10年で1%も残らない!ゲーム会社の生存戦略とは?「エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-」出版記念 松山 洋氏のトークライブ 11/7(火)開催 

クリーク・アンド・リバー社

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、11月7日(火)、当社の本社にて株式会社サイバーコネクトツーの代表取締役“ぴろし”こと松山 洋氏の新刊「エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-」(発行:株式会社Gzブレイン 発売:株式会社KADOKAWA 発売日:11月1日)の出版を記念して、トークライブイベントを開催いたします。(https://www.creativevillage.ne.jp/30363
「エンターテインメントという薬(中略)」は、PS4やPS3向け『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメット』シリーズや、『.hack』シリーズなどの人気ゲームを開発したゲームクリエイター松山氏がつづるノンフィクションです。トークイベントでは、その内容を含めて10年後に生き残る企業が1%未満と言われるゲーム業界で、これからゲーム開発を志すクリエイターは、何のために働くのか、なぜゲームなのか、を考えさせる刺激的な話を予定しております。
 
 <松山 洋氏 出版記念トークライブ 概要 >

松山 洋氏松山 洋氏

◆登壇者
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 松山 洋 氏<ゲームソフト開発代表作>
『.hack』シリーズ
『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメット』シリーズ
『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
『Solatorobo それからCODAへ』
『ASURA’S WRATH』
 
※当日は書籍販売とサイン会も実施いたします。[事前購入持ち込み可]
 

『エンターテインメントという薬 ‐光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの‐』 (c)Hiroshi Matsuyama 2017 (C)2017 Gzbrain inc.『エンターテインメントという薬 ‐光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの‐』 (c)Hiroshi Matsuyama 2017 (C)2017 Gzbrain inc.

◆日時
2017年11月7日(火) 20:00~22:00 (受付19:30~)
 
◆場所
株式会社クリーク・アンド・リバー社 本社2階
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-10-9 C&Rグループビル
http://www.cri.co.jp/about_us/map.html

◆対象
・ゲーム制作を志す若手、学生
・ゲーム開発者

◆参加費
参加費:無料
 
◆定員
定員100名 ※定員に達した場合は抽選となります。
 
◆主催/共催/後援
主催:株式会社クリーク・アンド・リバー社
共催:株式会社サイバーコネクトツー
後援:株式会社Gzブレイン

▼お申し込み・詳細はこちら
https://www.creativevillage.ne.jp/30363

▼書籍購入はこちら
http://amzn.to/2it156m


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■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号  C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・高崎・大宮・横浜・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/韓国・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッション・食・研究のプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、 著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL:http://www.cri.co.jp
http://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)

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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 
TEL:03-4550-0008
URL:http://www.cri.co.jp

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会社概要

URL
https://www.cri.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区新橋四丁目1番1号  新虎通りCORE
電話番号
03-4550-0008
代表者名
黒崎 淳
上場
東証プライム
資本金
11億7719万円
設立
1990年03月