冨永愛さんがパリ・オートクチュール・ウィーク・アンバサダーへ! 朝日新聞デジタル・ファッションページにて最新トレンドを速報配信
ミラノ・メンズもパリ・メンズもオートクチュールもオンデマンドでいつでも視聴できる!
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、パリ・オートクチュールの「ブロードキャスティングパートナー」となる契約をFHCM(フランス・オートクチュール&モード連盟)との間で締結しております。
これにより、朝日新聞社は公認の特設ページを日本国内において朝日新聞デジタル上に独占的に開設し、昨年9月に開催されたパリ・ファッションウィーク®(以下PFW®)、本年1月に開催されたパリ・ファッションウィーク®メンズに引き続き、1月25日~28日まで開催されるパリ・オートクチュール(高級注文服)ウィークにおいても、デジタルコンテンツを順次発信しています。(https://www.asahi.com/special/fashion/phc2021ss/)
朝日新聞社のニュースサイト「朝日新聞デジタル(https://www.asahi.com/)」上では、ファッションウィーク関連の特設ページ「Fashion Asahi Shimbun Digital」(https://www.asahi.com/special/fashion/)を開設しており、パリ・ファッションウィーク®、パリ・ファッションウィーク®メンズの動画もアーカイブ配信しています。また朝日新聞のファッション担当記者によるコレクションの関連記事などを掲載し、ファッショントレンドの最前線を紹介します。
<FHCM エグゼクティブ・プレジデント パスカル・モランド(Pascal Morand)より日本へのメッセージ>
ファッション業界は、2020年のコロナ禍の危機を乗り越えなければならないし、今年もその戦いは続いていきます。業界としては、特に商業面とコミュニケーションに関しては、革新的に取り組み、強力にデジタル化を進めてきました。我々も同様に PFW®のために昨年7月にブランドやデザイナーが制作した動画コンテンツをすべて収容・配信するための専用プラットフォームを立ち上げました。こうして、ファッションウィークのすべてのコンテンツを一つの拠点を通じて公開することが可能になりました。加えて、世界のファッションを愛する人々に向けて、PFW®をより身近に感じていただけるようにして、世界に向けてこのイベントをより大きく発信していきたいと考えています。特に日本からは40年以上も前からPFW®のランウェイによく登場して頂いています。フランスやファッションへの関心は常に高く、そのため朝日新聞社のような高い評価を得ているパートナーを通じて、PFW®の精神を共有することが最善の方法だと考えました。
<オートチュール・コレクションについて>
パリ・オートクチュールとは、世界のひと握りの富裕層に向けた高級注文服で、厳しい基準をクリアした、ごく一部のブランドだけが参加しています。刺繍など伝統的な手仕事の職人技がふんだんに使われることが多いのも特徴。世界でも超一流のぜいたくで華麗なファッションの現代的な表現が競われています。
<朝日新聞デジタル「オートクチュール・コレクション」特設ページ」について>
FHCM公認の特設ページを開設する朝日新聞デジタルでは、各ブランドが配信する最新コレクションの動画を速報配信ならびにアーカイブ配信します。あわせてオートクチュールのスケジュール一覧も掲載し、各ブランドの最新コレクションの発表時刻以降は、いつでもオンデマンドで参加ブランドの最新コレクションをお楽しみいただけます。会期終了後も、各ブランドの最新動向に加え、朝日新聞のファッション関連記事を随時お届けします。
ファッションウィーク関連の特設ページURL: https://www.asahi.com/special/fashion/
パリ・オートクチュール特設ページURL:https://www.asahi.com/special/fashion/phc2021ss/
動画配信期間: 2021年1月25日(月)より随時配信中
※参加ブランドの都合により、特設ページでの動画配信がない場合があります。また配信が予定されたスケジュールからずれることがあります。
<冨永愛さんプロフィール>
とみなが・あい 1982年神奈川県生まれ。17歳でNYコレクションにデビューし、以後トップモデルとして活躍する。公益財団法人ジョイセフアンバサダーなど社会に向けた活動もしている。昨年3月に発売した著書『冨永愛 美の法則』(ダイヤモンド社)は7万部を突破、好評発売中。
また朝日新聞社とFHCMは、前回のPFW®に続き、日本におけるパリ・オートクチュール・オフィシャルアンバサダーとして、トップモデルとして活躍される、冨永愛さんをお迎えいたしました。オフィシャルアンバサダーとして、会期中に情報を発信します。
朝日新聞社のニュースサイト「朝日新聞デジタル(https://www.asahi.com/)」上では、ファッションウィーク関連の特設ページ「Fashion Asahi Shimbun Digital」(https://www.asahi.com/special/fashion/)を開設しており、パリ・ファッションウィーク®、パリ・ファッションウィーク®メンズの動画もアーカイブ配信しています。また朝日新聞のファッション担当記者によるコレクションの関連記事などを掲載し、ファッショントレンドの最前線を紹介します。
<FHCM エグゼクティブ・プレジデント パスカル・モランド(Pascal Morand)より日本へのメッセージ>
ファッション業界は、2020年のコロナ禍の危機を乗り越えなければならないし、今年もその戦いは続いていきます。業界としては、特に商業面とコミュニケーションに関しては、革新的に取り組み、強力にデジタル化を進めてきました。我々も同様に PFW®のために昨年7月にブランドやデザイナーが制作した動画コンテンツをすべて収容・配信するための専用プラットフォームを立ち上げました。こうして、ファッションウィークのすべてのコンテンツを一つの拠点を通じて公開することが可能になりました。加えて、世界のファッションを愛する人々に向けて、PFW®をより身近に感じていただけるようにして、世界に向けてこのイベントをより大きく発信していきたいと考えています。特に日本からは40年以上も前からPFW®のランウェイによく登場して頂いています。フランスやファッションへの関心は常に高く、そのため朝日新聞社のような高い評価を得ているパートナーを通じて、PFW®の精神を共有することが最善の方法だと考えました。
<オートチュール・コレクションについて>
パリ・オートクチュールとは、世界のひと握りの富裕層に向けた高級注文服で、厳しい基準をクリアした、ごく一部のブランドだけが参加しています。刺繍など伝統的な手仕事の職人技がふんだんに使われることが多いのも特徴。世界でも超一流のぜいたくで華麗なファッションの現代的な表現が競われています。
<朝日新聞デジタル「オートクチュール・コレクション」特設ページ」について>
FHCM公認の特設ページを開設する朝日新聞デジタルでは、各ブランドが配信する最新コレクションの動画を速報配信ならびにアーカイブ配信します。あわせてオートクチュールのスケジュール一覧も掲載し、各ブランドの最新コレクションの発表時刻以降は、いつでもオンデマンドで参加ブランドの最新コレクションをお楽しみいただけます。会期終了後も、各ブランドの最新動向に加え、朝日新聞のファッション関連記事を随時お届けします。
ファッションウィーク関連の特設ページURL: https://www.asahi.com/special/fashion/
パリ・オートクチュール特設ページURL:https://www.asahi.com/special/fashion/phc2021ss/
動画配信期間: 2021年1月25日(月)より随時配信中
※参加ブランドの都合により、特設ページでの動画配信がない場合があります。また配信が予定されたスケジュールからずれることがあります。
<冨永愛さんプロフィール>
とみなが・あい 1982年神奈川県生まれ。17歳でNYコレクションにデビューし、以後トップモデルとして活躍する。公益財団法人ジョイセフアンバサダーなど社会に向けた活動もしている。昨年3月に発売した著書『冨永愛 美の法則』(ダイヤモンド社)は7万部を突破、好評発売中。
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