ユーズドセレクトショップ「ラグタグ」が展開する「usebowl (ユーズボウル)」がフルギフェスに出展 ― 12月17日(日)東京ビッグサイトにて ―
ユーズドアイテムの魅力と選ぶ楽しさを体感いただける“ニュースタイル・リユースストア”
ワールドグループでブランド古着の販売と買い取りを行う(株)ティンパンアレイは、今春スタートした新業態「usebowl (ユーズボウル)」の品揃えで、12月17日(日)東京ビッグサイトで開催する「フルギフェス®with Vintage. City」に出展します。「ユーズボウル」は、「ラグタグ」ならではの仕入れと編集力を活かしながら、より幅広いお客様にユーズドアイテムの魅力と選ぶ楽しさを体感いただける“ニュースタイル・リユースストア”です。今回の出展で、更に多くのお客様にセレクトした商品をご覧いただきます。
※「フルギフェス®with Vintage. City」とは・・・広大な敷地に、全国の有名古着屋さん&古着好きによる一般参加の方が多数出展する、日本最大級の古着の祭典。だれもが楽しめる一日中遊べるフリーマーケット、それがフルギフェス®です。
「フルギフェス®with Vintage. City」 概要
開催日時:2023年12月17日(日) 9:00~19:00 (最終入場18:30)
場 所:東京ビッグサイト
入 場 料:500円(小学生以下無料、ペット同伴不可)
※詳細はイベントサイトをご参照ください
https://andbuyer.or.jp/furugifestival/
「usebowl (ユーズボウル)」について
昨年以降、国内のお客様に加えてインバウンドの戻りと共に業績が二桁増で推移する「ラグタグ」は、1985年、デザイナーズブランドのユーズドセレクトショップとして東京 原宿に1号店をオープン以降、ファッションビルや駅ビルに出店し、現在24店舗を展開しています。年間70万点の買い取り実績を誇り、個店ではなく一括して商品センターで管理しながら、真贋チェックやリペアを経て、店頭販売と並行して全商品をオンラインで発売するなど、早期からOMOも実現しています。
本年開始した新業態「ユーズボウル」は、“自分らしく個性ある着こなしや自分だけの1点を求める”ニーズにSDGsの視点も加わり、リユースに対する意識が顕著に変化する中、「ラグタグ」のハイエンドブランド中心の品揃えに対し、ジャンルと商品点数を豊富に揃えます。また、これまで「ラグタグ」で買い取りし、販売できなかった価格帯の低いブランドの数々も揃えることで、在庫を有効に循環させ、お客様にファッションの多様性と楽しさを伝えます。
◆「usebowl」 店舗展開 ※24年1月8日(月)までの期間限定出店
ららぽーと横浜 (横浜市都筑区)1階・35坪
ららぽーと新三郷 (埼玉県三郷市)2階・80坪
「usebowl」 コンセプト
リユース(古着)が当たり前にファッションの選択肢として選ばれるようになった時代、
「usebowl」はあるものを使い続け、使ったものを捨てない、循環型社会の構築を目指します。
現代のファッショントレンドや今の空気感に即していること、
時代が変化しても色褪せない、凛とした軸があること、
あくまでも着たいと思っていただけるカッコよさ、可愛さがあること、
それらを価値基準に新しいファッションアイテムとして10のテーマで
再編集・再定義し、まるで海外のヴィンテージショップを訪れた時のような
ワクワク感を提供する 「NEW STYLE REUSE STORE」です。
ティンパンアレイ 会社概要 http://www.tinpanalley.co.jp/
社 名 :株式会社ティンパンアレイ
本店所在地〒:140-0001 東京都品川区北品川1-8-11 Daiwa品川Northビル8階
設立 :1985年9月18日
代表者 :平野 大輔
資本金 :9,900万円(株式会社ワールド100%出資)
事業内容 :国内・国外デザイナーズブランド衣料(婦人・紳士・子供)
バッグ、時計、宝飾品の買い取りおよび販売
店舗数 :24店舗 ※「ラグタグ」の他、「アールティー」 1店舗・「ユーズボウル」2店舗含む
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