LDAC(TM)対応でハイレゾ音源をワイヤレスで楽しめる!アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスBluetooth(R)ヘッドホンを新発売
アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、周囲の騒音を気にせず音楽への没入が可能
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長執行役員:石見 浩一)は、高解像度でクリアなノイズフリーサウンドを楽しめる、ハイレゾ対応の完全ワイヤレスヘッドホンを4月上旬より新発売いたします。

アクティブノイズキャンセリング機能により、周囲の騒音を気にせず音楽に没頭できます。LDACに対応しているため、対応するスマートフォンなどのプレーヤーと接続することでハイレゾ音源をワイヤレスでも楽しむことが可能です。また、耳の形状に合わせたエルゴノミクスデザインによるフィット感と、片側わずか約4.2gの超軽量設計で、快適な装着感を実現しています。
▼製品紹介動画はこちらからご覧いただけます。
https://streaming.video-b.com/streaming/5fa4acca09ae6be36faa7de2b80bd5760eca2209
※音がでますので、音量にご注意ください。
周囲の騒音を気にせず楽しめる完全ワイヤレスヘッドホン
■アクティブノイズキャンセリング機能とLDAC対応で、周囲の騒音を気にせず、高精細なハイレゾ音源を楽しめる完全ワイヤレスヘッドホンです。

■Hi-Res Audio(ハイレゾ)は、CDより高い情報量を持つ高音質な音源のことです。本製品はハイレゾ対応のため、音の太さや繊細さ、奥行きなど今まで聴こえなかったディテールやニュアンスを伝え、よりリアルな音楽体験をお届けします。
■左右のヘッドホンが完全に独立しているためクロストークがなく、リアルなステレオイメージを再現します。


■ヘッドホンは片側のみでも使用が可能です。
※片側のみでの使用時、アクティブノイズキャンセリングモードとデジタル耳せんモード、外音モードは利用できません。
※使用していない片側のヘッドホンは、電源を切るか充電ケースに収納してください。
■初期登録後は、充電ケースから取り出すだけでスマートフォンなどの機器と自動でペアリングします。
LDAC対応で、高精細なハイレゾサウンドを再生
■LDACに対応しているため、対応するスマートフォンなどのプレーヤーと接続することでハイレゾ音源をワイヤレスでも楽しむことが可能。高解像度でクリアなサウンドをどんな環境でも楽しめます。

■LDACは、Bluetooth(R)で音声を高音質に伝送するための技術です。LDACに対応した機器間では、ハイレゾ音源をはじめ従来からお持ちの音源も、高音質なサウンドで再生できます。
■ワイヤレスながら高音質でも音途切れしにくい、高い接続性を維持。周囲の電波状態に合わせて自動的に伝送品質・データ量をコントロールする「Best effort」モードにより、安定した伝送を実現します。電波状態が良好なシーンでは最高音質で、電波状態が悪化しても音途切れしないよう、伝送品質を自動的にコントロールします。
※LDACは日本オーディオ協会のHi-Res Audio Wireless ロゴに対応したBluetooth(R)向けコーデックとして認証されています。(ハイレゾコンテンツを転送速度 990kbpsで伝送する場合)
通話・音声操作機能でテレワークにも最適
■スマートフォンやタブレットだけでなく、パソコンなどへの接続も可能なため、テレワークにもお使いいただけます。

■音楽を楽しむだけでなく、通話もできるマイクが内蔵されています。
■Siriや Googleアシスタント などの音声AIに対応し、ヘッドホンのタッチセンサーで簡単にスマートフォンなどの音声アシスタントを呼び出せます。音声操作で音楽をかけたり、音量調節をしたりすることが可能です。

※通話・音声AIは左右ヘッドホンのどちらか片方のマイクが有効になります。
4つのモードで環境に合わせた使い方が可能
■ANC(アクティブノイズキャンセリング)モードをはじめ、デジタル耳せんモード、外音モード、低遅延モードの4つのモードを使用環境に合わせて切り替えることが可能です。
■ANCモードでは、アクティブノイズキャンセリングを組み合わせることで周囲のノイズを高精度に打ち消す技術を採用。周りの環境音を気にせず音楽に深く没入できます。
■デジタル耳せんモードは、音楽が聴きたいわけではないけれど、周囲の騒音が気になるとき、スマートフォンなどの機器と接続せずにANCモードが機能することで耳栓として使用できます。
■外音モードは、音楽や動画を視聴しながら、周囲の音や声を聞き取ることができます。
■低遅延モードは、Bluetooth(R)特有の映像と音の遅延を軽減し、ストレスなく動画視聴やゲームを楽しめます。
※LDAC接続時は低遅延モードに変更できません。
快適な装着感とデザイン
■耳の形状に合わせたエルゴノミクスデザインによるフィット感と、片側わずか約4.2gの超軽量設計で、快適な装着感を実現しました。

■イヤーキャップはS/M/Lの3サイズ。耳の大きさや形状に合わせて最適なサイズを選ぶことで、ノイズキャンセリング効果を向上し、落下の不安を軽減します。

■ヘッドホンは出っ張りが少ないため、マスクや髪に引っかかりにくく、スムーズに扱える形状です。
■タッチセンサーの採用により耳元での操作がスムーズで、ヘッドホンが耳からずれにくいです。
■手触りのよいマットな質感を採用。洗練されたデザインに仕上げました。


約8時間の連続音楽再生が可能
■ヘッドホンは1回の充電で約8時間の連続音楽再生が可能です。
※ANCモードの場合約6.5時間、LDAC使用時約5時間
■充電ケースにはバッテリーを搭載し、ヘッドホンへの充電が可能です。トータルで最大約36時間の使用が可能です。
※LDAC使用時約20時間、ANCモードの場合約28時間
■過充電保護と過放電保護を備えたリチウムイオン電池により、繰り返し充電して使用できます。
■充電ケース内蔵のバッテリー状態がわかるようにバッテリーインジケーターを搭載。LED点滅回数で残量レベルを把握することができます。
■スマートフォンとの接続時、スマートフォン画面でヘッドホンのバッテリー残量を確認できます。
■充電ケースにはUSB Type-C(TM)ポートを搭載しておりUSB Type-C(TM)ケーブルで充電可能です。


※USB Type-C and USB-C are trademarks of USB Implementers Forum.
環境にやさしい『THINK ECOLOGY』認定製品
■自社環境認定基準を1つ以上満たし、『THINK ECOLOGY』マークを表示した製品です。
■環境保全に取り組み、製品の包装容器におけるプラスチック重量を、社内基準製品より20%以上削減した製品です。
■環境保全に取り組み、製品の包装容器が紙・ダンボール・ポリ袋のみで構成されている製品です。

THINK ECOLOGY >https://www.elecom.co.jp/sustainability/think-ecology/
製品詳細(価格:オープン価格)
<ブルーブラック>
型番:LBT-TWS18BK
URL:https://www.elecom.co.jp/products/LBT-TWS18BK.html

<ホワイト>
LBT-TWS18WH
URL:https://www.elecom.co.jp/products/LBT-TWS18WH.html

詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。
https://www.elecom.co.jp/news/new/20250325-02/
ご購入はこちら
<ブルーブラック LBT-TWS18BK>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1T9SBG7
ビックカメラ.com:https://www.biccamera.com/bc/item/13956831/
エレコムダイレクトショップ(楽天市場店):https://item.rakuten.co.jp/elecom/4549550346245/
エレコムダイレクトショップ(Yahoo!ショッピング):https://store.shopping.yahoo.co.jp/elecom/4549550346245.html
エレコムダイレクトショップ(本店):https://shop.elecom.co.jp/item/4549550346245.html
企業情報
エレコムは1986年に創業し、パソコンブームの到来とともに企業規模を拡大してまいりました。主にIT周辺関連製品の開発、製造、販売を行い、近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア、ゲーミング、調理家電、理美容製品、アウトドア、ペット家電、ソリューション提案などのさまざまな分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを皆さまにお届けすることで、成長し続けてきました。
我々が掲げるパーパス「Better being」は、私たちエレコムグループの存在意義です。より良き技術・品質を追求して、世界の人たちを幸せにし、社会を良くする。より良き地球環境や地域社会を目指し、持続可能な社会や環境に貢献する。創業以来、ずっと大切にしてきたことをこれからも追求し、エレコムグループとして持続的に成長してまいります。
会社概要
会社名 :エレコム株式会社
本社所在地 :大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 LAタワー9F
設立 :昭和61年(1986年)5月
代表者 :取締役社長執行役員 石見 浩一
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