<「d プログラム」が”働く女性の花粉による肌荒れとスキンケア方法”の意識調査を実施> 花粉の季節、働く女性の約7割は、肌が「無防備」状態!?

その理由は「花粉による肌荒れの対策方法がわからないから(46.8%)」

 「d プログラム」は、春先に肌荒れを感じる女性が多いことを受け、花粉が微量に飛散し始める1月を前に、春先に肌荒れを経験したことがある、全国の20~30代の働く女性(化粧品/医薬品関連従事者を除く)を対象に、<「働く女性の花粉による肌荒れとスキンケア方法」に関する意識調査>を実施いたしました。

 本調査では、春先に肌荒れした経験がある働く女性の約半数が、「花粉などの微粒子」をその一因として認識しているにもかかわらず、「花粉による肌荒れの対策方法がわからない」などの理由で、約7割が花粉による肌荒れ対策をしていない”無防備状態”であることが判明しました。一方で、花粉による肌荒れについて「普段とは違う特別な対策をしている」と答えた人でも、その約6割は対策を始めるのが遅く、有効な肌の花粉対策ができていない女性が多くいることが分かりました。


 「d プログラム」は、2016年より、花粉の季節に肌荒れに悩む女性に向けて、肌の上に均一な膜をはりめぐらせ、花粉などの空気中の微粒子汚れから肌を守る「アレルバリアテクノロジー」を搭載したアレルバリアシリーズを展開しています。

 ぜひ今年は、花粉が微量に飛び始める1月上旬から、マスクやメガネだけでは防ぎきれない花粉の肌付着に対して、より効果的な対策を早めに行い、気分も明るく健やかな春を迎えてみてはいかがでしょうか。

《銀座ケイスキンクリニック 慶田朋子院長》
春先の花粉による肌荒れは、肌荒れを実感する前から対策をすることが大切!
花粉が微量に飛び始める1月上旬から、花粉が肌に付着するのを防ぎましょう。


《調査サマリー》
【春先に肌荒れした経験がある女性の約半数は花粉が原因と認識!】
●20~30代の働く女性の約6割(64.3%)が春先(2~4月)に「肌質の変化(肌荒れなど)を経験したことがある」と判明!
春先に肌荒れした経験がある女性のうち、約半数(51.9%)が肌荒れの原因として「花粉などの微粒子だと思う」と回答。

【花粉による肌荒れは、どんな対策をすれば効果的?】
●花粉による肌荒れについて、働く女性の約7割(67.5%)は「普段とは違う特別な対策はしていない」ことが判明!
●花粉による肌荒れ対策をしていないと回答した理由として、2人に1人(46.8%)が「花粉による肌荒れの対策方法がわからないから」と回答!
●一方で、「普段とは違う特別な対策をしている」と答えた人でも、約6割(62.6%)はその対策を始めるのが遅いということも判明。
●花粉による肌荒れ対策をしていると回答した人の対策方法において、「マスクやメガネを使って花粉を避ける」と回答した人は約6割(59.7%)いる一方で、「花粉を肌にふれさせない対策用品・メイクアップ用品を使う」と回答した人は約2割(16.4%)しかいないという結果に!

【”春先の肌荒れ”は女性をどん底に突き落とす!?】
●春先に肌荒れした時、約2割(20.4%)の女性は気分がどん底になる(「100%気分が落ち込む」)と回答!
さらに、約8割(84.4%)の女性が、気分が半減する(「50%以上気分が落ち込む」)と回答。
●春先に肌荒れを実感して、気分が落ち込んでしまうタイミングは「自宅で朝化粧をする時」(84.7%)と回答した人が最も多い結果となり、1日のスタートから気分が落ち込んでいる女性が多いことが判明!


◆「働く女性の花粉による肌荒れとスキンケア方法」に関する意識調査

(1)春先(2~4月)に、約6割(64.3%)の女性が「肌質の変化(肌荒れなど)を経験したことがある」と回答。
春先に、肌質の変化(肌荒れなど)を経験したことがあるかを聞いたところ、「経験したことがある」と回答した女性が64.3%にものぼりました。多くの女性が春先に肌質の変化(肌荒れなど)を感じているようです。


【※Q2以降について、Q1の「春先に肌質の変化(肌荒れなど)を経験したことがある」と回答した64.3%のうち、ランダムに抽出した206名(20代:103名、30代:103名)を対象に調査を実施】

(2)春先に肌荒れを経験したことがある女性の約半数(51.9%)が、肌荒れの原因は「花粉などの微粒子だと思う」と回答。
春先に肌荒れを経験したことがあると回答した人に、肌荒れの主な原因を聞いたところ、「乾燥」(80.6%)と回答した人が最も多く、次いで「花粉などの微粒子」(51.9%)となり、多くの女性が花粉は、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなどの花粉症の症状だけでなく、春先の肌荒れの主な原因のひとつだと認識していることが分かりました。また、「環境変化や人間関係によるストレス」と回答し、春先はストレスを感じている女性が約半数(45.6%)いることが分かりました。


(3)花粉による肌荒れについて、約7割(67.5%)の女性は「普段とは違う特別な対策はしていない」と回答。さらに、対策をしている人でも、その半数以上は「効果が出ていない」(19.9%)ことが判明。
多くの女性が春先の肌荒れは花粉が主な原因のひとつだと認識し、普段とは異なる肌の変化(肌荒れなど)に悩んでいるにも関わらず、春先の花粉による肌荒れについて、約7割(67.5%)の女性は「普段とは違う特別な対策はしていない」と回答し、花粉の時期、肌が”無防備状態”であることが分かりました。また、「普段とは違う特別な対策をしているが、効果は出ていない」と回答した人が19.9%で、対策をしている人の半数以上は「効果が出ていない」ことが分かりました。


(4)春先の花粉による肌荒れ対策をしていると答えた女性の約6割(62.6%)は、肌荒れ対策を始めるのが遅いことが判明。
春先の花粉による肌荒れに「普段とは違う特別な対策をしている」と回答した人に、いつ頃からその対策を始めているか聞いたところ、「花粉による肌荒れを実感してから」と回答した人が32.8%おり、さらに、「花粉の飛散ピーク時期に入る直前だと感じた時」と回答した人が19.4%、「花粉の飛散ピーク時期に入ったと感じた時」と回答した人が10.4%と、花粉のピーク頃に対策を始めている人が多く、1月上旬から花粉が微量に飛び始める中、合わせて約6割(62.6%)の女性は肌荒れ対策を始めるのが遅いということが判明しました。一方で、「花粉が微量でも飛散し始めたと感じた時」と回答した人は35.8%で、意外にも早めの対策を行っている人は少ないようです。


(5)花粉による肌荒れについて「普段とは違う特別な対策をしている」女性のうち、「マスクやメガネを使って花粉を避ける」と回答した人は約6割(59.7%)いる一方で、「花粉を肌にふれさせない対策用品・メイクアップ用品を使う」と回答した人は約2割(16.4%)しかいないことが判明。
春先の花粉による肌荒れに「普段とは違う特別な対策をしている」と回答した人に、具体的な対策を聞いたところ、「しっかり保湿する」と答えた人が約7割(74.6%)と最も多い結果となり、次いで「マスクやメガネを使って花粉を避ける」と答えた人が約6割(59.7%)となりました。一方で、「花粉を肌にふれさせない対策用品・メイクアップ用品を使う」と答えた人は16.4%のみで、でマスクやメガネで部分的に対策する人は多くても、肌全体に花粉がふれないよう対策している人は少ないようです。


(6)春先の花粉による肌荒れ対策をしていないと答えた女性の2人に1人(46.8%)が、「花粉による肌荒れの対策方法がわからないから」と回答。
春先の花粉による肌荒れに「普段とは違う特別な対策はしていない」と回答した人に、特に対策をしない理由を聞いてみたところ、「花粉による肌荒れの対策方法がわからないから」と答えた人が46.8%と最も多い結果となりました。さらに、「花粉で肌荒れすることをそもそも知らなかったから」と答えた人が34.5%おり、対策をしていない人の中には、花粉が肌荒れの原因のひとつだと知らない人もいることが分かりました。また、「花粉症でなければ、花粉で肌荒れすることはないと思っていたから」と答えた人が25.9%と、「花粉症ではない=花粉では肌荒れしない」という認識の人もいることが判明しました。


(7)春先に肌荒れした時、約2割(20.4%)の女性は気分がどん底になる(「100%気分が落ち込む」)と回答。さらに、約8割(84.4%)の女性が、気分が半減する(「50%以上気分が落ち込む」)と回答。
春先に肌荒れしていない時の気分を100%とすると、春先に肌荒れした時、どれくらい気分が落ち込むか聞いたところ、約2割(20.4%)の女性が「100%」気分が落ち込むと回答し、最も多い結果となりました。さらに、約8割(84.4%)の女性が、「50%以上」落ち込むと回答し、肌荒れは女性の気分にも大いに影響を与えることが分かりました。


(8)気分が落ち込むタイミングとしては、「自宅で朝化粧をする時」(84.7%)が最も多い結果に。
春先に肌荒れを実感して、気分が落ち込んでしまうと答えた人に、気分が落ち込んでしまうタイミングを聞いたところ、「自宅で朝化粧をする時」と回答した人が84.7%と最も多い結果となり、1日のスタートから気分が落ち込んでいる女性が多いことが分かりました。ほかにも、「電車の窓や顔などに映った顔を見た時」(52.0%)、「夜メイクを落とした時」(36.1%)という回答が上位となり、日常生活で自分の肌荒れを見る度に気分が落ち込んでいるということが判明しました。



<調査概要>
◆調査期間:2017年12月7日(木)~8日(金)
◆調査方法:インターネット調査
◆調査対象者:全国の20~30代の働く女性(化粧品/医薬品関連従事者を除く)
◆有効回答数:(1):5,000名、(2)・(3)・(7):206名、(4)・(5):67名、(6):139名、(8):202名
※グラフなどはすべて%表示
※SA=単一回答設問、MA=複数回答設問、FA=自由回答設問


【ご参考】
花粉による肌荒れ対策は早めにしましょう

春先の花粉の季節に感じる肌荒れ。その対策時期や対策方法について、銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生にお話をお伺いしました。



銀座ケイスキンクリニック院長
慶田朋子(けいだともこ)先生

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本レーザー医学会認定レーザー専門医
医学博士


花粉による肌荒れの原因は肌のバリア機能の低下
花粉は大きな分子なので、肌のバリア機能がしっかりしていれば、普通は影響を与えることはありません。しかし、肌のセラミド(角質細胞間脂質)が少なすぎたり、保湿不足や生活習慣の乱れ(睡眠不足、食生活の乱れ、過剰なダイエット、ストレスなど)で、肌のターンオーバーが悪い状態になってくると、バリア機能が壊れてしまいます。これはまるで肌が穴のあいた傘をさしている状態のため、花粉が肌に付着してアレルギー反応が起きてしまいます。十分な保湿ケアでバリア機能をしっかり整える、もしくはバリア機能のある化粧品などで肌をブロックすれば、刺激性皮膚炎(花粉や大気汚染物質、ホコリなどが接触することで起きる肌荒れなど)を防ぐことができます。

花粉が少しでも飛び始める1月上旬から花粉対策をすることが大切
花粉は1月上旬から少しずつ飛び始めるので、その時期から肌に花粉が付着するのを防ぐことが大切です。先手を打って、花粉を肌にふれさせないようにし、皮膚炎を起こさないようにすることが重要となります。当院でも、花粉のピーク時期頃に肌荒れなどの症状を実感してから来院する方が圧倒的に多いのですが、皮膚炎を起こしてしまうと、バリアは更に低下し悪循環を招きます。症状の程度によっては、薬を使って症状を抑える必要があったり、治りにくくなったりします。もちろん、花粉が飛び始めた後やピーク時期でも花粉が肌にふれないよう対策をすることは変わらず重要ですが、花粉による肌荒れを実感する前からの対策を心がけることをおすすめします。

※バリア機能とは・・・皮膚は通常、皮脂がつくる皮脂膜、NMF(天然保湿因子)、セラミドなど角質細胞間脂質の3要素がバリアを作り、ホコリや細菌などの外部刺激や花粉などのアレルゲンから肌を守り、肌内部の水分が蒸発しない仕組みを作り出しています。この仕組みのことをバリア機能といいます。
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