ディスカヴァー人気4タイトルをaudiobook.jpにて配信開始
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2023年2月に、『「めんどくさい」が消える脳の使い方』(菅野洋平・著)他4点のオーディオブックをaudiobook.jpで配信開始しました。
- ディスカヴァー人気の4タイトルが配信開始
2023年2月より、ディスカヴァーの人気4タイトルがaudiobook.jpにて配信開始しました。
ラインナップは、著書累計100万部を突破している作家・喜多川泰氏の隠れた名作『きみが来た場所』や、罪悪感を抱えている自分に気づき、どうやって自分を許していくかを紹介した『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』などを含む4タイトルです。
<配信タイトル>
『「めんどくさい」が消える脳の使い方』
https://audiobook.jp/product/266383
『きみが来た場所』
https://audiobook.jp/product/266457
『もし部下が発達障害だったら』
https://audiobook.jp/product/266458
『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』
https://audiobook.jp/product/266459
- おすすめ書籍をピックアップ!
①『「めんどくさい」が消える脳の使い方』
やる気はなくても「めんどくさい」は消せる!
だれしも、仕事、家事、運動など、日常生活で「めんどくさい」と感じる場面があるのではないでしょうか。なかなかやる気が出ずに、仕事が進まない、家が片付かない、運動が続かない…など、「めんどくさい」によってだらだらしてしまう人は多いでしょう。
しかし「めんどくさい」は消すことができます。
本書では作業療法士である著者が、「めんどくさい」を消すコツを紹介していきます。
作業療法士とは、家事や仕事、余暇など、人の日常生活に関わる全ての作業がうまくできるように戦略を立て、支援します。その人の脳や体に合わせた戦略を立て、その戦略をその人の脳が自ら実行できるようにしていきます。
【本書のご購入はこちら】
https://audiobook.jp/product/266383
②『もし部下が発達障害だったら』
急増する職場の発達障害
上司のための身につけるべき知識とマネジメントスキル
昨今「発達障害」という言葉がより身近なものとなっています。
芸能人がカミングアウトしたり、メディアで取り上げられたりして、多くの人に知られるようになりました。
しかし、注目度が上がった結果、レッテル張りが横行し、偏見を助長することにもなりかねません。
発達障害の有病率はその一種であるASDで100人に1人、ADHDで30人に1人程度と言われています。
診断されていない人や疑いのあるグレーな人も含めれば、決して稀ではない相当数の存在だと言えます。
発達障害の特徴がある人への対応はもはや特別な配慮ではありません。
とくに、人間関係が大きく結果を左右する職場において発達障害への理解・対応は今後ますます「当たり前のマネジメント手法」となるでしょう。
本書は専門的な解説と具体的な事例を交えて、発達障害を適切に理解し対応できる内容となっています。
【本書のご購入はこちら】
https://audiobook.jp/product/266458
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