東京ニュース通信社、南海放送の長寿番組「もぎたてテレビ」新MC岡内アナ&小川アナと「Radiotalk」の新機能リモート収録を使って「つながるラジオ愛媛編」を音声配信
現在、東京ニュース通信社は音声配信に特化するPRに力を入れており、今回は音声アプリ「Radiotalk」、4月からの新機能「リモート収録」(離れた人とも一緒にリモート収録ができる機能で、最大4人までゲストを招待して一緒にトークを収録することができます。)を使って「TVガイド レガシーかな委員会」(https://radiotalk.jp/program/34213)に、南海放送「もぎたてテレビ」の新MC岡内ひかり・小川貴弘両アナウンサーをゲストに招いて「つながるラジオ愛媛編」と題した音声番組を配信いたしました。
南海放送「もぎたてテレビ」(https://www.rnb.co.jp/tv/mogitate/)は1991年4月にスタートし今年30年目を迎えた長寿番組。今年の4月からは、新MCに若手の岡内ひかり・小川貴弘両アナウンサーが担当し内容もリニューアル、愛媛の県内各所に出かけては新たな出会いや発見から「いいとこ」を深く濃く掘り下げていくをモットーにお届けしています。尚、huluでの配信もしており日本全国に愛媛の「いいとこ」をPR中。今回、そんなフレッシュな二人が「つながるラジオ愛媛編」で積極的に愛媛ならではの魅力をトークしてくれました。
今回のリモート収録は、コロナ禍における取材や番組作りの在り方が変わっていくさ中、東京と愛媛をテレビ会議でつなげるだけでなく、新機能であるリモート収録を使って「ご当地とつながる」番組企画を東京ニュース通信社が提案、南海放送がスピード参加をしてくれました。
番組では、愛媛ならではの“みかん”あるあるトークや、情緒ある伊予弁を岡内アナがクイズをまじえ披露するなど、東京と愛媛の距離を感じさせない盛り上がりを見せました。なお、同チャンネルの公式Twitter(https://twitter.com/RadiotalkT)では、6月7日~12日まで番組の裏話をツイートしつつ、現場の臨場感をお届け中です。
このように、新しいツールを用いた施策を各地の放送局に提案、コラボをしていくことで、未だ秘めているご当地の魅力を掘り当て身近な情報としてPRしていきます。是非、弊社の新しい取り組みに注目をして頂きたくお願い申し上げます。
【企業説明】
東京ニュース通信社 https://tokyonews.co.jp/
1962年に日本で初めてのTV情報誌「TVガイド」を創刊し、現在は、「月刊TVガイド」、「デジタルTVガイド」などを発行し、地上波、BS、CSの番組情報誌を発行。
南海放送 https://www.rnb.co.jp/
1953年に愛媛初の民間放送局としてラジオ放送を開始。現在はテレビ・ラジオの兼営放送。日本テレビ系列。
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