祝!番組開始25年目!昼にはOAされることのなかった“オトナな”選曲で贈る55分!『山下達郎 “夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~』
2017年2月19日(日)23:00~23:55放送
TOKYO FMの人気長寿番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』(日曜日14:00~14:55/TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネット)では、番外編として2月19日(日)23時から特別番組『山下達郎 “夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~』を放送します。レギュラー番組放送開始25年目突入を記念して、普段放送している日曜のお昼時にはオンエアできなかった「R-18な選曲」で贈る55分…今までのサンソンとは180度違うサンソンファン必聴の内容となっています。なお、radiko.jpのタイムフリー機能による聴取はできません。2月19日(日)のオンエアを、どうぞお楽しみに。
◆洋邦・新旧問わず…山下達郎の「珍盤奇盤 R-18」な選曲とは、一体!?
『山下達郎 “夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~』概要
◆放送日時 2017年2月19日(日)23:00~23:55
◆放送エリア TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネット
2017年10月で、1992年10月3日の放送開始から25周年を迎える人気長寿番組の番外編。普段レギュラー番組を放送している日曜のお昼時にはなかなかオンエアされることのなかった”夜の”名曲を山下達郎が自らセレクト、レギュラー番組同様”最高の選曲と最高の音質で”お届けします。
『山下達郎のサンデー・ソングブック』概要
◆放送日時 毎週日曜日14:00~14:55
◆放送エリア TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネット
2017年10月で、1992年10月3日の放送開始から25周年を迎える人気長寿番組。“エバーグリーンなオールディーズ・ソングから、超絶カルトなレア音源まで”最高の選曲と最高の音質でお届けしている55分プログラム。「音の職人」とも称される山下達郎が、放送時の音質にこだわり、自宅で所有のレコードをラジオに適した音質に調整し直したものを放送しています。
参考資料
【サンデー・ソングブックについて】
■番組がスタートしたのは1992年10月3日。当初は「サタデー・ソングブック」として毎週土曜日15時から放送していましたが、1994年4月3日から毎週日曜14時~14時55分の時間に移行し、タイトルも「サンデー・ソングブック」と改めました。
■キャッチフレーズは『日曜日の午後のひと時、最高の選曲を最高の音質で』
その数約6万枚といわれる山下達郎のレコード・CDコレクションから、本人の音楽ルーツである1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。“音の職人”とも称される山下達郎らしく、音源を自宅でラジオに適した音質にデジタルプロセッシングしたうえでオンエアしています。
■レギュラー企画は、その日のテーマに合わせて選曲する「棚からひとつかみ」(通称タナツカ)、シーズン企画として、毎年8月下旬は「納涼夫婦放談」、12月下旬は「年忘れ夫婦放談」と題して、それぞれ2週に渡って竹内まりやを迎えてトークを繰り広げます。
■山下達郎本人が全てのリクエストに目を通していくため、リスナーからのメッセージはメールでは受け付けず、“本名で書かれたハガキ”のみ、というのも放送開始から変わらないスタイルです。800回記念のアコースティックミニライヴ招待にはなんと4万通、900回のステッカープレゼントには2万通もの応募が寄せられました。
『山下達郎のサンデー・ソングブック』は、“最高の選曲を最高の音質で”をキャッチフレーズに、山下達郎の膨大なレコード・CDコレクションから、1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。2月19日(日)は、番組放送開始25年目突入を記念して、14時からのレギュラー放送に加えて23時から特別番組『山下達郎 “夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~』を放送します。
25年の番組史上初の試みとなる、一夜限りの”「夜」バージョンのサンソン”、普段日曜の昼間にはなかなかOAされることのなかった「夜」を感じさせる名曲で贈る55分…番組のサブタイトルに「珍盤奇盤R-18」と銘打った山下達郎の「夜選曲」は、いかに!?全ての音楽ファン必聴の55分!なお、この特別番組はradiko.jpのタイムフリー機能を使ってお聴きいただくことはできません。あらかじめご了承ください。2月19日(日)は、豪華2本立て!14時からのレギュラー放送と併せて、23時からの「夜のサンソン」も、どうぞお楽しみに。『山下達郎 “夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~』概要
◆放送日時 2017年2月19日(日)23:00~23:55
◆放送エリア TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネット
2017年10月で、1992年10月3日の放送開始から25周年を迎える人気長寿番組の番外編。普段レギュラー番組を放送している日曜のお昼時にはなかなかオンエアされることのなかった”夜の”名曲を山下達郎が自らセレクト、レギュラー番組同様”最高の選曲と最高の音質で”お届けします。
『山下達郎のサンデー・ソングブック』概要
◆放送日時 毎週日曜日14:00~14:55
◆放送エリア TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネット
2017年10月で、1992年10月3日の放送開始から25周年を迎える人気長寿番組。“エバーグリーンなオールディーズ・ソングから、超絶カルトなレア音源まで”最高の選曲と最高の音質でお届けしている55分プログラム。「音の職人」とも称される山下達郎が、放送時の音質にこだわり、自宅で所有のレコードをラジオに適した音質に調整し直したものを放送しています。
参考資料
【サンデー・ソングブックについて】
■番組がスタートしたのは1992年10月3日。当初は「サタデー・ソングブック」として毎週土曜日15時から放送していましたが、1994年4月3日から毎週日曜14時~14時55分の時間に移行し、タイトルも「サンデー・ソングブック」と改めました。
■キャッチフレーズは『日曜日の午後のひと時、最高の選曲を最高の音質で』
その数約6万枚といわれる山下達郎のレコード・CDコレクションから、本人の音楽ルーツである1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。“音の職人”とも称される山下達郎らしく、音源を自宅でラジオに適した音質にデジタルプロセッシングしたうえでオンエアしています。
■レギュラー企画は、その日のテーマに合わせて選曲する「棚からひとつかみ」(通称タナツカ)、シーズン企画として、毎年8月下旬は「納涼夫婦放談」、12月下旬は「年忘れ夫婦放談」と題して、それぞれ2週に渡って竹内まりやを迎えてトークを繰り広げます。
■山下達郎本人が全てのリクエストに目を通していくため、リスナーからのメッセージはメールでは受け付けず、“本名で書かれたハガキ”のみ、というのも放送開始から変わらないスタイルです。800回記念のアコースティックミニライヴ招待にはなんと4万通、900回のステッカープレゼントには2万通もの応募が寄せられました。
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