年末年始特別番組『Human Conscious Special Next Future~こどもたちの未来へ~』中西哲生・住吉美紀 が現地へ 熊本、南三陸…被災地の若者たちの、未来に向けた活動とは
~2016年12月31日(土) 23:00~25:00生放送~
TOKYO FMをはじめとするJFN38局では、パーソナリティに朝のニュースキュレーション番組『クロノス』(月-金6:00-9:00)の中西哲生と、朝のワイド番組『Blue Ocean』住吉美紀を迎えて、JFN年末年始特別番組『Human Conscious Special Next Future~こどもたちの未来へ~』を、2016年12月31日(土)23:00~25:00に生放送(一部収録パートあり)致します。
番組のテーマは“未来のこどもたちにできること”。「Human Conscious~生命(いのち)を愛し、つながる心」をステーションメッセージとして掲げるTOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネットが、大きな変革を迎えた1年の終わりに、これから変化の世界を生きていく主人公になるこどもたちに焦点を当て、大晦日の夜「子どもたちに伝えたいこと」、「未来の希望」など次世代を担うこどもたちのためにそれぞれの立場でできることを考えていきます。
新しい年へ向かう特別な2時間を、全国の若者とつながって「未来」について考えるスペシャルプロラグム。どうぞご期待下さい。
番組のテーマは“未来のこどもたちにできること”。「Human Conscious~生命(いのち)を愛し、つながる心」をステーションメッセージとして掲げるTOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネットが、大きな変革を迎えた1年の終わりに、これから変化の世界を生きていく主人公になるこどもたちに焦点を当て、大晦日の夜「子どもたちに伝えたいこと」、「未来の希望」など次世代を担うこどもたちのためにそれぞれの立場でできることを考えていきます。
新しい年へ向かう特別な2時間を、全国の若者とつながって「未来」について考えるスペシャルプロラグム。どうぞご期待下さい。
◆中西哲生が熊本へ、住吉美紀が南三陸へ…被災地で活動をはじめた二人の若者を追う
また、中西哲生が今年4月に大きな地震に見舞われた熊本・阿蘇を訪ね、震災後不便な生活を余儀なくされる中か
一方、住吉美紀は南三陸町元戸倉中学校生徒で現在は大学2年生の学生を取材します。中学2年で母校能登蔵中学校が被災、当時逃げ惑う住民や溺れた人を助けられなかった経験から「将来は町に帰って人の生命を助ける仕事がしたい」と消防士を志しています。そんな彼が同世代の若者を地元・南三陸町に招いて行っている活動とは?
間もなく東日本大震災から6年、そして今年再び大きな地震に見舞われた熊本…被災地である故郷に生き、新たな一歩を踏み出そうとしている若者たちのリアルな声をお伝えします。
◆リオ五輪100m出場・男子4×100mリレー銀・山縣亮太選手2017年の展望は?
今年、リオデジャネイロオリンピック男子100mに準決勝まで出場し、自己ベストを更新する10秒05をマーク、男子4×100mリレーでは日本チーム(山縣亮太-飯塚翔太-桐生祥秀-ケンブリッジ飛鳥)の一走を務め、見事銀メダルを獲得した山縣亮太選手のインタビューをオンエア。大活躍の山縣選手の2016年を振り返り、2017年の目標を聞いていきます。
◆サッカー元日本代表・巻誠一郎×中西哲生対談!サッカーを通じた熊本地震復興支援とは
◆年またぎは銀座和光の鐘の音を生中継&服部百音・成城学園初等学校合唱部の演奏も
JFN年末年始特別番組『Human Conscious Special Next Future~こどもたちの未来へ~』は、2016年12月31日(土)23:00~25:00、生放送でお送りします。どうぞご期待下さい。
《JFN年末年始特別番組『Human Conscious Special Next Future~こどもたちの未来へ~』概要》
<タイトル> JFN年末年始特別番組『Human Conscious Special Next Future~こどもたちの未来へ~』
<放送日時> 2016年12月31日(土)23:00~25:00
<放送局> TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット
<パーソナリティ> 中西哲生、住吉美紀
<出演> 山縣亮太(コメント)、服部百音(ライブ音源)、 成城学園初等学校合唱部(ライブ音源)、南三陸町・元戸倉中学校の生徒、熊本・南阿蘇高校の生徒
<提 供> アクテリオン ファーマシューティカルズ ジャパン、セイコーホールディングス、日本航空
<番組HP> http://www.tfm.co.jp/next/
番組では、「2016年 心に残った言葉、忘れられない出来事、こどもたちに残したいこと、伝えたいこと」をリスナーから募集します。
また、中西哲生が今年4月に大きな地震に見舞われた熊本・阿蘇を訪ね、震災後不便な生活を余儀なくされる中か
ら、故郷にまつわる新たな活動を始めようとしている高校生を取材し、リポートします。
一方、住吉美紀は南三陸町元戸倉中学校生徒で現在は大学2年生の学生を取材します。中学2年で母校能登蔵中学校が被災、当時逃げ惑う住民や溺れた人を助けられなかった経験から「将来は町に帰って人の生命を助ける仕事がしたい」と消防士を志しています。そんな彼が同世代の若者を地元・南三陸町に招いて行っている活動とは?
間もなく東日本大震災から6年、そして今年再び大きな地震に見舞われた熊本…被災地である故郷に生き、新たな一歩を踏み出そうとしている若者たちのリアルな声をお伝えします。
◆リオ五輪100m出場・男子4×100mリレー銀・山縣亮太選手2017年の展望は?
今年、リオデジャネイロオリンピック男子100mに準決勝まで出場し、自己ベストを更新する10秒05をマーク、男子4×100mリレーでは日本チーム(山縣亮太-飯塚翔太-桐生祥秀-ケンブリッジ飛鳥)の一走を務め、見事銀メダルを獲得した山縣亮太選手のインタビューをオンエア。大活躍の山縣選手の2016年を振り返り、2017年の目標を聞いていきます。
◆サッカー元日本代表・巻誠一郎×中西哲生対談!サッカーを通じた熊本地震復興支援とは
2度にわたる震度7弱の地震で、ホームスタジアムは支援物資の集積所に、選手の多くが避難生活を余儀なくされたJ2・ロアッソ熊本。その中心プレーヤーで元日本代表・巻誠一郎選手は、チーム活動再開のめどが立たない中、支援物資の調達や避難所の子どもたちのためのサッカー教室に奔走し、集まった物資は1000トンを超えたといいます。災害に対してサッカーは無力だけれど、サッカー選手にしかできないこともあると実感した巻選手。熊本地震から8ヶ月。地域の人々とともに戦い続ける巻選手が、熊本の未来を語ります。
◆年またぎは銀座和光の鐘の音を生中継&服部百音・成城学園初等学校合唱部の演奏も
合唱コンクール常勝校として知られる成城学園初等学校合唱部による『冬至~陽の光を』をお届け。こどもの声は未来の希望の象徴です。美しい歌声で一年を締めくくります。年またぎは年末特別番組の恒例となっている銀座和光の鐘の音を生中継します。そして、行く年を振り返り、来る年への希望をつなぐ特別な時間は、世界中で高い注目を集めている弱冠17歳の天才ヴァイオリニスト・服部百音によるライブ音源をニューイヤーライブとしてお届けします。2016年1月に歴史ある東京ヴィヴァルディ合奏団の新春「四季」公演で、史上最年少ソリストとして共演するなど話題の彼女が奏でる曲とは?
JFN年末年始特別番組『Human Conscious Special Next Future~こどもたちの未来へ~』は、2016年12月31日(土)23:00~25:00、生放送でお送りします。どうぞご期待下さい。
《JFN年末年始特別番組『Human Conscious Special Next Future~こどもたちの未来へ~』概要》
<タイトル> JFN年末年始特別番組『Human Conscious Special Next Future~こどもたちの未来へ~』
<放送日時> 2016年12月31日(土)23:00~25:00
<放送局> TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット
<パーソナリティ> 中西哲生、住吉美紀
<出演> 山縣亮太(コメント)、服部百音(ライブ音源)、 成城学園初等学校合唱部(ライブ音源)、南三陸町・元戸倉中学校の生徒、熊本・南阿蘇高校の生徒
<提 供> アクテリオン ファーマシューティカルズ ジャパン、セイコーホールディングス、日本航空
<番組HP> http://www.tfm.co.jp/next/
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