【ライブ配信セミナー】産業分野における熱利用技術の現状、今後の動向 ~「グリーン社会の実現」に向けた省エネルギー手法と実例 ~ 1月22日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「産業分野における熱利用技術の現状、今後の動向」と題するセミナーを、 講師に森 豊 氏 森豊技術士事務所;博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師)をお迎えし、2021年1月22日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:46,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:41,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,000 円 + 税となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/67395/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/67395/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
10月26日の所信表明演説で菅総理大臣は、「グリーン社会の実現」に関して、2025ぐ年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすると宣言しました。そのためには革新的なイノベーションと共に省エネルギーの徹底と再生可能エネルギーの最大限の利用を提示しています。
然しながら、革新的イノベーションには時間がかかり、また、再生可能エネルギーの更なる利用にはまだ解決すべき課題が多くあります。その点、省エネルギーは最も堅実であり、即効性の高い方法です。現在、国内に投入されたエネルギーの約6割は廃棄されています。既に世の中にある機器や設備を最適活用しエネルギーの有効利用を図る方法をおさらいし、エネルギー使用量の新たな低減方法を聴講者の皆様と考えていきます。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:産業分野における熱利用技術の現状、今後の動向
~「グリーン社会の実現」に向けた省エネルギー手法と実例 ~
開催日時:2021年1月22日(金)13:30~16:30
参 加 費:46,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 41,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:森 豊 氏 森豊技術士事務所;博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師
【セミナーで得られる知識】
・国内産業分野における排熱の状況が分かります。
・各種熱利用技術の基礎と動向が修得できます。
・各種熱利用技術を横断的に知ることにより、それぞれの適不適を修得できます。
・熱利用技術を実際に適用する場合のポイントを修得できます。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/67395/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 国内のエネルギーの状況
2. 日本のエネルギー戦略
3. 産業部門の排熱の全容と代表的産業の排熱状況
4. 産業界における熱利用技術の全容
5. 各種熱利用技術の特徴と動向、省エネルギー実例
5.1 熱から熱を得る技術と実例
(1) 熱交換器
(2) ヒートパイプ
(3) 吸収式冷凍機
(4) ヒートポンプ
5.2 熱から電気を得る技術と実例
(1) 蒸気ランキンサイクル
(2) バイナリーサイクル
(3) 蒸気タービン発電機
(4) スターリングエンジン
(5) 熱電素子
5.3 熱及び電気の高効率化技術と実例
(1) コージェネレーション
(2) コンバインドサイクル
(3) 燃料電池システム
6. 熱利用技術の経済性
7. 熱利用技術選定のポイント
8. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
早稲田大学 理工学部 機械工学科 卒業。(株)荏原製作所に入社し、気体機械、高効率ゴミ発電及び低温排熱利用発電の開発・設計・商用化を担当。また燃料電池コージェネシステムの開発や商用化を担当。2008年に同社を退社し技術士事務所を開設。
熱利用設備、排熱利用発電、水素・燃料電池システムに関した技術コンサルタントを実践。
技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・中堅技術者・工場設備担当者・本社の企画担当者、経営層
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/67395/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)5G対応のプリント基板技術と要求される材料
開催日時:2021年1月8日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65597/
(2)超音波接合の基礎とアルミ・異材接合への応用
開催日時:2021年1月8日(金)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/67412/
(3)量子コンピュータ/量子インターネットの基礎と最新技術および今後の展望
開催日時:2021年1月12日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65366/
(4)電磁ノイズ低減を実現するシールド技術の基礎と応用
開催日時:2021年1月12日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67252/
(5)次世代の「説明できるAI:XAI」と業務へのAI導入方法
~ 機械学習の見える化と業務へのAI導入成功の秘訣 ~
開催日時:2021年1月13日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64737/
(6)ミリ波帯電波吸収体、遮へい材、透過材の考え方と設計例
開催日時:2021年1月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66018/
(7)培養食肉の最新技術動向と展望
開催日時:2021年1月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66477/
(8)ファインバブルの基礎と産業的な使用事例
開催日時:2021年1月14日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66592/
(9)射出成形を事例にしたプラスチック加工の基礎と最新の加工技術
開催日時:2021年1月14日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64683/
(10)5G高度化と6Gで求められる材料の技術動向、及び実用化に向けての材料設計
開催日時:2021年1月15日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64541/
(11)金属粉末3Dプリンタとその材料の技術動向
開催日時:2021年1月15日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66459/
(12)データ駆動型化学の展開 ~ インフォマティクスの基礎と材料設計への応用 ~
開催日時:2021年1月15日(金)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67320/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
然しながら、革新的イノベーションには時間がかかり、また、再生可能エネルギーの更なる利用にはまだ解決すべき課題が多くあります。その点、省エネルギーは最も堅実であり、即効性の高い方法です。現在、国内に投入されたエネルギーの約6割は廃棄されています。既に世の中にある機器や設備を最適活用しエネルギーの有効利用を図る方法をおさらいし、エネルギー使用量の新たな低減方法を聴講者の皆様と考えていきます。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:産業分野における熱利用技術の現状、今後の動向
~「グリーン社会の実現」に向けた省エネルギー手法と実例 ~
開催日時:2021年1月22日(金)13:30~16:30
参 加 費:46,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 41,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:森 豊 氏 森豊技術士事務所;博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師
【セミナーで得られる知識】
・国内産業分野における排熱の状況が分かります。
・各種熱利用技術の基礎と動向が修得できます。
・各種熱利用技術を横断的に知ることにより、それぞれの適不適を修得できます。
・熱利用技術を実際に適用する場合のポイントを修得できます。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/67395/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 国内のエネルギーの状況
2. 日本のエネルギー戦略
3. 産業部門の排熱の全容と代表的産業の排熱状況
4. 産業界における熱利用技術の全容
5. 各種熱利用技術の特徴と動向、省エネルギー実例
5.1 熱から熱を得る技術と実例
(1) 熱交換器
(2) ヒートパイプ
(3) 吸収式冷凍機
(4) ヒートポンプ
5.2 熱から電気を得る技術と実例
(1) 蒸気ランキンサイクル
(2) バイナリーサイクル
(3) 蒸気タービン発電機
(4) スターリングエンジン
(5) 熱電素子
5.3 熱及び電気の高効率化技術と実例
(1) コージェネレーション
(2) コンバインドサイクル
(3) 燃料電池システム
6. 熱利用技術の経済性
7. 熱利用技術選定のポイント
8. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
早稲田大学 理工学部 機械工学科 卒業。(株)荏原製作所に入社し、気体機械、高効率ゴミ発電及び低温排熱利用発電の開発・設計・商用化を担当。また燃料電池コージェネシステムの開発や商用化を担当。2008年に同社を退社し技術士事務所を開設。
熱利用設備、排熱利用発電、水素・燃料電池システムに関した技術コンサルタントを実践。
技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・中堅技術者・工場設備担当者・本社の企画担当者、経営層
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)5G対応のプリント基板技術と要求される材料
開催日時:2021年1月8日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65597/
(2)超音波接合の基礎とアルミ・異材接合への応用
開催日時:2021年1月8日(金)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/67412/
(3)量子コンピュータ/量子インターネットの基礎と最新技術および今後の展望
開催日時:2021年1月12日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65366/
(4)電磁ノイズ低減を実現するシールド技術の基礎と応用
開催日時:2021年1月12日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67252/
(5)次世代の「説明できるAI:XAI」と業務へのAI導入方法
~ 機械学習の見える化と業務へのAI導入成功の秘訣 ~
開催日時:2021年1月13日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64737/
(6)ミリ波帯電波吸収体、遮へい材、透過材の考え方と設計例
開催日時:2021年1月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66018/
(7)培養食肉の最新技術動向と展望
開催日時:2021年1月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66477/
(8)ファインバブルの基礎と産業的な使用事例
開催日時:2021年1月14日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66592/
(9)射出成形を事例にしたプラスチック加工の基礎と最新の加工技術
開催日時:2021年1月14日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64683/
(10)5G高度化と6Gで求められる材料の技術動向、及び実用化に向けての材料設計
開催日時:2021年1月15日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64541/
(11)金属粉末3Dプリンタとその材料の技術動向
開催日時:2021年1月15日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66459/
(12)データ駆動型化学の展開 ~ インフォマティクスの基礎と材料設計への応用 ~
開催日時:2021年1月15日(金)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67320/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
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以上
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