ヒューマンリソシア RPA導入支援サービスの利用企業数が500社を突破!
~在宅勤務や出社制限が続くコロナ禍では、7割超がRPA活用の拡大が必要と回答~
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で人材サービス事業を運営するヒューマンリソシア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:御旅屋 貢、以下「当社」)の提供するRPA(※1)導入支援サービスの利用企業数(※2)が、2020年3月末時点で、500社を突破いたしました。
当社がRPAを利用している企業に対して実施した緊急アンケートでは、7割超が新型コロナウイルス感染症拡大の状況下において「RPA活用の拡大が必要」と回答しており、在宅勤務や出社制限が続く中、RPAへの期待が高まっています。当社としては引き続き、企業の自動化・生産性向上を支援していくために、RPAサービスの提供を拡大してまいります。
当社がRPAを利用している企業に対して実施した緊急アンケートでは、7割超が新型コロナウイルス感染症拡大の状況下において「RPA活用の拡大が必要」と回答しており、在宅勤務や出社制限が続く中、RPAへの期待が高まっています。当社としては引き続き、企業の自動化・生産性向上を支援していくために、RPAサービスの提供を拡大してまいります。
【本件のポイント】
※1 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ソフトウエア型ロボットによる業務自動化の取り組みのこと。「仮想知的労働者(Digital Labor)」とも言われ、主にバックオフィスにおけるホワイトカラー業務の代行を担います。
※2 RPAライセンス提供やオンサイトサポート等、RPAの導入・運用・活用にかかわる当社RPAサービス利用企業数(有料公開研修受講は除く)。
■当社RPAサービス利用企業が500社を突破、7割超がコロナ禍にてRPA活用拡大が必要と回答
このたび、当社のRPA導入支援サービス利用企業数が、2017年10月のサービス開始以降、500社を突破いたしました。
当社のRPAサービスは、RPAソリューション「WinActor®」(※3)を活用し、定型的なPCによる事務業務の自動化を支援するサービスです。これからの働き方の変化を見据え、「Work Innovation」をミッションに、「人」とRPAをはじめとした「IT」を活用した新しい働き方を提案しています。RPAライセンスの販売にとどまらず、RPA担当者の育成、シナリオ(※4)作成サポート、全社展開ノウハウの提供など、包括的にRPAサービスを提供しており、RPA担当者育成研修の受講者は、延べ1,250社、8,700名に上ります(2020年3月末時点)。
また、このたびの新型コロナウイルス感染症拡大の状況下においては、在宅勤務への移行やオフィスへの出社制限などにより、企業活動への影響が広がっています。当社が実施した緊急アンケートでは、7割超の企業が、コロナ禍において「RPAの利用を拡大する」「RPAの利用拡大が必要だと思う場面が多く見られる」と回答しており、早急なRPA利用拡大が求められています。
当社としては引き続き、RPAを活用した自動化・省力化支援サービスの提供に注力することで、企業の事業活動および生産性向上を支援してまいります。
■参考: コロナ禍におけるRPA活用に関するアンケート結果
※4 シナリオとは、作業をフローチャート形式で手順化したもので、このフローチャート図をもとにRPAが自動化を実行します。
< ヒューマンリソシアのRPAを活用した業務自動化・省力化支援サービスについて>
RPAソリューション「WinActor®」を活用し、業務自動化・省力化による、生産性向上を支援しています。RPAは、「ユーザーとなる導入企業自らが使いこなすこと」がカギとなることから、ソフトウエアの提供にとどまらず、RPA担当者の育成やシナリオ作成サポート、全社展開に向けた支援など、RPA活用を包括的にサポートしています。
サービスサイトURL: https://resocia.jp/corporate/solution/rpa/
ヒューマンリソシア 会社概要 -------
1988年創業以来、人材派遣、正社員紹介、アウトソーシングなどの幅広い人材サービスを全国28拠点で展開しています。グループ内の教育事業をバックボーンにしていることが強み。また、多様な雇用形態と女性・シニア・グローバルなど多様な人材を組み合わせ、最適な人材ソリューションを提供するとともに、求職者それぞれの働き方にあったキャリア形成を支援しています。 ※拠点数は2020年4月時点
●代表取締役: 御旅屋 貢
●所在地: 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金: 1億円
●URL: https://resocia.jp
- 当社のRPA導入支援サービス利用企業数が500社を突破
- 在宅勤務やオフィスへの出社が制限される中、事務業務の自動化ニーズがより一層高まる
- 7割超が「コロナ禍においてRPA活用の拡大が必要」と回答、RPAへの期待が寄せられる
※1 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ソフトウエア型ロボットによる業務自動化の取り組みのこと。「仮想知的労働者(Digital Labor)」とも言われ、主にバックオフィスにおけるホワイトカラー業務の代行を担います。
※2 RPAライセンス提供やオンサイトサポート等、RPAの導入・運用・活用にかかわる当社RPAサービス利用企業数(有料公開研修受講は除く)。
■当社RPAサービス利用企業が500社を突破、7割超がコロナ禍にてRPA活用拡大が必要と回答
このたび、当社のRPA導入支援サービス利用企業数が、2017年10月のサービス開始以降、500社を突破いたしました。
当社のRPAサービスは、RPAソリューション「WinActor®」(※3)を活用し、定型的なPCによる事務業務の自動化を支援するサービスです。これからの働き方の変化を見据え、「Work Innovation」をミッションに、「人」とRPAをはじめとした「IT」を活用した新しい働き方を提案しています。RPAライセンスの販売にとどまらず、RPA担当者の育成、シナリオ(※4)作成サポート、全社展開ノウハウの提供など、包括的にRPAサービスを提供しており、RPA担当者育成研修の受講者は、延べ1,250社、8,700名に上ります(2020年3月末時点)。
また、このたびの新型コロナウイルス感染症拡大の状況下においては、在宅勤務への移行やオフィスへの出社制限などにより、企業活動への影響が広がっています。当社が実施した緊急アンケートでは、7割超の企業が、コロナ禍において「RPAの利用を拡大する」「RPAの利用拡大が必要だと思う場面が多く見られる」と回答しており、早急なRPA利用拡大が求められています。
当社としては引き続き、RPAを活用した自動化・省力化支援サービスの提供に注力することで、企業の事業活動および生産性向上を支援してまいります。
■参考: コロナ禍におけるRPA活用に関するアンケート結果
<アンケート概要> ・対象者:当社RPAサービス利用企業(ライセンス利用中/トライアル利用中/研修受講含む) ・調査方法:インターネット調査 、新型コロナウイルス感染症が事業活動に影響をおよぼす状況下において、RPAの活用についての考えを選択式で回答。 ・実施期間:2020年4月10日~4月16日 ・回答数:178件 ※回答の構成比は小数第2位を四捨五入して算出しており、合計値は必ずしも100%とはなりません。 |
※3 「WinActor®」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※4 シナリオとは、作業をフローチャート形式で手順化したもので、このフローチャート図をもとにRPAが自動化を実行します。
< ヒューマンリソシアのRPAを活用した業務自動化・省力化支援サービスについて>
RPAソリューション「WinActor®」を活用し、業務自動化・省力化による、生産性向上を支援しています。RPAは、「ユーザーとなる導入企業自らが使いこなすこと」がカギとなることから、ソフトウエアの提供にとどまらず、RPA担当者の育成やシナリオ作成サポート、全社展開に向けた支援など、RPA活用を包括的にサポートしています。
サービスサイトURL: https://resocia.jp/corporate/solution/rpa/
ヒューマンリソシア 会社概要 -------
1988年創業以来、人材派遣、正社員紹介、アウトソーシングなどの幅広い人材サービスを全国28拠点で展開しています。グループ内の教育事業をバックボーンにしていることが強み。また、多様な雇用形態と女性・シニア・グローバルなど多様な人材を組み合わせ、最適な人材ソリューションを提供するとともに、求職者それぞれの働き方にあったキャリア形成を支援しています。 ※拠点数は2020年4月時点
●代表取締役: 御旅屋 貢
●所在地: 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金: 1億円
●URL: https://resocia.jp
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