日本橋本町三井ビルディング &forest 工事用仮囲いを活用して自然と人間の関係をテーマにしたアート作品を掲出

三井不動産株式会社

本ニュースレターのポイント

●国内最大・最高層の木造賃貸オフィスとして推進する「日本橋本町三井ビルディング &forest」の工事用仮囲いにアート作品の掲出を実施。

●植物や自然と人間の共存について、また、その関係性の中で浮上する曖昧さや疑問をテーマにした、平子雄一氏による「イケガキ」を掲出。 

●アート作品の展示を通して、工事期間中の地域の賑わい創出を行う。 

「日本橋本町三井ビルディング &forest」の工事用仮囲い装飾
「日本橋本町三井ビルディング &forest」の工事用仮囲い装飾

 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊、以下「三井不動産」)は、事業主として国内最大・最高層の木造賃貸オフィスビルとして推進する「日本橋本町三井ビルディング &forest」における工事用仮囲いにて、自然と人間の共存について、また、その関係性の中で浮上する曖昧さや疑問をテーマにしたアート作品の掲出を行います。

 本展示を通して、工事用仮囲いの内側で進む木造建築への期待感を醸成するとともに、工事期間中の街の賑わいを創出し、日本橋の魅力ある街づくりの推進に寄与してまいります。

日本橋本町三井ビルディング &forest 工事用仮囲い装飾 実施概要

掲出場所:日本橋本町三井ビルディング &forest 工事用仮囲い

東京都中央区日本橋本町一丁目3番地

掲出期間:2026年4月20日(月)~2026年8月中(予定)

主催:三井不動産株式会社

アート作品概要

 本装飾では、平子雄一氏による作品「イケガキ」を掲出します。

仮囲いの内側で進んでいる木造建築のプロジェクトが完成へと向かうプロセスそのものを街の人々と共有し、未来の風景への期待感を膨らませるために制作した作品です。工事期間中も、完成後の建物が持つ「木の温もり」や「心地よさ」を先行して感じてもらえるよう、豊かな色彩を用いて表現しています。街を歩く人々にとって、この仮囲いが単なる工事の風景ではなく、新しい居場所が生まれるまでの温かい道しるべとなることを願い、制作されました。

作品名「イケガキ」

【アーティストプロフィール】

平子 雄一

1982年 岡山生まれ、東京を拠点に活動。

2006年にイギリスのウィンブルドン・カレッジ・オブ・アートの絵画専攻を卒業する。植物や自然と人間の共存について、また、その関係性の中で浮上する曖昧さや疑問をテーマに制作を行う。観葉植物や街路樹、公園に植えられた植物など、人によってコントロールされた植物を「自然」と定義することへの違和感をきっかけに、現代社会における自然と人間との境界線を、作品制作を通して追求している。ペインティングを中心に、ドローイングや彫刻、インスタレーション、サウンドパフォーマンスなど、表現手法は多岐にわたる。韓国、台湾、イギリス、アメリカなど、国外でも精力的に作品を発表している。

近年の主な個展

2025

「ORIGIN」岡山県立美術館(岡山/日本)

「Beyond the Ideal Landscape」基隆美術館(基隆/台湾)

「Number of Trees」The Modern Institute(グラスゴー/イギリス)

2024

「New Home」Gallery Baton(ソウル/韓国)

「IDEAL LANDSCAPE」奈義町現代美術館(岡山/日本)


参考情報1 日本橋本町三井ビルディング &forestについて

 本物件は国内最大・最高層の木造賃貸オフィスビルとして、三井不動産グループ保有林を含む 1,100 ㎥ 超の国産 木材を構造材に使用し、一般的な鉄骨造オフィスビルと比較して、躯体部分において、建築時 CO2排出量約 30%の削減 効果を想定しています。また、内装・仕上げ材にも積極的に国産木材を使用し、木ならではのやすらぎとぬくもりを感じられる「行きたくなるオフィス」の実現を目指しています。

物件概要:

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2024/0111_01/

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2025/0422_02/

所在地

東京都中央区日本橋本町一丁目3番地

敷地面積

約2,500㎡

用途

事務所、研究所、店舗

延床面積

約28,000㎡

階数・高さ

地上18階・84m

オフィス基準階(専有面積)

約1,180㎡(約357坪)

構造

木造、鉄骨造

設計者

株式会社竹中工務店

施工者

株式会社竹中工務店

竣工時期(予定)

2027年1月

「日本橋本町三井ビルディング &forest」外観イメージ
「日本橋本町三井ビルディング &forest」エントランスホール完成予想イメージ

参考情報2 NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUMについて

 近隣エリアの日本橋リバーウォークでは、一般社団法人日本橋ウォークエリアマネジメントが、事務局である三井不動産株式会社と連携し、エリア内の回遊や賑わいを創出する工事用仮囲いプロジェクト「NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM」を展開中です。

 本企画では、日本橋リバーウォークで進行する大規模再開発事業の工事用仮囲いを活用してアート作品を掲出し、各地区を巡りながらエリアの魅力を知り、街歩きをお楽しみいただくことを目的としております。

日本橋リバーウォークについて:https://www.nihonbashiriverwalk.jp/

NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUMについて:https://www.nihonbashiriverwalk.jp/news/release_20251216/

日本橋一丁目中地区市街地再開発事業(2025年7月~2026年1月末)
日本橋室町一丁目地区市街地再開発事業(2025年12月~2026年10月末)

参考情報3 三井不動産グループのサステナビリティについて

 三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。 ​

 2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。​

【参考】

・「グループ長期経営方針」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/

・「グループマテリアリティ」​https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality

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会社概要

三井不動産株式会社

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URL
-
業種
不動産業
本社所在地
東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
電話番号
-
代表者名
植田 俊
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1941年07月