北欧発STEM教育イベント「Newton in a Box Japan」を 夏休み期間に成田空港で開催

未来を担う子どもたちが科学や航空の魅力に触れ、その可能性を応援し、未来を育むことを目的とした体験プログラムイベントがアジア初上陸

成田国際空港株式会社

 成田国際空港株式会社、ボーイング社および航空科学博物館は、北欧発のSTEM(科学・技術・工学・数学)教育イベント「Newton in a Box Japan」を8月3日(月)から23日(日)まで、成田国際空港にて開催します。本イベントは、フライトシミュレーター体験や科学実験を通じて、航空および STEM (Science, Technology, Engineering, Mathematics)分野への興味関心を持っていただくことを目的とした教育プログラムです。保安検査前エリアでの開催となりますので、どなたでもご参加いただける入場無料のイベントです(※一部アクティビティは事前予約が必要です)。

 また、同じく夏休み期間中の8月1日(土)から31日(月)には、航空科学博物館にて「世界をつなぐボーイング展」を同時開催。本イベントと一緒にぜひ博物館にも足をのばしてみてください。

<イベント概要>

 開催日時:2026年8月3日(月)~23日(日)10時~16時なお、3日のみ13時~16時

 開催場所:成田国際空港第一ターミナル 北ウイング4階 保安検査前エリア(入場無料)

 対象年齢:10歳~18歳 ※お子様が並んでいない場合は、大人の方の参加も可能です。

*フライトシミュレーター体験は事前予約制となります。(空きがある場合は予約無しで体験可能)

フライトシミュレーター体験事前予約サイト https://newtoniabox.stores.jp/reserve/narita-airport

Newton 公式ウェブサイト:https://newtonroom.com/ja/newton-rooms/newton-in-a-box-japan

 Newton in a Boxは、ボーイング社が支援するノルウェーの非営利団体「ファーストスカンジナビア(FIRST Scandinavia)」により開発された教育プログラムで、これまでに北欧や欧州、ブラジルなどで実施され好評を博しており、今回、初めてアジアで開催する運びとなりました。成田空港のイベントでは、航空とエネルギーに焦点を当て、フライトシミュレーター体験、運動エネルギーの実験、オリジナルの紙飛行機を作り航空工学に挑戦するプログラムを実施します。実践的な体験を通して、科学や技術への好奇心と関心を持つきっかけをつくります。イベント会場では、協力各社の現役パイロットや、元パイロット、およびパイロットコースの学生を含むボランティアがインストラクターを務め、参加者にわかりやすく手ほどきしながら、体験学習の機会を提供します。

<アクティビティ一覧>

フライトシミュレーター体験(事前予約制)

 本格的なシミュレーターで操縦桿を握り、離陸や飛行を体験しながら実践的な環境で航空の基礎を学びます。

運動エネルギーの実験(予約不要)

 実験を通して、位置エネルギーが運動エネルギーへと変化する仕組みを学びます。物体の動きを観察しながら、速度や距離を測定し、加速度、運動量、エネルギー保存について理解を深めます。

航空工学に挑戦(予約不要)

 3Dプリントで作られた胴体に取り付けた紙飛行機の翼を設計・製作・飛行試験を繰り返し、フライトエンジニ アリングに挑戦します。揚力、抗力、安定性といった航空力学の基本概念を学びながら、創造力と問題解決能力を養います。

<関係団体>

共催:成田国際空港株式会社、ボーイング、航空科学博物館

プログラム開発:ファーストスカンジナビア(FIRST Scandinavia)

後援:千葉県、芝山町

協力:全日本空輸株式会社、日本航空株式会社、公益社団法人日本航空機操縦士協会、株式会社エアージャパン、ANAウイングス株式会社、ジェットスター・ジャパン株式会社、株式会社JALエンジニアリング、スプリング・ジャパン株式会社、Peach Aviation株式会社、日本貨物航空株式会社

<参考>

FIRST Scandinavia と Newton Concept について

 Newton Concept は、ノルウェーの非営利団体 FIRST Scandinavia が、教師、学術機関、産業パートナーと協力して開発・運営しています。Newton Room は、設備が整い、子どもたちにインスピレーションをあたえる STEM 教室で、高品質な教育に重点を置いています。その目的は、できるだけ多くの子どもたちに、STEM 科目における前向きな体験と達成感を提供することです。学習方法は多様で、実践的な体験活動を重視しています。現在、Newton Room は世界に56か所設置されており、このコンセプトは60万人以上の子どもや若者に届いています。

成田国際空港株式会社について

 成田国際空港株式会社は、首都圏の国際拠点空港である成田国際空港の設置・管理および運営を担う会社です。成田空港は、世界各地と日本を結ぶ国際航空ネットワークの要として、人流・物流の両面から日本の経済・社会活動を支えています。当社は、増加する世界の航空需要に対応するため、3本目の滑走路建設をはじめとする成田空港「第2の開港」プロジェクトを進めるとともに、千葉県と連携し、空港を核に周辺地域と一体となった新たな都市圏の形成を目指す「SORATO NRTエアポートシティ構想」を推進しています。また、航空や空港への理解促進、次世代育成につながる機会づくりを、ステークホルダーの皆様と共に進めています。詳しくは成田国際空港株式会社のウェブサイトをご参照ください。https://www.narita-airport.jp/ja/company/

Boeingについて

 ボーイングは、航空宇宙産業において世界をリードする、米国最大の輸出企業です。150か国以上にわたって、民間航空機、防衛製品、宇宙システムの開発、製造、サービスをお客様に提供しています。米国および世界各地に広がる従業員とサプライヤー企業は、イノベーション、経済機会、サステナビリティ、そして地域社会への貢献を推進しています。また、ボーイングは安全、品質、誠実さというコアバリューに基づく企業文化を育むことに尽力しています。日本においては、長年にわたり航空各社にボーイングの機材を利用いただいているほか、多くのサプライヤー企業がボ ーイング機材の重要部品の製造を担当するなど、緊密に連携しています。詳しくはボーイングジャパンのウェブサイトをご参照ください。https://www.boeing.jp/

航空科学博物館について

 航空科学博物館は、成田空港に隣接する国内初の航空専門博物館として、航空の歴史や技術、文化を広く紹介する教育・文化施設です。開館以来、航空文化の継承と発展に努めており、館内では、実機、航空機部品、精密模型、歴史資料などを体系的に展示し、航空技術の発展や空港運用の仕組みを分かりやすく解説しています。また、展望施設からは航空機の離着陸を間近にご覧いただけ、学びと臨場感あふれる体験を通して航空への理解を深めるこができます。当館は、次世代へ航空の魅力と知識を継承するとともに、人と航空をつなぐ学びの場として、航空への理解と関心を育む機会を提供しています。詳しくは航空科学博物館のウェブサイトをご参照ください。https://www.aeromuseum.or.jp/

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会社概要

成田国際空港株式会社

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URL
https://www.narita-airport.jp/ja/company/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
千葉県成田市成田国際空港内 NAAビル
電話番号
-
代表者名
藤井 直樹
上場
未上場
資本金
1000億円
設立
2004年04月