婚活中の約4割が「LINEアイコンで好感度が変化」。男女とも過度な加工やアピール強めの写真は 不評に。
「LINEアイコン」は第二の名刺?婚活中の意識調査で判明。

日本で最も多くの成婚を創出する*¹ 株式会社IBJ(代表取締役社長:土谷 健次郎、本社:東京都新宿区、東証プライム:6071)が運営する「IBJ結婚みらい研究所」は、SNSやメッセージアプリでのコミュニケーションが日常化する現代の背景を受け、婚活中の男女379人を対象に「LINEアイコンに関する意識調査」を実施しました。その結果、「異性の目を意識していない」層が66.0%に上る一方で、37.2%が「お相手のアイコンで好感度が変わった」経験を持つことが判明しました。
主な調査結果(サマリー)
・異性の目を意識して設定している人は34.0%(約3人に1人)
66.0%は「意識していない」と回答。
・約4割(全体37.2% / 女性44.0%)が「LINEアイコンで好感度が変わった」経験あり
無意識の設定が、印象の分かれ目になることも。
・好印象を受けるのは「顔がわかる本人写真(34.0%)」「ペット・動物(23.2%)」「風景・建物(22.7%)」
背伸びをしない自然体な画像が支持される傾向。
・印象が悪くなるのは「過度な加工」や「アピール感の強い画像(露出・ブランド品など)」
男女ともに自己主張やアピールの強すぎる画像には警戒感。
7割が「無頓着」も、女性の4割超はアイコンで好感度が変化

まず、LINEのアイコン画像について「異性からどう見られるかを意識して設定しているか」を尋ねたところ、「意識していない」と答えた人が66.0%と過半数を占めました。「少し意識している(25.6%)」と「かなり意識している(8.4%)」を合わせても、設定時に意識している人は34.0%(約3人に1人)にとどまります。

一方で、「お相手のLINEアイコンが原因で、会う前や交際前の好感度・印象が変わった経験があるか」を尋ねたところ、「何度もある(9.8%)」と「たまにある(27.4%)」を合わせて、全体の37.2%が「好感度が変わった経験がある」と回答しました。特に女性では44.0%(約2人に1人)に達しており、男性(34.4%)を上回る結果となっています。
日常の連絡ツールとして無意識に設定しがちですが、互いの人柄や雰囲気を直接、確かめにくい婚活の初期段階においては、LINEのアイコンが相手の印象を推し量る判断材料のひとつになっていることがうかがえます。
好印象を与えるのは「安心感や人柄」が伝わる自然な画像

続いて、異性のLINEアイコンを見て「好印象」を受ける画像を聞いたところ、1位は「顔がはっきりわかる本人写真」で34.0%となりました。次いで「ペット・動物の写真」が23.2%、「風景・建物の写真」が22.7%、「趣味(車・スポーツ・キャラクター等)」が20.8%と続きます。
男女別で見ると、男性は「顔がはっきりわかる本人写真(37.8%)」を好む割合が高く、女性は「風景・建物の写真(38.5%)」や「ペット・動物の写真(29.4%)」に、より親近感を覚える傾向が見られました。
婚活の場においては、背伸びをした写真よりも、お相手に「その人らしさ」や「安心感」「親しみやすさ」を伝える画像が好まれやすいと言えます。
男女で共通するNGアイコンは「アピール感」と「加工」

また、異性のLINEアイコンを見て「印象が悪くなる(許容しにくい)」と感じる画像について男女別に調査しました。
男性が女性のアイコンでNGと感じるものは、「ブランド品などを強調した写真」が51.3%で最多となり、次いで「過度な加工・原型のない写真」が50.2%、「男性の影を感じさせる写真」が40.2%と続いています。
一方、女性が男性のアイコンでNGと感じるものは、「露出度の高い写真・筋肉アピール」が61.0%で最多となり、次いで「過度な加工・原型のない写真」と「車・時計・ブランド品などのアピール写真」が同率で59.0%、「自撮り」が51.4%となりました。
男女ともに敬遠される傾向にあるのは、「過度なアピールや加工(ブランド品強調、露出、過度な加工など)」です。自分を極端に良く見せようとする主張が強すぎると、かえって「自己アピールが過剰」「金銭感覚が合わない」といった警戒感を抱かせる要因になると推測されます。
IBJ結婚みらい研究所のコメント
今回の調査から、本人は日常の連絡ツールとして無意識に設定しているアイコンであっても、婚活でお互いをまだよく知らない段階においては、お相手の好感度や印象を左右する要因になり得ることが判明しました。特に過度な加工や主張の強いアピール写真に対しては、男女ともに警戒感を抱きやすい実態が見えてきます。
こうした結果から、婚活におけるLINEコミュニケーションで大切なのは、無理に特別なおしゃれさを演出したり自分を過剰に飾ったりすることではなく、「アピール感」を控えて「自分らしさと清潔感」が伝わる画像を選ぶことだと考えられます。好きな風景やペット、自然な表情の写真などでお相手に安心感を届ける配慮が、心地よい関係性を築く第一歩となります。
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本レポートの調査概要 ●調査方法:インターネット調査 ●調査対象:婚活サービス「ブライダルネット」会員 379名(男性270名、女性109名) ●調査期間:2026年8月17日(月)〜 2026年8月23日(日) ●運営:IBJ結婚みらい研究所(株式会社IBJ) ※複数回答における割合については、回答者数に対する割合を表示しているため、 構成比合計が100%を超えております。 |
IBJグループについて

マッチングにとどまらないトータルサポートで、日本で最も多くの成婚(=婚約)*¹を創出しています。人にしかできない親身なサポートとITを掛け合わせ、独自の結婚相談所ネットワークを基盤としたサービスを展開。結婚をゴールとするのではなく、その先の”幸せな人生”を見据えたライフデザイン支援へと事業領域を拡大しています。
創業以来変わらない「ご縁がある皆様を幸せにする」という理念のもと、日本の深刻な課題である人口減少問題に対し、結婚から始まる幸せの循環を生み出すことで、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。
本 社 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階・17階
代表者 :代表取締役社長 土谷 健次郎
設 立 :2006年2月(創業:2000年)
公式サイト: https://www.ibjapan.jp/
*¹ 日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査期間:2026年2月3日~2026年6月26日、2026年6月期_結婚相談所における市場調査、成婚者数は直近1年間の実績)
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