【11月4日は「いい推しの日」】FC琉球マスコット・ジンベーニョの旅を通して「応援の力」を描くアニメ『ジンベーニョのゆめ』をYouTubeで初公開

〜原作絵本は沖縄県の全小学校263校と、那覇市の保育・児童施設250カ所に寄贈へ 絵本を手に取る機会がない子どもたちにもアニメで物語を届ける〜

株式会社カヤック

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証グロース:3904、以下「カヤック」)は、オーナーを務めるサッカーJリーグ・FC琉球の公式マスコット「ジンベーニョ」を主人公にした絵本『ジンベーニョのゆめ』(ポプラ社)を原作とするアニメーションを、本日2026年11月4日(水)、新たに開設した「ジンベーニョ公式YouTubeチャンネル」で初公開しました。FC琉球、ちるちるにょにょにょ、カヤックの公式YouTubeチャンネルでも共同で公開しており、どなたでも無料で見ることができます。

『ジンベーニョのゆめ』は、夢がないことに悩むジンベーニョが、夢を探す旅の中で仲間たちの夢を応援し、やがて自分の夢を見つけていく物語です。誰かを応援する気持ちは、その人の夢を前に進める力になる。今でいう「推し活」にも通じる「応援の力」を描いた作品を、「いい推しの日」である11月4日に公開します。

原作の絵本は、沖縄県内の全小学校263校への寄贈を進めており、一部の自治体ではすでに配布を終え、順次発送しています。また本日、那覇市役所で贈呈式を行い、那覇市内の保育園・幼稚園・児童館など250カ所にも寄贈します。絵本を手に取る機会がない子どもたちにも、そしてYouTubeを通じて全国の子どもたちにも物語を届けたいと考え、アニメにしました。

アニメ『ジンベーニョのゆめ』のポイント

スマートフォンやタブレットで動画を見ることが日常になり、子どもたちが物語に出会う入口は広がっています。カヤックは、絵本を手に取って読む時間に加えて、映像で物語に触れる機会もつくりたいと考え、『ジンベーニョのゆめ』をアニメにしました。

1. 絵本の世界を、映像と音で感覚的に

絵本に描かれた沖縄の海の色や光の情景をもとに、場面を1カットずつ細やかに表現し、波の音や音楽、キャラクターの声を加えています。かわいらしいキャラクターたちが動き回ることで、次の展開が気になる、見て聞いて楽しめる作品に仕上がりました。

2. モデルになった実在のラッパーが、本人役で声を担当

物語の途中、ジンベーニョは、ことばを繰り返しては消しているエビの「えびちる」に出会います。ラッパーを夢見ながら、まだみんなの前では歌えずにいるえびちるに、ジンベーニョは「いまの、ラップ だったにょ。もう ラッパーだにょ」と声をかけます。このえびちるのモデルとなったのは、ジンベーニョとともにラップユニット「ちるちるにょにょにょ」として活動する、沖縄出身のアーティスト・えびちるです。キャラクターの声は、えびちる本人が担当しています。

物語に登場するエビの「えびちる」
モデルとなった沖縄出身のアーティスト・えびちる

3. YouTubeで、いつでも無料で

約16分の作品を、YouTubeでいつでも無料で見られます。ひらがなを読み始める前の小さな子どもから大人まで、家庭でのひとときや、絵本を読んだあとにもう一度物語を味わう時間など、幅広いシーンで楽しめます。動画は、本日開設したジンベーニョ公式YouTubeチャンネルをはじめ、FC琉球、ちるちるにょにょにょ、カヤックの公式YouTubeチャンネルで公開しています。

あらすじ

ここは、沖縄の海。サンゴの森をこえたところに、ジンベエザメのジンベーニョが住んでいます。

もうすぐやってくるのは、100年に一度、夢を口にすれば叶うといわれる「うみの ゆめまつり」。でも、ジンベーニョには、まだ夢がありません。

岩かげで出会ったのは、夢を「さっき すてた」というリュウキュウヤマガメのカメッチョ。

「ぼくも ゆめ ないにょ。だから さがしに いくにょ」

カメッチョと一緒に、夢を探す旅が始まります。旅の途中で出会ったのは、キラキラに憧れるヒトデのヒトディーニャ、ラッパーを夢見るエビのえびちる、ひとりで太鼓をたたくグルクン。

ゆめまつりの夜、ジンベーニョが見つけた「ぼくの ゆめ」とは——。

『ジンベーニョのゆめ』が生まれた背景:「ゆめは なあに?」と聞かれて、答えられない子へ

FC琉球は「沖縄から、みんなで世界をUMUSANに!」を経営理念に掲げ、地域に根差した活動を続けてきました。ジンベーニョも、日本トランスオーシャン航空(JTA)との取り組みで離島の子どもたちを対象としたサッカー教室などに参加し、沖縄の子どもたちと向き合ってきました。

その中で見えてきたのが、子どもたちが将来に夢を描きにくくなっている現状です。経済産業省「未来人材ビジョン」(2022年)※でも、「将来の夢を持っている」と答えた日本の18歳は60%にとどまり、80〜90%台の海外諸国より低い水準にあると指摘されています。

一方、サッカーの現場では、ファンやサポーターの応援が選手やチームの力になる姿を日々目にしています。夢は、誰かに応援してもらうことでかたちになっていく。その実感から、ジンベーニョを主人公にした絵本の企画が始まりました。絵本の中の「おうえんは ゆめのちからに なる。」という言葉のとおり、ひとりではくじけそうな夢も、応援されることで前に進み出す物語です。

クラウドファンディング「CAMPFIRE」では目標の100万円を超える1,569,264円の支援が集まり、ポプラ社から出版。2026年8月5日からAmazonと沖縄県内の書店で販売しています。

※出典:経済産業省「未来人材ビジョン(要約版)」(2022年5月)

元データは、日本財団「18歳意識調査 第20回(社会や国に対する意識調査)」(2019年)

物語を、沖縄の子どもたちのもとへ

この物語を、夢を描きにくくなっているといわれる子どもたちに直接届けたい。そんな思いから、絵本は沖縄県内の全小学校263校への寄贈を進めています。一部の自治体ではすでに配布を終え、そのほかの自治体にも順次発送しています。

あわせて、ジンベーニョが2026年8月に観光大使に就任した那覇市では、市内の保育・児童施設250カ所(認可保育施設157、認可外保育施設64、子育て支援センター18、児童館11)に絵本を寄贈します。本日11月4日(水)に那覇市役所で贈呈式を行い、その後、各施設へ順次発送する予定です。

そして、絵本を手に取る機会がない子どもたちや、沖縄の外にいる子どもたちにも物語を届けるために生まれたのが、今回のアニメです。

アニメ『ジンベーニョのゆめ』概要

タイトル

ジンベーニョのゆめ

公開日

2026年11月4日(水)

公開先

YouTube

・ジンベーニョ【公式】チャンネル

・面白法人カヤック公式チャンネル

・FC琉球OKINAWA / FC RYUKYU OKINAWA【公式】チャンネル

・ちるちるにょにょにょ【公式】チャンネル

URL

https://youtu.be/0Yiv2YyXd3o

尺

約16分

原作

絵本『ジンベーニョのゆめ』(作:柳明菜、ポプラ社)

制作

監督・脚本・アニメ制作・音楽 :柳明菜

ジンベーニョキャラクター原案 :城間英樹

プロデューサー:柳澤大輔(面白法人カヤック)

原作絵本『ジンベーニョのゆめ』概要

タイトル

ジンベーニョのゆめ

作

柳明菜

編集・製作・発売

ポプラ社

発行

琉球フットボールクラブ株式会社

価格

2,530円(税込)

販売

Amazon、沖縄県内の書店

FC琉球マスコット「ジンベーニョ」とは

ジンベーニョは、沖縄県唯一のJリーグクラブ「FC琉球」の公式マスコットです。SNSでの発信やイベント出演を積極的に展開しており、X(旧Twitter)のフォロワー数は2024年の1年間で4,000人から21,000人へと5倍以上に急増し、注目を集めました。

また、サッカーの枠にとどまらず、音楽活動や企業とのコラボレーションにも活動の幅を広げています。沖縄出身のフィメールラッパー・えびちると結成したラップユニット「ちるちるにょにょにょ」は、2025年8月にJリーグマスコットとして初めてとなるオリジナルアルバム『にょ』をリリース。「うんこミュージアム OKINAWA」とのコラボソング『UNKO』のMV公開も話題を集めました。また、2024年8月には「DMMかりゆし水族館」の1カ月限定館長、2025年3月には日本トランスオーシャン航空(JTA)の「PR担当部長」、2026年8月には「那覇市観光大使」にそれぞれ就任するなど、企業や自治体とのコラボレーションも積極的に展開しています。

【プロフィール】

性別: 男

年俸: パイナップル6個

性格: 温厚で食いしんぼう

出身地: 沖縄

口癖: 「~~だにょ」

ポジション: ファンタジスタ

主食: パイナップル

契約期間 :1年

X:@jinbe_nho

Instagram:@jinbe_nho

WEB:https://jinbe-nho.okinawa/

「えびちる」について

えびちる

沖縄県浦添市出身のシンガー/ラッパー/ビートメイカー/MPCプレイヤー。2005年生まれ。ヒップホップ、エレクトロニカ、ブレイクコア、ハイパーポップなど、好きな音を自由に“ちゃんぷるー”した音楽を制作しています。2025年に面白法人カヤックとアーティスト契約を締結し、同年12月に1stアルバム『ネリリ チルル ハララ』をリリース。FC琉球の公式マスコット「ジンベーニョ」とのユニット「ちるちるにょにょにょ」としても活動し、2026年7月には台湾で初の海外ライブを行うなど、沖縄から活動のフィールドを広げています。

Instagram:https://www.instagram.com/evichill.ppp/

TikTok:https://www.tiktok.com/@evichill_ppp

X:https://x.com/evichill_ppp


株式会社カヤック 概要

既成概念にとらわれない発想力・企画力と、形にしていく技術力を強みに、Webプロモーションや動画、イベントなど、企画から手がけるブランドコミュニケーションの他、ゲーム・アニメ、XRなどエンターテインメント領域、移住スカウトサービス「スマウト」による地域課題の解決など、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しいコンテンツを提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念に、サイコロ給をはじめとするユニークな人事制度や経営を行っています。愛称は「面白法人カヤック」。

設立   :2005年1月21日

代表者  :代表取締役 柳澤大輔、貝畑政徳、久場智喜

所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8

事業内容 :日本的面白コンテンツ事業

URL   :https://www.kayac.com/

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会社概要

株式会社カヤック

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URL
http://www.kayac.com/
業種
情報通信
本社所在地
御成町11-12 御成町11-12
電話番号
0467-61-3399
代表者名
柳澤大輔
上場
東証グロース
資本金
5億3700万円
設立
2005年01月