が伝統的工芸品に指定する香川漆器に使われる漆を施します。
また、金刀比羅宮と連携した公式プロダクトを4種、同店限定で販売します。これら商品の売上の一部は、金刀比羅宮の歴史的建造物の保全および地域文化の継承を目的として奉納(寄付)されます。
ビームス ジャパンの常設店12店目となる同店は、香川県を中心にビームスのフランチャイズ店舗を長年運営してきた株式会社デコが運営します。
・株式会社デコ 氏家 健(うじけ・たけし)氏 コメント
弊社はこれまでアパレルの小売業として、中国・四国エリアでビジネスを展開してまいりました。また、パートナー企業として約40年、「ビームス 高松」「ビームス 岡山」「ビームス松山」の店舗運営をお任せいただき、地域のお客様に寄り添ってまいりました。
単なる小売りではなく、店舗と地域を繋ぎ、スタッフとお客様が繋がる様な関係性を目指す弊社の次の目標は、本社のある地元香川への地域貢献を通した社会的な企業価値の向上でした。
「BEAMS JAPAN GATE STORE」の事業を通して、地域のお客様にも、観光に訪れるお客様にも喜んで頂けるのではないか、また、私にとってゆかりのある琴平エリアの活性化の一助になるのではないかという思いから、出店を決意致しました。
地元の工芸士さんの作品や、香川の伝統工芸品の魅力を発信し、こんぴらさんへの参拝がより一層思い出深いものになるようなお店を目指してまいります。
・株式会社ビームスクリエイティブ BEAMS JAPAN GATE STORE 事業責任者 鈴木春幸(すずき・はるゆき)コメント
国内各地の魅力を東京など都市部から発信するだけでなく、各地の名所や景勝地を訪れる方々が、その地域の人や産品に直接出会える店舗を作ることができれば、旅の体験がより豊かで心に残るものになると信じ、BEAMS JAPAN GATE STORE事業を推進してまいりました。
これまで厚い信頼を寄せていた株式会社デコと志を同じくし、ゆかりの地である香川でパートナーシップを組めることを大変嬉しく思います。
私自身、香川の美味しいうどんと電車の旅に魅了され、昔から足繁く通っています。歴史と魅力に溢れる琴平で、デコの皆様、そして地域の作り手の皆様と共に、お客様をお迎えできることを心より楽しみにしています。

香川・琴平の事業者と共に企画した「ビームス ジャパン 琴平」の店舗限定商品(例)
地域の名産や歴史、文化を現代的に解釈した限定商品やお土産を取り揃えます。
-
こんぴら狗うちわ(丸亀うちわ うちわ工房 竹):税込3,300円
国が指定する伝統的工芸品である「丸亀うちわ」を手作りする丸亀市の工房にビームス ジャパンが特別に依頼した、犬の形の竹うちわ。江戸時代、こんぴら参りの土産物として全国に広まったルーツを持つうちわに、犬が飼い主に代わって金刀比羅宮へお参りを果たしたという江戸時代のエピソードに由来したデザインを合わせました。※金刀比羅宮公式プロダクト
-
こんぴら狗張子(高松宮内張子 川淵理恵):税込3,300円
香川県が指定する伝統的工芸品である「高松張子」を受け継ぐ「宮内張子」の承継者である川淵理恵氏に、ビームス ジャパンが特別に依頼した、こんぴら狗の張子。昔ながらの手技と素朴で温かみのある絵付けが愛らしい縁起物です。※金刀比羅宮公式プロダクト
-
金刀比羅宮 旭社(hacomo):税込1,980円
香川を拠点とするダンボールクラフトブランド「hacomo」がBEAMS JAPANのために作った、金刀比羅宮 旭社の立体クラフトキット。石段の先に佇む厳かな旭社を、ノリやハサミを使わずに組み立てられるペーパーアートです。※金刀比羅宮公式プロダクト
-
オリジナルロゴステッカー(染匠吉野屋):税込660円
香川県の伝統的工芸品「讃岐のり染」 を創業以来100年以上続ける「染匠吉野屋」四代目がデザインした「ビームス ジャパン 琴平 金刀比羅宮表参道 四十六段目」のオリジナルロゴを、モダンなグラフィックのステッカーに。※金刀比羅宮公式プロダクト
-
オリジナルロゴグッズ(平山昌尚 / HIMAA):
香川在住のアーティスト、平山昌尚(HIMAA)氏が手がけた、金刀比羅宮の石段を登りきった人の心中を描く「ASHITA KINNIKUTSU(あした筋肉痛)」の文字と脱力感を表現したオリジナルロゴ。Tシャツ(税込7,480円)、トートバッグ(税込4,950円)、手ぬぐい(税込1,980円)、ステッカー(税込550円)など、こんぴら参りの達成感と思い出を身につけられる、遊び心満載のコレクションです。
-
BEAMS JAPANロゴ商品:
金刀比羅宮の御本宮授与品である「幸福の黄色いお守り」の鮮やかな「鬱金(ウコン)色」をキーカラーに採用し、実りや豊かさを象徴する「五穀豊穣」を表現しました。ランチトートバッグ(税込5,720円)、ポーチ(税込4,730円)、小物入れ(税込1,430円)、マルチケース(税込1,980円)、ステッカー(税込605円)など。
◾️ ビームス ジャパン 浅草 ポップアップストア 9月26日(土)オープン【期間限定】
国内外より年間約3000万人が参拝や観光に訪れる浅草寺の境内に、「ビームス ジャパン 浅草 ポップアップストア」が、2026年9月26日(土)より2027年2月28日(日)までの5か月限定でオープンします。

本堂の西側に新設された芝生広場に、コンテナ4棟を連結させ、中にやぐらを組んだ約10坪の特設店舗が登場します。雷門など浅草の名所をモチーフにした、この店舗のための特別企画商品と、地域の産品・食品などに加えて日本各地の銘品も取り揃え、お土産需要に応えます。
都内最古の寺院として約1400年の歴史を誇り、伝統文化と現代の東京の活気が交差する浅草寺への出店は、ビームス ジャパンのゲートストア事業が目指す「日本文化の玄関口」というコンセプトを象徴する取り組みです。国内外から訪れる多くのお客様に、日本のものづくり文化とそのストーリーをお伝えしてまいります。

東京・浅草の事業者と共に企画した「ビームス ジャパン 浅草 ポップアップストア」の店舗限定商品(例)
浅草を象徴する「雷門」をモチーフにした商品から、周辺の城東エリアで作られる銘品まで、この地の歴史と文化が感じられる商品を集めました。さらに国内各地の人気商品も加え、全国へ旅をしたくなるような品揃えでお客様をお迎えします。
-
雷門リフレクター(ヨシオ):税込1,980円
東京・足立区で1948年創業の交通安全用品メーカー「ヨシオ」が制作した、雷門の形をしたオリジナルデザインのリフレクター
-
KAKU KAKU雷門ペーパークラフト(bog craft):税込2,200円
紙製の「組み立てるインテリア」を手がける東京・台東区のペーパークラフトブランド「bog craft」が作る、組み立てて飾れる雷門
-
ちいさな洋服ブラシ、毛玉取りブラシ、2-WAYブラシ(浅草アートブラシ):それぞれ税込2,420円
浅草の工房で100年以上ブラシ作りを続ける「浅草アートブラシ」より、持ち歩きやすくお土産としても持ち帰りやすい、小さくて実用的なお手入れブラシを3種。
-
ルームミスト(ひのはらファクトリー):税込1,980円
島しょ部を除いた東京都における唯一の村、檜原村で香り製品を製造する「ひのはらファクトリー」が、同地のヒノキの精油を使って開発した3種の香りを、携帯しやすいペン型のオリジナルルームミストに。
-
手ぬぐい(戸田屋商店):税込2,750円
東京・日本橋で1872年創業の手ぬぐいと浴衣の老舗「戸田屋商店」が、明治時代から受け継ぐ染色技法「東京注染」で仕上げた手ぬぐい。伝統的な3種の柄にBEAMS JAPANロゴを添えました。
-
三味胴 浅草(銀座 松崎煎餅):税込2,500円
1804年に江戸・芝で創業し、現在は銀座に本店を構える老舗煎餅店「銀座 松崎煎餅」。同社を代表する銘菓「大江戸松崎 三味胴」を元に、「浅草」の文字を砂糖蜜で、さらにBEAMS JAPANのロゴを焼印で入れたオリジナルの瓦煎餅です。
-
BEAMS JAPANロゴ商品:
雷門をイメージした赤×黒を基調としたデザインの、伝統とモダンが交差するオリジナル商品。サコッシュ(税込5,500円)、ポーチ(税込5,280円)、ハンドタオル(税込1,540円)、通行手形(税込1,760円)、木刀(小:税込2,640円)など。
◾️ ビームス ジャパン 箱根 ポップアップストア 10月9日(金)オープン【期間限定】
箱根登山電車・箱根湯本駅の改札外コンコースに、5.8坪のえきナカ店舗として「ビームス ジャパン 箱根 ポップアップストア」が、2026年10月9日(金)から2027年1月11日(月・祝日)までの3か月限定で登場します。

奈良時代に開湯したと言われる箱根の温泉郷は、江戸時代には東海道の宿場町として栄え、今では国内外より年間約2000万人が訪れる日本有数の観光地です。
東京都心と箱根を結ぶ小田急ロマンスカーの終着駅、箱根湯本駅のえきナカに登場する小さなショップでは、旅の帰りに買いたくなる、箱根の魅力をつめこんだお土産品をご用意します。箱根の雄大な自然への旅路を彩る箱根登山電車、箱根登山ケーブルカー、箱根ロープウェイ、箱根海賊船を運営する小田急箱根グループと共に、箱根の文化と魅力を発信する取り組みです。

「ビームス ジャパン 箱根 ポップアップストア」の店舗限定商品(例)
箱根を代表する伝統工芸「箱根寄木細工」を用いてこの店のために特別に作ったキーホルダーなど、箱根・小田原の自然と文化に思いをはせた地域の工芸品や食品を中心に、国内各地の名品や、旅に役立つ機能的な小物までを取り揃えます。旅の始まりと終わりにお立ち寄りいただきたい、コンパクトなショップです。
-
箱根寄木細工のキーホルダー:税込1,980円
国の伝統的工芸品に指定される「箱根寄木細工」の、模様の異なる2種のチャームを組み合わせたBEAMS JAPANオリジナルキーホルダー。箱根の山に自生する多種多様な樹木の天然の色や木目を組み合わせて緻密な幾何学模様を生み出す木工芸術は、江戸時代より同地で発展したもの。
-
小田原の間伐材を使用した木札(武周木工):税込990円
大正時代創業の木工所「武周木工」が製作した、小田原のヒノキの間伐材を使用した木札。BEAMS JAPANロゴと箱根の文字を彫った特注品。
-
BEAMS JAPANロゴ商品:
「BEAMS JAPAN HAKONE」のショップロゴがプリントされた巾着バッグ(税込5,500円)、ランチトートバッグ(税込5,720円)、ポーチ(税込4,730円)、ハンドタオル(税込1,320円)、小物入れ(税込1,430円)、ステッカー(税込605円)など
店舗概要
▼ 常設店(琴平)
|
店名 |
ビームス ジャパン 琴平 BEAMS JAPAN KOTOHIRA |
|
オープン日 |
2026年10月31日(土) |
|
所在地 |
香川県仲多度郡琴平町川西981番地(表参道46段目) |
|
営業時間 |
9:00〜17:00(時期により変動、大晦日〜元日は通し営業予定) |
|
電話番号 |
0877-89-0188 |
|
定休日 |
不定休 |
|
URL |
▼ 期間限定店(浅草・箱根)
|
店名 |
ビームス ジャパン 浅草 ポップアップストア BEAMS JAPAN ASAKUSA POP UP STORE |
ビームス ジャパン 箱根 ポップアップストア BEAMS JAPAN HAKONE POP UP STORE |
|
オープン日 |
2026年9月26日(土)〜2027年2月28日(日)予定 |
2026年10月9日(金)〜2027年1月11日(月・祝日)予定 |
|
所在地 |
東京都台東区浅草2-3-1 浅草寺境内 |
神奈川県足柄下郡箱根町湯本白石下707-1 箱根登山電車 箱根湯本駅 改札外 |
|
営業時間 |
9:00〜18:00 |
10:00〜18:00 |
|
電話番号 |
080-3447-8041 |
未定 |
|
定休日 |
不定休 |
なし |
|
URL |
BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)について
2016年にスタートした、BEAMSが日本の良さや面白さを世界へ発信する事業。日本の技術が光るプロダクト、伝統に裏付けされた各地の銘品、モダンカルチャーやアートに加え、こだわりの日本ブランドやオリジナルウエアなどファッションアイテムも集積し、日本のモノやコトの魅力を国内外に発信しています。これまでに兵庫県神戸市、大分県別府市、福島県などの地方自治体や、異業種の企業ともコラボレーションを行い、店頭イベントに加えて商品開発やガイドブックの発行など、数多くのプロジェクトに取り組んでいます。 BEAMS JAPANは現在、新宿、渋谷、京都、出雲、日光、宮島、神戸、善光寺、舞鶴、太宰府、祇園に11の常設店を営業中です。(2026年9月現在)
今年(2026年)50周年を迎えたBEAMSを運営する株式会社ビームスと、10周年を迎えたBEAMS JAPANは、文化庁による「日本遺産オフィシャルパートナーシッププログラム」におけるオフィシャルパートナーとして2025年に認定を受けました。これは文化庁が日本の文化・伝統の魅力増進や国内外への発信、ならびに「日本遺産」として認定されるストーリーの体験・体感に係る取組を推進するために、企業と相互に協力する目的で実施されるものです。
BEAMS(ビームス)について
今年(2026年)50周年を迎えたBEAMSは、1976年、東京・原宿で創業。1号店「American Life Shop BEAMS」に続き、世界の様々なライフスタイルをコンセプトにした店舗を展開し、ファッション・雑貨・インテリア・音楽・アート・食品などにいたるまで、国内外のブランドや作品を多角的に紹介するセレクトショップの先駆けとして時代をリードしてきました。特にコラボレーションを通じて新たな価値を生み出す仕掛け役として豊富な実績を持ち、企業との協業や官民連携においてもクリエイティブなソリューションを提供しています。日本とアジア地域に約165店舗を擁し、モノ・コト・ヒトを軸にしたコミュニティが織り成すカルチャーは、各地で幅広い世代に支持されています。
・公式サイト: https://www.beams.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
