【大丸福岡天神店】クラフトバタースイーツブランド「Butters」九州初上陸！

■会場/大丸福岡天神店 本館地下2階 特設会場　■2021年4月21日(水)→5月31日(月)

バターのもつ味わいを最大限に生かす商品づくりを展開する大人気スイーツがこの春ついに！クラフトバタースイーツブランド「Butters」九州初上陸！

日本中・世界中から厳選したこだわりのバターのおいしさを最大限に楽しむことができる、“クラフトバタースイーツ”ブランド「Butters」。現在は横浜の本店と東京・新宿・大阪の3店舗を常設として展開しており、九州エリアには初上陸！コロナ禍も踏まえ「お客様が買いに行きやすい場所にButtersが出向く気持ち」で各地に進出します。スイーツ好き、バター好き必見の新感覚スイーツで手土産はもちろん、自分へのご褒美としてもぴったりです！代表商品の「クラフトバターケーキ」は2020年4月7日の発売初日に5,000個、9ヶ月で50万個を販売するなど、バターの味わいを楽しめるブランドとして、ファンが急増しています。
これまではオンラインを中心に首都圏・関西圏の催事出店での販売がメインでしたが、この春ついに九州に初進出。和・洋菓子売場がにぎわうＧＷ前は期間限定のスイーツが続々と登場しますが、その中でも最もホットな商品です！

 

 

• これからは“バター指名買い”時代がやってくる！？

最近は食へのニーズが高まりにより、食材もこだわって選ぶ人は多いのではないでしょうか。実はバターも産地や牛の種類によって味わいが異なる奥深い素材で、現在大人がハマるスイーツトレンドとして希少なバターを贅沢に使用した“リッチバタースイーツ”は注目を集めています。クラフトバタースイーツブランド「Butters」は“バター指名買い”時代の先駆けとして、世界中のバターから選び抜いたこだわりのバターをスイーツに使用し、新たなバターの美味しさを提案しています。特に代表商品「クラフトバターケーキ」は必見！食べると口の中にバターの香りが広がり、バターの味わいを最大限に楽しめる新食感スイーツです。

ジャージーバターの濃厚さと空気の層の軽さが絶妙なクラフトバターケーキはガレット・ブルトンヌとフィナンシェの2種類の生地の間にミルクジャムを挟んだ三層構造になっており、鉄板で上から押さえて焼く手間をかけることによって間に空洞ができています。

• 未体験のバターの味わいが楽しめる”プレミアム”な3つの理由

●商品に合わせたバターを厳選●“バターの仲間たち”も使用●手間を惜しまない丁寧なモノづくり
牛乳を遠心分離したり、撹拌したりしてバターに加工するなかでたくさんの副産物が生まれるのですが、その中のバターミルクなどの副産物＝“バターの仲間たち”も使うことで、バターの風味をより豊かに楽しめるスイーツに仕上げています。また、ひとくちにバターと言っても、それぞれ個性があります。商品が違えばそれにぴったりのバターもまた異なり、Buttersのスイーツはその商品ごとに世界各地のバターから最適なものを厳選しています。

• クラフトの波がスイーツにも。Buttersが考える次世代に繋がるモノづくり

近年よく耳にする「エシカル」や「サスティナブル」といったキーワード。Buttersは“クラフト”のアプローチで、エシカルなモノづくりを実践しています。他にはない商品、より特徴的な商品を届けようとすると、生産には限界があります。希少な素材や旬のものは大量生産では利用が難しいのです。Buttersでは、大量生産の商品を作るには足りないけれども、丁寧に育てられた旬を感じられる美味しい素材を、職人がn少量ずつ丁寧に作るこで、個性あふれる「クラフトスイーツ」づくりを行っています。販売方法としても、事前に販売量を決めてから生産することで、原材料の生産者も、Buttersも無理なく商品を作ることができ、持続的な販売が可能になります。作りすぎてしまうことがなくなり、バターの仲間たちも美味しく加工することで、フードロスの削減にもつなげています。

西鉄電車「福岡（天神）駅」
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