すゑひろがりずの をかしな和風会話 50の例文で“をかし”な和風会話を学べる1冊が、 2021年9月15日に発売決定!
ヨシモトブックス新刊のご案内
■概要
狂言風ネタで活躍中の“すゑひろがりず”が、現代社会を想定した50の和風会話術を伝授! 役に立つか立たないかはあなたしだい!! 可笑くて、をかし(=趣深い)なイラスト&例文で学べば、あなたも“がりず流”和風語を明日から使いこなせる!? YouTubeでも大好評! 現代語の和風変換クイズ「がりず検定」付き!!
■コンテンツ
学校で使える和風会話(自己紹介・授業中~質問~・授業中~早弁~、授業中~居眠り~・宿題・休み時間・放課後・体育祭・部活動・マラソン大会・修学旅行・卒業式)/ビジネスで使える和風会話(朝礼・部下に注意・上司の自慢話・飲み会・カラオケ・アフター5)/プライベートで使える和風会話(夫婦・会食・注文・パーティー・合コン・おねだり・デートの誘い・トイレ・おどかす・待ち合わせ)/LINEで使える和風会話(買い物のお願い・恋愛相談・趣味の話・友達を待たせる・しつこい連絡・あきれる)/年中行事で使える和風会話(お正月・バレンタインデー・花見・エイプリルフール・ゴールデンウィーク・ジューンブライド・海開き・ハロウィン・クリスマス)/すゑひろがりずの日常和風会話(ゲーム実況・南條の経歴・中年の悩み・劇場・健康診断・楽屋・この本のゆくえ)
例文中には、実際に試験にも出題される古文単語(をかし・あきらむ・あさまし・あまた・召す……など)も登場。
各シチュエーション別、新作「がりず検定」も収録!
■すゑひろがりず
南條庄助(なんじょう しょうすけ):1982年6月3日生まれ 。大阪府堺市出身。
三島達矢(みしま たつや):1982年10月2日生まれ。大阪府大阪市出身。
NSC大阪校28期生の2人が2011年にコンビ結成。当初のコンビ名「みなみのしま」を2016年に「すゑひろがりず」へと改名した。ネタやトークに伝統芸能の要素を取り入れた独自の芸風が注目を集め、「M-1グランプリ」では2019年に初めて決勝進出。「R-1ぐらんぷり」(現「R-1グランプリ」)でも南條が2020年に初の決勝進出を果たした。埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場を活動拠点とする芸人ユニット「大宮セブン」のメンバーでもある。2019年に公式YouTubeチャンネル「すゑひろがりず局番」を開設。
■東大マン(監修)
予備校講師・構成作家・一般社団法人「表現の学校」理事。講師として、英語・現代文・古文・政治経済・倫理・日本史・数学・小論文など幅広く高校生に指導する一方、構成作家としても活躍。
■ 『すゑひろがりずの をかしな和風会話』
2021年9月15日発売 定価本体1,430円(税込)
頁数:124P 版型:四六版
発行:ヨシモトブックス
発売:株式会社ワニブックス
ISBN978-4-8470-7090-7
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像