ベネッセホールディングスがESG投資指数「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定
株式会社ベネッセホールディングス(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長CEO:小林 仁、以下:ベネッセ)は、この度、FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexの構成銘柄に選定されました。
本インデックスは、グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築され、各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフオーマンスを反映するインデックスで、セクター・ニュートラルとなるよう設計されたものです。
また低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れています。FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexは、日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用を行う際のESG指数にも選定されています。
ベネッセグループは、企業理念「Benesse=よく生きる」のもと、一人ひとりの向上意欲と課題解決を一生涯にわたって支援する企業グループです。ベネッセは、創業以来67年にわたり「教育」や「介護」の分野を中心にさまざまな社会の課題に取り組んできました。ベネッセの掲げる「よく生きる」の企業理念は、SDGsの目指す方向である「well-being」とまさに同一であり、教育を通じたSDGs17のゴールすべてに貢献する人材の育成、今後日本だけでなく世界の課題となる介護領域への取り組みを通じて、人々の「よく生きる」ことに貢献することを目指しています。
ご参考:ベネッセのサステナビリティ
https://www.benesse-hd.co.jp/ja/sustainability/index.html
また低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れています。FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexは、日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用を行う際のESG指数にも選定されています。
ベネッセグループは、企業理念「Benesse=よく生きる」のもと、一人ひとりの向上意欲と課題解決を一生涯にわたって支援する企業グループです。ベネッセは、創業以来67年にわたり「教育」や「介護」の分野を中心にさまざまな社会の課題に取り組んできました。ベネッセの掲げる「よく生きる」の企業理念は、SDGsの目指す方向である「well-being」とまさに同一であり、教育を通じたSDGs17のゴールすべてに貢献する人材の育成、今後日本だけでなく世界の課題となる介護領域への取り組みを通じて、人々の「よく生きる」ことに貢献することを目指しています。
ご参考:ベネッセのサステナビリティ
https://www.benesse-hd.co.jp/ja/sustainability/index.html
FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここに株式会ベネッセホールディングスが第三者調査の結果、FTSE Blossom Japan Sector Relative Index組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexはサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。https://www.ftserussell.com/products/indices/blossom-japan
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