【国立科学博物館 筑波実験植物園】世界で最も大きな「花」のひとつショクダイオオコンニャクが本日開花します!
国立科学博物館 筑波実験植物園(園長 遊川 知久)において、世界で最も大きな「花」のひとつ、ショクダイオオコンニャクの小個体が本日開花します。

2025年7月2日付でプレスリリースしました、世界で最も大きな「花」のひとつ、ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)が2025年7月7日に開花します。
咲いて2日目には萎れてしまうことから、多くの方にご覧いただけるよう、明日7月8日から7月9日までの2日間を特別開園とし、開園時間を8:30~18:00(通常より開園時間を30分早め、閉園時間を60分延長、入園は17:30まで)、特別開園いたします。
開花による大きな変化が見られるのは今夜(深夜)です。
開花までの成長の様子と見どころについては、ウェブページでも公開しています。(https://tbg.kahaku.go.jp/news/konnyaku/)
また、7月2日(水)より当園熱帯雨林温室前にて、パネル展示等を実施しています。過去の開花の様子や葉が成長する様子をパネル展示で紹介し、人工的に合成した花の匂い体験のコーナーも設置しています。そちらも併せてご覧ください。
国立科学博物館:https://www.kahaku.go.jp/
国立科学博物館筑波実験植物園:https://tbg.kahaku.go.jp/
筑波実験植物園 特設ホームページ:https://tbg.kahaku.go.jp/news/konnyaku/
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