資生堂、企業文化誌『花椿』春号が2018年1月15日に刊行
資生堂は、企業文化誌『花椿』春号を2018年1月15日に刊行します。フリーマガジンとして、資生堂関連施設および全国の書店の合計39ヵ所(1月15日現在)にて配布。また今号より、『花椿』のアートディレクターを資生堂 クリエイティブ本部 丸橋桂が務めます。
■花椿 春号について
『花椿』春号は、「Future」を特集テーマとしています。“hello my future”と題し、映画『ラ・ラ・ランド』などに出演した女優、ソノヤ・ミズノさんやミュージシャンのメイリンさん(ゾンビーチャング)など、次代を担うクリエイター達が考える未来を紹介。また、言葉、アート、食、テクノロジーなど各界の7人に聞く未来や神経科学の視点からみた未来など、さまざまな未来のヒントをお届けします。
―明日のこと、1年後のこと、なんとなく先のこと、そして遠い未来のこと。あなたは今、どんな未来を想い描いていますか?今の延長線上にある先の世界について想いをめぐらせると、今がもっと楽しくなったり、何かが変わるきっかけになるかもしれません。(本誌より抜粋)
花椿文庫 「七月のひと房」 第35回現代詩花椿賞受賞作、井坂洋子氏の『七月のひと房』(栗売社分室)を花椿文庫特別版として収録します。
『花椿』春号 内容
■Hello, My Future -ソノヤ・ミズノ/テンジン・チェ・ミヤヒラ&フレンズ/メイリン/ハル
■神経科学がみちびく未来/脳科学を、もっと深く/歩み寄る脳、神経科学とアート
■Interview about the furure 7つの未来 -Eugene Kangawa/廣川玉枝/小倉ヒラク/最果タヒなど
■サロン・ド・花椿 -太賀/Chara
■INTERVIEW -中里唯馬
■POEM -鈴木一平
■BEAUTY -原田マハ
■FASHION -TOKYO STORY
■新連載 今日マチ子など
丸橋桂(まるばし・かつら) プロフィール
1972年群馬県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。’98年資生堂入社。2008年JAGDA新人賞、東京ADC賞、ディスプレイ産業奨励賞、ディスプレイデザイン優秀賞。フジサンケイメディアミックス大賞優秀賞、毎日デザイン賞優秀賞。
■ 『花椿』 春号
○刊行日:2018年1月15日
○無料
○刊行:資生堂 企業文化部
○仕様:A4変型、本誌60P
■花椿 春号について
『花椿』春号は、「Future」を特集テーマとしています。“hello my future”と題し、映画『ラ・ラ・ランド』などに出演した女優、ソノヤ・ミズノさんやミュージシャンのメイリンさん(ゾンビーチャング)など、次代を担うクリエイター達が考える未来を紹介。また、言葉、アート、食、テクノロジーなど各界の7人に聞く未来や神経科学の視点からみた未来など、さまざまな未来のヒントをお届けします。
―明日のこと、1年後のこと、なんとなく先のこと、そして遠い未来のこと。あなたは今、どんな未来を想い描いていますか?今の延長線上にある先の世界について想いをめぐらせると、今がもっと楽しくなったり、何かが変わるきっかけになるかもしれません。(本誌より抜粋)
花椿文庫 「七月のひと房」 第35回現代詩花椿賞受賞作、井坂洋子氏の『七月のひと房』(栗売社分室)を花椿文庫特別版として収録します。
『花椿』春号 内容
■Hello, My Future -ソノヤ・ミズノ/テンジン・チェ・ミヤヒラ&フレンズ/メイリン/ハル
■神経科学がみちびく未来/脳科学を、もっと深く/歩み寄る脳、神経科学とアート
■Interview about the furure 7つの未来 -Eugene Kangawa/廣川玉枝/小倉ヒラク/最果タヒなど
■サロン・ド・花椿 -太賀/Chara
■INTERVIEW -中里唯馬
■POEM -鈴木一平
■BEAUTY -原田マハ
■FASHION -TOKYO STORY
■新連載 今日マチ子など
新アートディレクター
丸橋桂(まるばし・かつら) プロフィール
1972年群馬県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。’98年資生堂入社。2008年JAGDA新人賞、東京ADC賞、ディスプレイ産業奨励賞、ディスプレイデザイン優秀賞。フジサンケイメディアミックス大賞優秀賞、毎日デザイン賞優秀賞。
■ 『花椿』 春号
○刊行日:2018年1月15日
○無料
○刊行:資生堂 企業文化部
○仕様:A4変型、本誌60P
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