第2回TCP準グランプリ作品『ゴーストマスター』世界三大ファンタスティック映画祭「ポルト国際映画祭」最優秀作品賞を受賞
~長編デビュー監督作品として日本人初!~
CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、C・E)と株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)が主催する映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM(以下、TCP)」受賞作品であるヤング ポール監督『ゴーストマスター』が「第40回ポルト国際映画祭」にて最高賞の最優秀作品賞を受賞いたしました。
■TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 公式ページ
http://top.tsite.jp/special/tcp/
『ゴーストマスター』「初期のピーター・ジャクソン作品を想起させる」と絶賛
6月10日(水)よりTSUTAYA先行レンタル & TSUTAYA TV先行配信決定!
TCPは、様々なエンタテインメントコンテンツを創り出すクリエイターを発掘し、製作からレンタル・販売までを総合的に支援することを目的に2015年に立ち上がったプログラムです。受賞作品を5,000万円以上の総製作費・制作体制でC・EとTSUTAYAがバックアップします。
この度、「TCP2016」準グランプリ作品であるヤング ポール監督の初長編作『ゴーストマスター』が、3月7日(土)ポルトガルで開催された世界三大ファンタスティック映画祭の一つ、「第40回ポルト国際映画祭」※のOFFICIAL FANTASY部門にて最優秀作品賞を受賞しました。長編デビュー監督作としては日本人初の快挙です(日本人監督作品としてはSABU監督に続き2人目)。ポルト国際映画祭ディレクターのMÁRIO DORMINSKY氏からは「映画オマージュがふんだんに盛り込まれたスプラッター作品であり、特殊効果のクオリティーの高さと膨大の量の血による迫力が素晴らしい作品です。ユーモアや漫画的要素も多くあり、初期のピーター・ジャクソン作品を想起させます」と絶賛コメントもいただきました(下記コメント全文掲載)。
本作はブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭にも正式出品しており、世界三大ファンタスティック映画祭のすべてで世界中の映画ファンから高い評価を集めています。
本作は、6月10日(水)にDVD&Blu-rayで発売、TSUTAYAにて先行レンタル開始、TSUTAYA TVにて先行配信開始となります。世界の映画ファンを唸らせた『ゴーストマスター』をぜひお楽しみください。
■コメント全文:MÁRIO DORMINSKY氏(「ポルト国際映画祭」ディレクター)
過激なスプラッター要素が印象的なファンタジーコメディー作品を、第40回ポルト国際映画祭 ファンタジー部門の最優秀作品賞として選びました。とある撮影現場。下っ端助監督の黒沢明は屈辱的な日々を送っていた。彼の書いた脚本「ゴーストマスター」にその日々の怨念が乗り移ると、突如台本は殺人鬼と化し、現場にいる人間を一人一人殺して行く。
映画オマージュがふんだんに盛り込まれたスプラッター作品であり、特殊効果のクオリティーの高さと膨大の量の血による迫力が素晴らしい作品です。ユーモアや漫画的要素も多くあり、初期のピーター・ジャクソン作品を想起させます。
■※「ポルト国際映画祭」とは…
ポルトガルで開催されるSFやホラーといったジャンル映画を対象とした映画祭。「ファンタスポルト」の愛称で親しまれており、過去の受賞作には『スキャナーズ』(デヴィッド・クローネンバーグ監督)『ブレインデッド』(ピーター・ジャクソン監督)『セブン』(デヴィッド・フィンチャー監督)『パンズ・ラビリンス』(ギレルモ・デル・トロ監督)など、そうそうたる作品・映画監督が名を連ねており、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭とあわせて世界三大ファンタスティック映画祭と呼ばれています。
■【TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM】について
TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM (以下、TCP)は、「創りたい映画の企画があるがどう実現すれば良いのか分からない」「撮影した作品の提供先がない」といった映画ファンやクリエイターたちのアイデアや希望を形にすることを目的に立ち上がったプログラムです。プロ・アマ問わず募集した企画の中から受賞した作品を映画化するためにTSUTAYAが総製作費・制作体制のバックアップをします。
公式サイト:http://top.tsite.jp/special/tcp/
公式twitter:https://twitter.com/TCP_staff
http://top.tsite.jp/special/tcp/
『ゴーストマスター』「初期のピーター・ジャクソン作品を想起させる」と絶賛
6月10日(水)よりTSUTAYA先行レンタル & TSUTAYA TV先行配信決定!
TCPは、様々なエンタテインメントコンテンツを創り出すクリエイターを発掘し、製作からレンタル・販売までを総合的に支援することを目的に2015年に立ち上がったプログラムです。受賞作品を5,000万円以上の総製作費・制作体制でC・EとTSUTAYAがバックアップします。
この度、「TCP2016」準グランプリ作品であるヤング ポール監督の初長編作『ゴーストマスター』が、3月7日(土)ポルトガルで開催された世界三大ファンタスティック映画祭の一つ、「第40回ポルト国際映画祭」※のOFFICIAL FANTASY部門にて最優秀作品賞を受賞しました。長編デビュー監督作としては日本人初の快挙です(日本人監督作品としてはSABU監督に続き2人目)。ポルト国際映画祭ディレクターのMÁRIO DORMINSKY氏からは「映画オマージュがふんだんに盛り込まれたスプラッター作品であり、特殊効果のクオリティーの高さと膨大の量の血による迫力が素晴らしい作品です。ユーモアや漫画的要素も多くあり、初期のピーター・ジャクソン作品を想起させます」と絶賛コメントもいただきました(下記コメント全文掲載)。
本作はブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭にも正式出品しており、世界三大ファンタスティック映画祭のすべてで世界中の映画ファンから高い評価を集めています。
本作は、6月10日(水)にDVD&Blu-rayで発売、TSUTAYAにて先行レンタル開始、TSUTAYA TVにて先行配信開始となります。世界の映画ファンを唸らせた『ゴーストマスター』をぜひお楽しみください。
■コメント全文:MÁRIO DORMINSKY氏(「ポルト国際映画祭」ディレクター)
過激なスプラッター要素が印象的なファンタジーコメディー作品を、第40回ポルト国際映画祭 ファンタジー部門の最優秀作品賞として選びました。とある撮影現場。下っ端助監督の黒沢明は屈辱的な日々を送っていた。彼の書いた脚本「ゴーストマスター」にその日々の怨念が乗り移ると、突如台本は殺人鬼と化し、現場にいる人間を一人一人殺して行く。
映画オマージュがふんだんに盛り込まれたスプラッター作品であり、特殊効果のクオリティーの高さと膨大の量の血による迫力が素晴らしい作品です。ユーモアや漫画的要素も多くあり、初期のピーター・ジャクソン作品を想起させます。
■※「ポルト国際映画祭」とは…
ポルトガルで開催されるSFやホラーといったジャンル映画を対象とした映画祭。「ファンタスポルト」の愛称で親しまれており、過去の受賞作には『スキャナーズ』(デヴィッド・クローネンバーグ監督)『ブレインデッド』(ピーター・ジャクソン監督)『セブン』(デヴィッド・フィンチャー監督)『パンズ・ラビリンス』(ギレルモ・デル・トロ監督)など、そうそうたる作品・映画監督が名を連ねており、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭とあわせて世界三大ファンタスティック映画祭と呼ばれています。
■【TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM】について
TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM (以下、TCP)は、「創りたい映画の企画があるがどう実現すれば良いのか分からない」「撮影した作品の提供先がない」といった映画ファンやクリエイターたちのアイデアや希望を形にすることを目的に立ち上がったプログラムです。プロ・アマ問わず募集した企画の中から受賞した作品を映画化するためにTSUTAYAが総製作費・制作体制のバックアップをします。
公式サイト:http://top.tsite.jp/special/tcp/
公式twitter:https://twitter.com/TCP_staff
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