MACO 1年ぶりアーティスト活動再開を報告。⾃⾝のデビュー⽇、5⽉7⽇から3週連続で当時の歌声のままのDEMO⾳源(未発表曲)をリリース。

シンガーソングライターのMACO がデビュー⽇の5 ⽉7 ⽇に、約1 年ぶりのアーティスト活動の再開を⾃⾝のSNSで報告した。昨⽇⼀⾜先に、FC 会員にはBlog を通して⻑⽂のメッセージで伝え、更にそのメッセージの中には活動再開の報告だけでなく、新しい作品の報告も。

内容は4 曲⼊りの「DEMO TAPE」をリリースするということ。

いままでは、シングルやアルバムをリリースしてきたが、今回は今までとは違った作品をリリース。

当時の歌声のまま、アレンジのまま、本レコーディングなしのDEMO ⾳源(未発表曲)をリリースという、⽇本のアーティストでは異例のリリース形態。しかも、⾃⾝のデビュー⽇、5 ⽉7 ⽇から3 週連続で配信するという、ファン⼼理をくすぐる⼿法。

最初のリリースは5 ⽉7 ⽇の ⽇曜⽇。楽曲は「さよならもう」

更に、1 年ぶりのアーティスト活動再開を記念して、2023 年春の新作グッズの販売を開始！

＜楽曲作品概要＞

アーティスト：　MACO

タイトル：　「DEMO TAPE」

ジャンル：　J-POP

トラックリスト：

01. さよならもう （2023/5/7 リリース）

02. 深夜３時 （2023/5/14 リリース）

03. タイムマシンができたなら （2023/5/21 リリース）

04. 愛する人 （2023/5/21 リリース）

各種配信サービス: 　https://maco.lnk.to/DEMO_TAPE　※5/7より順次配信

レーベル：　STANDO

▼MACO コメント

ただいま！長らくお待たせしました。

この度、MACO は今年のデビュー日 5 月7 日にアーティスト活動を復帰します。

毎年デビュー日はファンの皆んなから、お祝いの言葉をもらってばかりなので、

今年はいつもありがとうの気持ちを込めて、デビュー日に復帰します。

そして同日「DEMO TAPE」と名付けた未発表曲達も、リリースするので沢山聴いてください！

▼楽曲コメント

・さよならもう/2016

2016 年に作った曲。sweet memory とこの曲のどっちをリリースするかまで迷った切ない曲です。

「一人で生きていく」という当時の歌詞が未熟で可愛いなと思いながら聴いています。

・深夜3時/ 2015

2015 年に作った曲。1 番と2 番で登場人物が僕と私に分かれてるんです。恋人が離れていく距離って

物理的には測れないはずなんですけど、数字で表したりもしてます。切ないけど聞き応えのある一曲です。

・タイムマシンができたなら/2017

2017 年パパのことを想って書いた曲。この曲は自分が出した書籍のCD 音源だけだったのでストリーミングで　も残したくて。いまは胸の中にいつでもいてくれているので何も怖くないんですけど、当時はすごく会いに行きたかったんだなと感じる初々しい曲です。

・愛する人/ 2019

2019 年に作っていた曲で、LIVE でしか歌ってなかった曲です。もしかしたらファンの皆んなはリリースを

待ってくれていたかも。この機に沢山聴いてほしい曲です。

＜2023 年春の新作グッズ販売詳細＞

【受注期間】 2023 年5 月7 日 23:59まで

【発送予定日】5 月下旬より順次発送予定（生産状況により若干早まる／遅くなる可能性あり）

【オンラインショップURL】 http://shop.macoopc.com/

●MACO（マコ）

1991 年5 月10 日生まれ、北海道函館市出身のシンガーソングライター。

2014 年にメジャーデビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない～ We Are Never Ever Getting Back Together』の"テイラー公認"日本語カバーを筆頭に注目を集め、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。

自身の代表曲となる『LOVE』が収録された1st Album『FIRST KISS』がヒットし、レコチョクで総合1 位＆オリコン週間ランキングTOP5 を記録。SNS を中心に話題を集め、YouTube の総再生回数は日本人アーティスト最速で1億回を超え、YouTube のキャンペーンにも抜擢。

2018 年にはデビュー5 周年を迎え、初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』をリリース。各種ストリーミングアルバムチャートで1 位、オリコン週間ランキングでも6 位を記録。同年のツアーでは、国内以外にも台湾・上海のアジア公演も開催。更には2019 年には全国11 都市でアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を開催し、全公演SOLDOUT。

2020 年AbemaTV ドラマ「僕だけが17 歳の世界で」にて、『桜の木の下』、レミオロメン『3 月9 日』のMACO Cover２ 曲同時に挿入歌として異例の起用。同年の6 月からは「Endless Love Tour」と題し、月に一度オンラインライブを行うなど、コロナ化でもファンとの積極的なコミュニケーションに取り組んでいた。2022 年には5枚目のアルバム「We Promised.」を発売し、全国ツアーを完走。その後、結婚、休養期間を経て2023 年5 月7日の自身のデビュー日に、1 年ぶりにアーティスト活動再開。

▼オフィシャル▼

Official site：https://maco.futureartist.net/

YouTube「MACO_CHANNEL」：https://www.youtube.com/channel/UCRDtHmpEIcCzZFMyE6fmyPw

LINE & Twitter：@maco_opc

Instagram：@maco___official