PELLE MORBIDA×干場義雅氏 10周年目の航海SPOTは優雅なターフ旅
優雅な船旅に持って行きたくなるようなバッグをコンセプトに、“柔らかな肌(革)” を意味するイタリア語を用い、2012年7月に「PELLE MORBIDA」は誕生し今年で10周年を迎えました。
優雅な船旅に持って行きたくなるようなバッグをコンセプトに、“柔らかな肌(革)” を意味するイタリア語を用い、2012年7月に「PELLE MORBIDA」は誕生しました。2022年7月で10周年というひとつの節目を迎えることができ、今まで支えてきて頂いたお客様のご厚情に心より感謝申し上げます。
そして、アニバーサリーアイテムの第1弾としてPELLE MORBIDA×干場義雅氏とのコラボアイテムを2022年7月29日から発売します。
https://www.pellemorbida.com/10th/
そして、アニバーサリーアイテムの第1弾としてPELLE MORBIDA×干場義雅氏とのコラボアイテムを2022年7月29日から発売します。
https://www.pellemorbida.com/10th/
PELLE MORBIDA/ペッレ モルビダのブランドスタートからディレクターを務める干場義雅氏は「ゴルフ」をテーマに10thアニバーサリーコレクションを展開。ブランドの原点でもある優雅な船旅をはじめ、あらゆる旅行が制限されたなか、都市近郊で行える大人の楽しみとして自身もゴルフを始めたことが、テーマのきっかけだったという。
https://www.pellemorbida.com/10th/
干場氏が考える10周年目の航海先が「ゴルフ場」
「ただし、ゴルフだからといって急にウエアやギアを派手にしたりするのではなく、普段、都会生活のなかで身につけている自分のスタイルをそのままゴルフ場に持ち込みたいと考えました」。そこから生まれたのが、干場さんのスタイルを象徴するシンプルなモノトーンのコレクションです。「足し算のデザインをせず、むしろ削ぎ落とすことによってそのものの良さを浮き彫りにするのが僕のスタイル」という哲学を反映したアイテムがラインナップ。
https://www.pellemorbida.com/10th/
キャディバッグからボストンバッグ、ポーチ、カートトートにいたるまで、すべてクールなブラックをベースに“タッチ・オブ・ホワイト”の絶妙な配色と、10周年のアイコン“テンスターズ”を効かせたモダンで都会的な表情が魅力のアイテム。まさに干場氏の変わらぬ美意識と、柔軟な時代感覚を代弁するゴルフコレクションが完成しました。
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街からターフまで、洗練されたお洒落な見た目へ
「ブラックをベースとした“タッチ・オブ・ホワイト”を配色したことで、ゴルフ場だけでなく街でもお洒落に映えるアイテムへと仕上がりました。出張場所からそのままゴルフ場へと直行するシーンでも合うように作成しました。」と、ターフだけでなく、街でも楽しんでいただけるデザインも本コレクションの魅力。11周年目へと航海していくペッレ モルビダはどのようなアイテムへと進化を遂げていくのか。干場氏の舵取りに乞うご期待。
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PROFILE
雑誌「LEON」や「OCEANS」の立ち上げをはじめ、数々の人気雑誌に携わり、2010年に独立し株式会社スタイルクリニックの代表に。講談社のウェブマガジン「FORZA STYLE」編集長であり、ファッションディレクターとしてもテレビ、YouTube番組の司会者、ブランドプロデュースなど活躍は多岐に及ぶ。自身が好きなものを集めたオンラインセレクトショップ「minimal wardrobe」も主催。ペッレ モルビダでは立ち上げから7年間クリティブディレクターを務め、現在はシーズン毎にコラボアイテムを発表している。
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