【6月26日発売】50職種の仕事を経験してきたベストセラー作家が、人生100年時代の働き方のヒントを紹介した『肩書がなくても選ばれる人になる』が登場!
発売前増刷が決定! 転職が当たり前になり、60代以降もほとんどの人が仕事を続ける現代は、会社の肩書がなくても選ばれる人になることが大切。そのために必要なスキルの磨き方や考え方、大切な人間関係を紹介。
株式会ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2025年6月26日(木)に、人生100年時代に役立つ働き方についての本『肩書がなくても選ばれる人になる 幸せな働き方がつづく45のヒント』(定価:1,760円(税込))を発売いたしました。
本書は、韓国・中国・台湾・ベトナムでも多くの著書が翻訳されているベストセラー作家・有川真由美氏が、人生100年時代に幸せに働いて生きるヒントをまとめた一冊です。
50職種の仕事を経験し、会社員・フリーランス・アルバイトなど様々な形態で働いてきた著者による、会社や組織の肩書がなくても選ばれる人になるための、スキルの磨き方や考え方、人間関係についての実践的なアドバイスが満載です。

■一生、仕事に困ることのない人とは?
生涯に数度の転職は当たり前になり、60代以降もほとんどの人が働き、70代80代でも仕事を続ける人がめずらしくない時代、仕事に対して、経済的な報酬よりもやりがいや充足感などの”心の報酬”を求める人が増えてきました。お金や世間の評価より、やりたいことをすることが大切になっています。
ただし、自分で仕事や働き方を選ぶ自由を得るためには、まずは人から「選ばれる人」になるのが先決。どんな年代、どんな職種であっても「あなたにお願いしたい」と言われる人になれば、一生仕事に困ることはないでしょう。

■50職種の仕事経験のある著者による実践的なアドバイス
著者の有川真由美氏は、化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、これまでに50職種以上の仕事を経験。働く人へのアドバイスをまとめた著書はベストセラーも多く、ビジネス書サイト「フライヤー」では2024年にもっとも読まれた著者として、女性読者のみならず、男性読者からも高い支持を得ています。また韓国、中国、台湾、ベトナムでも多くの著書が翻訳されて人気を博しています。
本作は、人生100年時代に必要な、会社や組織の「肩書」を手放して、自由で自分らしい働き方をするためのヒントを紹介した一冊です。「肩書がなくても選ばれる人」になるイメージをつくり、自分との作戦会議をして一歩を踏み出すために書かれています。「肩書がなくても選ばれる人」は、なにが違うのか? 自分の土俵の見極め方、仕事のスキルと同じくらい重要な「人とのつながり」など、より具体的かつ実践的なアドバイスが満載です。仕事を始めたばかりの20代から、転職を見据えた30代40代、定年退職後の働き方に悩む50代60代、そして子育てや介護をしながら働こうとしている人まで、広い世代に役立つ内容となっています。


[商品概要]
肩書がなくても選ばれる人になる 幸せな働き方がつづく45のヒント
著者:有川真由美
定価:1760円 (税込)
発売日:2025年6月26日(木)
判型:四六判
ISBN:9784651205182
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4651205186/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像