人身取引防止に向けた取り組みについて ~空港内における啓発サイネージの放映や官民連携での研修に参画~

成田国際空港株式会社は、7月30日の「人身取引反対世界デー」にあわせ、航空機を利用した人身取引の防止に向けた取り組みの強化および関係機関との連携拡大を目的として、昨年に引き続き、空港内のデジタルサイネージを活用した啓発キャンペーンの実施や、人身取引防止に関する合同研修に参画いたします。
人身取引は世界で最も急速に規模を拡大させている犯罪ビジネスとして世界的な社会課題となっており、航空ネットワークが意図せず悪用される可能性も指摘されています。当社は空港運営会社として、航空会社や関係機関と連携しながら、人身取引防止に向けた意識向上および対応力強化に取り組んでまいります。
① デジタルサイネージを活用した啓発キャンペーンの実施
空港内のデジタルサイネージにおいて、人身取引防止に関する啓発動画を放映し、空港利用者への理解促進と認知向上を図ります。
掲出期間:2026年7月27日(月)~ 8月31日(月)
掲出場所:(1)第1ターミナル4階 国際線出発ロビー
(2)第2ターミナル3階 国際線出発ロビー
(3)第3ターミナル2階 出発ロビー
② 人身取引防止に関する合同研修への参画
航空業界における横断的な取り組みとして、国際機関、業界団体、空港会社など多様な関係者が連携し、人身取引防止に向けた知識や事例の共有を行う合同研修に参画し、人身取引防止に関する当社の取り組みについて講演を行います。
開 催 日 :2026年7月28日(火)
開催場所:羽田空港
主 催:ANAホールディングス株式会社、日本航空株式会社
当社は、これからも安全・安心な空港運営を通じて社会的責任を果たすとともに、航空会社や関係機関との連携を強化し、人身取引の防止をはじめとする社会課題への対応に取り組み、グローバルな航空ネットワークの発展に貢献してまいります。
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