プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社 学研ホールディングス
会社概要

【先着順・無料!】学研のプログラミングワークショップ《Gakken Tech Program》紀伊國屋書店の新宿本店、ららぽーと豊洲店で開催!

Minecraft(マインクラフト)Hour of Codeでプログラミングにチャレンジしよう!

株式会社 学研ホールディングス

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)が運営する子ども向けプログラミングスクール「Gakken Tech Program(URL:http://gakken-tech.jp/)」では、たくさんの方にご参加いただき、恒例となったプログラミングの基礎が学習できる無料ワークショップ4月開催分の募集を開始いたします。
 


今回のワークショップは、書店の聖地ともいえる紀伊國屋書店新宿本店様と、紀伊國屋書店ららぽーと豊洲店様で開催いたします。

Gakken Tech Programは出版社事業等を行う学研プラスが運営しており、日ごろから関係の深い書店様での無料ワークショップ、プログラミングキャンプ、スクールの開催を強化してまいります。
 
  • ★高い満足度を誇る人気ワークショップ!

学研プラスでは多数のプログラミングワークショップを開催し、延べ2,000名以上の申し込みが集まるなど、大きな反響をいただいています。

参加した子どもや保護者の方のアンケートでは、ほとんどの方が「とても満足」や「満足」と回答。学校や家庭では身につけられないプログラミングスキルを学習できるとても貴重な機会となっています。

ワークショップの内容は、「Minecraft Hour of Code」というツールを使って、大人気ゲーム「マインクラフト」のキャラクターをプログラミングで動かしながら課題をクリアしていくというもの。iPadをはじめとしたタブレットで学習しますので、パソコンに慣れていないお子様でも問題なく参加いただけます。
 
  • ★ワークショップお申し込みサイト

http://gakken.jp/techprogram_workshop/
※お申し込みサイト上で注意事項をご確認のうえお申し込みください
 
  • ★ワークショップ概要

◎開催日時
4月8日(土)14:00~16:00
4月16日(日)14:00~16:00
◎開催場所
4月8日:紀伊國屋書店 ららぽーと豊洲店内イベントスペース
(東京都江東区豊洲2-4-9アーバンドックららぽーと豊洲3F)
4月16日:紀伊國屋書店 新宿本店8Fイベントスペース
(東京都新宿区新宿3-17-7)
◎参加資格
小学1年生~中学3年生
◎定員
4月8日:11名様
4月16日:20名様
※保護者の方の送迎が必要です
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
◎参加費用
無料


【お問い合わせ先】
株式会社学研プラスPCチーム
Gakken Tech Program担当
E-MAIL:gakken-it-plus@gakken.co.jp
TEL:03-6431-1534
※お問い合わせ時間 平日11:00~17:00(土・日・祝日除く)
※紀伊國屋書店新宿本店様、ららぽーと豊洲店様へのお問い合わせはお控えください。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
http://gakken.jp/techprogram_workshop/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社 学研ホールディングス

367フォロワー

RSS
URL
http://www.gakken.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田2丁目11番8号 学研本社ビル
電話番号
03-6431-1001
代表者名
宮原 博昭
上場
東証プライム
資本金
198億1700万円
設立
1947年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード