TOYOTA DYTD 『HIACE SOUND STUDIO』Vol 3に気鋭のプロデューサー MATZとBMSGに所属するAile The Shotaを起用!
同い年2人による待望のコラボ楽曲!MATZ - DAWN feat. Aile The Shotaが本日リリース!18時にHIACE SOUND STUDIOの映像も公開予定!
株式会社STARBASEがトヨタ自動車株式会社と立ち上げた、車の新しい楽しみ方を生み出していくプロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.(以下、DYTD)』は、若い世代のカルチャーにどのようにしてトヨタが受け入れられるか、トヨタとしての新しいチャレンジで、“楽しい事をしてる時は何歳になっても10代の子供のような気持ちに戻れる”そんな瞬間を人々に提供出来るように、車が楽しむことのきっかけになるように、そんな想いを込めたプロジェクトです。
今回、DYTDの定番企画”HIACE SOUND STUDIO” の第3弾として15歳よりコンピューターを用いて楽曲制作をスタートし、これまでBE:FIRST、NIJISANJI EN、といった国内外のアーティストとコラボするほか、10代から『Ultra Japan』にも出演し、2022年、ユニバーサルミュージックから1st single「STAY feat.SURAN」をリリースし、iTunesダンスチャートで1位を獲得した気鋭のプロデューサー “MATZ”と、2022年1月、Neo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」はBillboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を、各配信サイトでは1位を獲得。最新作は、Soulflexプロデュース楽曲「FANCITY feat. Soulflex」。 ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ、"存在がジャンル"、"存在が音楽"なアーティスト”Aile The Shota”のフレッシュなアーティスト2組を起用!
本企画用に書き下ろした楽曲 “DAWN feat. Aile The Shota” が本日リリースされ、18時にはHIACE SOUND STUDIOの映像も公開予定!2人による楽曲制作の様子や、爽快感溢れるミュージックビデオなどファンにとっては必見な映像となっている。音で楽しんだ後に映像でも本作品を楽しんでみるなどそれぞれの楽しみ方で本企画を味わって頂きたい。
アーティスト:MATZ
タイトル:DAWN feat. Aile The Shota
作詞:Aile The Shota, Heine H
作曲:MATZ, Aile The Shota
収録曲:1曲
レーベル:STANDO
配信日:2023年3月29日 (水)
各種配信サービス: https://lnk.to/MATZ_DAWN
YouTubeリンク:
https://www.youtube.com/watch?v=El7wRPDU0gY
MATZ(マッツ)プロフィール
北海道札幌市出身のアーティスト。ダンスミュージックから影響を受け、10代で楽曲制作を開始。SoundCloudに公開したオリジナルトラックが全国各地のDJユーザーから注目を集め、2016年にアメリカ・マイアミで開催された“Ultra Music Festival”でもサポートされ、Ultra Japanに2年連続出演を果たす。TV番組「関ジャム∞完全燃Show」でも取り上げられる。2017年にデビューEP『Composite』をリリース。収録曲の『I See You feat. Ruby Prophet』がiTunesダンスシングルチャートで2位を獲得。デビュー作の反響を受け、日本人で初めて海外レーベルの「Enhanced Music」(イギリス)、「Media Records」(イタリア) からRemix楽曲をリリース。2020年3月に1st Album『TIME』をリリース。
これまでに、BE:FIRST、NIJISANJI EN、SKY-HI、キズナアイ、NovelCore、KEMIO、東京ゲゲゲイ、竹内唯人、などの楽曲をプロデュース。和田アキ子、倖田來未らのRemix制作。“東京ガールズコレクション”の公式コンピレーションや、CM楽曲制作まで幅広く手掛ける。2022年、ユニバーサルミュージックから1st single「STAY feat.SURAN」をリリースし、iTunesダンスチャートでは1位を獲得。ダンスミュージック界の次世代アーティストとして注目を集めている。
Aile The Shota(アイル ザ ショウタ)プロフィール
2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。1月26日には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。
5月にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月にはmaeshima soshiプロデュースのEP先行シングル「常懐 feat. 春野」を、7月には2nd EP『IMA』をリリース。
夏フェスなど積極的なライブ活動も行う中、10月にはプロデューサーA.G.Oと組んだハウスナンバー「DEEP」を、11月にはtofubeatsプロデュース「LOVE」を含む、愛とエゴをテーマにした3rd EP『LOVEGO』をリリースした。
デビュー1周年となる2023年1月5日には、Shin Sakiuraと再びタッグを組んだダンサブルでポップなアニバーサリーソング「Yumeiro」をリリース。
3月15日には、Aile The Shotaがファンと公言してきたクリエイティブチーム、Soulflexと組んだ楽曲「FANCITY feat. Soulflex」をリリース。Soulflexのバンドメンバーとスタジオセッションを行い制作された楽曲は、バンドが作り上げる浮遊感とグルーヴ溢れるサウンドに乗せて、Aile The Shotaの目に映る都会の風景を、スウィートな歌声でしなやかに唄った上質なミッドチューンとなっている。
ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、”存在がジャンル” “存在が音楽”なアーティスト。
■Drive Your Teenage Dreams.とは
株式会社STARBASEがトヨタ自動車株式会社と立ち上げた、車の新しい楽しみ方を生み出していくプロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.』。若い世代のカルチャーにどのようにしてトヨタが受け入れられるか、トヨタとしての新しいチャレンジである。「車が遊び道具であり、車が秘密基地」。既成概念にとらわれることなく、車が楽しい場所、楽しい瞬間をつくり、そして車の存在で楽しみたい人が集まる。そんな想いが込められています。プロジェクトの中心にあるのは、マットブラックにカスタムされた一台のハイエース。楽しむことの可能性を広げるこのハイエースは、理由など考えず、ただ見た瞬間に“かっこいい”と思える一瞬の感覚を大切にカスタムしました。このハイエースの存在が様々なカルチャープロジェクトが巻き起こしていく。
今回、DYTDの定番企画”HIACE SOUND STUDIO” の第3弾として15歳よりコンピューターを用いて楽曲制作をスタートし、これまでBE:FIRST、NIJISANJI EN、といった国内外のアーティストとコラボするほか、10代から『Ultra Japan』にも出演し、2022年、ユニバーサルミュージックから1st single「STAY feat.SURAN」をリリースし、iTunesダンスチャートで1位を獲得した気鋭のプロデューサー “MATZ”と、2022年1月、Neo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」はBillboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を、各配信サイトでは1位を獲得。最新作は、Soulflexプロデュース楽曲「FANCITY feat. Soulflex」。 ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ、"存在がジャンル"、"存在が音楽"なアーティスト”Aile The Shota”のフレッシュなアーティスト2組を起用!
本企画用に書き下ろした楽曲 “DAWN feat. Aile The Shota” が本日リリースされ、18時にはHIACE SOUND STUDIOの映像も公開予定!2人による楽曲制作の様子や、爽快感溢れるミュージックビデオなどファンにとっては必見な映像となっている。音で楽しんだ後に映像でも本作品を楽しんでみるなどそれぞれの楽しみ方で本企画を味わって頂きたい。
アーティスト:MATZ
タイトル:DAWN feat. Aile The Shota
作詞:Aile The Shota, Heine H
作曲:MATZ, Aile The Shota
収録曲:1曲
レーベル:STANDO
配信日:2023年3月29日 (水)
各種配信サービス: https://lnk.to/MATZ_DAWN
YouTubeリンク:
https://www.youtube.com/watch?v=El7wRPDU0gY
MATZ(マッツ)プロフィール
北海道札幌市出身のアーティスト。ダンスミュージックから影響を受け、10代で楽曲制作を開始。SoundCloudに公開したオリジナルトラックが全国各地のDJユーザーから注目を集め、2016年にアメリカ・マイアミで開催された“Ultra Music Festival”でもサポートされ、Ultra Japanに2年連続出演を果たす。TV番組「関ジャム∞完全燃Show」でも取り上げられる。2017年にデビューEP『Composite』をリリース。収録曲の『I See You feat. Ruby Prophet』がiTunesダンスシングルチャートで2位を獲得。デビュー作の反響を受け、日本人で初めて海外レーベルの「Enhanced Music」(イギリス)、「Media Records」(イタリア) からRemix楽曲をリリース。2020年3月に1st Album『TIME』をリリース。
これまでに、BE:FIRST、NIJISANJI EN、SKY-HI、キズナアイ、NovelCore、KEMIO、東京ゲゲゲイ、竹内唯人、などの楽曲をプロデュース。和田アキ子、倖田來未らのRemix制作。“東京ガールズコレクション”の公式コンピレーションや、CM楽曲制作まで幅広く手掛ける。2022年、ユニバーサルミュージックから1st single「STAY feat.SURAN」をリリースし、iTunesダンスチャートでは1位を獲得。ダンスミュージック界の次世代アーティストとして注目を集めている。
Aile The Shota(アイル ザ ショウタ)プロフィール
2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。1月26日には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。
5月にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月にはmaeshima soshiプロデュースのEP先行シングル「常懐 feat. 春野」を、7月には2nd EP『IMA』をリリース。
夏フェスなど積極的なライブ活動も行う中、10月にはプロデューサーA.G.Oと組んだハウスナンバー「DEEP」を、11月にはtofubeatsプロデュース「LOVE」を含む、愛とエゴをテーマにした3rd EP『LOVEGO』をリリースした。
デビュー1周年となる2023年1月5日には、Shin Sakiuraと再びタッグを組んだダンサブルでポップなアニバーサリーソング「Yumeiro」をリリース。
3月15日には、Aile The Shotaがファンと公言してきたクリエイティブチーム、Soulflexと組んだ楽曲「FANCITY feat. Soulflex」をリリース。Soulflexのバンドメンバーとスタジオセッションを行い制作された楽曲は、バンドが作り上げる浮遊感とグルーヴ溢れるサウンドに乗せて、Aile The Shotaの目に映る都会の風景を、スウィートな歌声でしなやかに唄った上質なミッドチューンとなっている。
ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、”存在がジャンル” “存在が音楽”なアーティスト。
■Drive Your Teenage Dreams.とは
株式会社STARBASEがトヨタ自動車株式会社と立ち上げた、車の新しい楽しみ方を生み出していくプロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.』。若い世代のカルチャーにどのようにしてトヨタが受け入れられるか、トヨタとしての新しいチャレンジである。「車が遊び道具であり、車が秘密基地」。既成概念にとらわれることなく、車が楽しい場所、楽しい瞬間をつくり、そして車の存在で楽しみたい人が集まる。そんな想いが込められています。プロジェクトの中心にあるのは、マットブラックにカスタムされた一台のハイエース。楽しむことの可能性を広げるこのハイエースは、理由など考えず、ただ見た瞬間に“かっこいい”と思える一瞬の感覚を大切にカスタムしました。このハイエースの存在が様々なカルチャープロジェクトが巻き起こしていく。
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