【ザ・キャピトルホテル 東急】客室備え付け無料貸し出しスマートフォン「handy」設置
2017年8月1日より提供開始
ザ・キャピトルホテル 東急(千代田区永田町、総支配人:末吉 孝弘)では、2017年8月1日(火)よりホテル客室備え付け無料貸し出しスマートフォン「handy」を導入いたします。
ホテル公式HP→https://www.capitolhoteltokyu.com/ja/
「handy」は、ホテルゲストが国際・国内電話、インターネットデータ通信を無料・無制限で利用でき、ホテルとゲストをつなぐ各種サービスも備えた新しい通信サービスです。すでに世界17カ国、有名ホテルチェーンで採用されております。
またお客さまへ直接メッセージを送付する機能(プッシュメッセージ)を活用することにより、地震や災害発生時にも速やかに最新情報を伝えることが可能となります。
2020年に訪日外国人観光客数4000万人を目標とする政府発表があり、今後さらなる海外からのお客さまが見込まれる中、日本滞在中のより容易に情報へのアクセスができる付加価値を提供することで、ビジネスやレジャーなどあらゆるお客さまに選ばれるホテルを目指します。
◇◆ホテル備え付けスマートフォン「handy」導入概要◆◇
開始日:2017年8月1日(火)より
対象:13タイプ / 全251室
◇◆handy 概要◆◇
handy Japan 株式会社(代表取締役社長:勝瀬博則、所在地:東京都)が2017年7月より提供する、ホテルゲストが無料で使えるスマートフォンレンタルサービス。
「handy」は、ホテルゲストが国際・国内電話、インターネットデータ通信を無料・無制限で利用でき、ホテルとゲストをつなぐ各種のサービスも備えた新しい通信サービスです。
◇◆ザ・キャピトルホテル 東急◆◇
国会議事堂前駅・溜池山王駅直結という抜群のアクセスを誇りながらも、日枝神社の豊かな緑に囲まれ、都会の喧騒を忘れる落ち着きを兼ね備えています。1963年より「東京ヒルトンホテル」、1984年より「キャピトル東急ホテル」と2つの名称で歩み、2010年10月22日に「ザ・キャピトルホテル 東急」として新たな歴史を紡ぎ始めました。
13室のスイートルームを含む全251室の客室のほか、多彩なレストラン&バー、ペストリーブティック、540㎡の「鳳凰」をはじめとする5つの宴会場、20mのインドアプールを有する会員制フィットネスクラブ、トリートメントサロンを完備しています。世界中から訪れるゲストに、洗練された和のたしなみで、日常から解き放たれた「和らぎ」をお届けする、世界に一つだけのホテルです。
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