富士急ハイランド史上屈指の集客を記録！「TWICE LOVELYS×GiGOキャンペーン 2025」ファイナルイベント

国内初「TWICE LOVELYSドローン＆花火ショー」に1万人の来園者が熱狂

株式会社GENDA GiGO Entertainment(本社：東京都港区 代表取締役社長：二宮 一浩、以下「当社」)は、2025年11月2日(日)・3日(月・祝)の二日間、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)にて「TWICE LOVELYSドローン＆花火ショー」を開催いたしました。本イベントは、全国のGiGO店舗で実施してきた「TWICE LOVELYS×GiGOキャンペーン」のフィナーレを飾る企画として実施しました。

両日は天候にも恵まれ、富士急ハイランドの年間集客イベントとして上位にランクインする記録的な動員を達成いたしました。また、TWICE LOVELYSをテーマにしたドローンショーは国内初の試みとなり、TWICEのファンを中心に大きな話題を呼びました。

■富士急ハイランドだから実現した花火とドローンが織りなすイマーシブ空間

本ショーの最大の特徴は、富士急ハイランドならではの「立地」を最大限に生かした演出にあります。

通常、安全上の理由からドローンと花火は距離をとって実施されますが、富士急ハイランドの広大な敷地と地形を利用することで、ドローンが描くTWICE LOVELYSのアート越しに、花火が重なって見えるという稀有な視覚体験を実現。会場からは次々に変化するTWICE LOVELYSや大型のクレーンゲームのアームに花火が重なるたび、大きなどよめきと拍手が沸き上がっていました。

また、イベントに合わせた特設フォトスポットには、TWICEファンのみならず、三連休を富士急ハイランドで過ごした多くのお客様にもお立ち寄りいただき、会場全体が一体感に包まれました。

　　・富士急ハイランド公式HP：https://www.fujiq.jp/news/

　　・富士急ハイランド公式X：https://x.com/fujikyunow

　　・GiGOグループのお店公式X：https://x.com/GENDA_GiGO

■ドローンイベントの成功に手応え。新たな企画にも意欲。

「今回のドローン＆花火ショーとIPコンテンツを絡めたイベントは、当園にとっても大きな成功事例となりました。世界が注目する富士山麓の絶景を舞台に、今後も富士急ハイランドならではのロケーションを生かした、ユニークなドローンショーを積極的に企画していきたい」と、富士急・担当者様もコメントしており、新たな企画にも期待が高まります。

 

■GiGOはファンとIPを繋ぐプラットフォームへ。

本イベントは当社が掲げるVISION「ASOBIで世界を熱くする」を体現するものです。ゲーム機で遊んでいただくだけでなく、様々な限定キャンペーンやイベントを通じて、IPとファン、そしてリアルな体験を繋ぐ「感動体験のプラットフォーム」としてファンの応援・後押しをしていきます。

■株式会社レッドクリフ

株式会社レッドクリフ2025年10月27日プレスリリース

 「TWICE LOVELYSドローン＆花火ショー」 において、ドローンショーの演出および運営を担当　

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000087924.html

ドローンショーの演出および運営は、株式会社レッドクリフ(本社：東京都港区 代表取締役：佐々木孔明、以下「レッドクリフ」)が担当。レッドクリフは、当社と同じ株式会社GENDAのグループ会社である、株式会社GENDA Capital(本社：東京都港区 代表取締役社長：羽原 康平)が出資しており、今回は当社のイベントを通じて、グループシナジーを発揮したエンターテイメントが実現しました。

また、ドローンショーの様子はSNS上でも多数投稿・拡散され、「めちゃ良かった！行って良かった！」「ドローンはラブリーちゃんやメッセージが素敵すぎたし、曲に合わせた花火は大迫力で見応え抜群」など多くの反響を呼び、イベントの盛り上がりをさらに加速させました。当社とレッドクリフが生み出すエンターテイメント体験に、今後もご期待ください。

■GiGOの意味

 

Get into the Gaming Oasis＝ゲームのオアシスに飛び込め！

どんな時代であっても、人々の欲求を「リアルな場」で満たし進化し続けること、これが新しいゲームセンターの価値だと考えています。人々の欲求を満たすオアシスであり続ける。それを表すキーワードが「Get into the Gaming Oasis＝ゲームのオアシスに飛び込め！」であり、その頭文字をとって「GiGO(ギーゴ)」といたしました。