踊ってばかりの国やFNCY、ゆうらん船、Ryo Takaiwa、Gliiico等が、ファッションブランドSUGARHILLがキュレーションするパーティMIRROR BALLSへ登場!
加えて、Maya ongaku、Licaxxx & Kotsu、Lil Mofo、AKIM、Midori (the hatch)、EUREKA、凸凹。が集結する。
■ 早割チケット発売中: https://eplus.jp/sf/detail/3664120001-P0030001P021001?P1=1221
インディペンデントな音楽/アートシーンを元にしたコンテクストデザインをパーティという形でも提示してきたSUGARHILL。その独自のキュレーションは他のどのパーティとも違った、特有のユーモアと、優れた音楽感に裏打ちされたオルタナティブな情景を描いている。Contactでは最後となるこの夜は、通過してきた人もそうではない人にも、憧れと黄昏が映る日本の或る黄金期の香りを喚起させる、SUGARHILLらしい複雑な感情がパーティとしてメイクされた。
- 踊ってばかりの国 - 光の中に @ 大和言葉-肆- ▼
踊ってばかりの国
2008年神戸で結成。翌年より2枚のミニアルバムを発表、各地の大型フェスに注目の新人として出演。2011年初のフルアルバムを発表。全国ツアーを行うなど活動の幅をさらに拡大させる。同年11月には2ndアルバムをリリース。2012年末、ベースの柴田脱退と共に活動休止。2013年春、新メンバーの谷山竜志が加入し、COMIN’KOBE 13のステージで活動を再開。2014年1月に新メンバーで録音したセルフタイトルを冠する3rdアルバムを発売。同年に限定アナログ盤シングルを2枚発売。2015年春、メンバー主導による最新フルアルバムを発売。11月、オリジナルメンバーの佐藤が脱退。同月、新ドラマーの坂本タイキが加入。2016年、FUJI ROCK FESTIVAL ’16 (Field Of Heaven Stage) に出演。同年11月、林が脱退。2017年1月、新メンバー丸山康太が加入し、活動再開。2017年、春のワンマンツアー中、5人目のメンバーとして大久保仁が加入。2018年4月、3年ぶり5枚目のオリジナルフルアルバム「君のために生きていくね」を発表。
- FNCY |「FU-TSU-U(NEW NORMAL)」 Prod. : Jengi ▼
FNCY
2018年夏、突如センセーショナルに発足したZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESSからなる新ユニットFNCY。楽曲のみならず、90年代へのオマージュが散りばめられたファッション、MV、オフィシャルグッズなど、その懐かしくも最先端な世界観すべてが話題を呼んでいる。2021年9月1日に待望の2ndアルバムをリリースし、グループ初の有観客ワンマンライヴ「FNCY BY FNCY」ReleaseワンマンLIVE!!! Supported by EDWIN 503を開催。また、G-SHOCKが新たなミックスカルチャーを提案していく番組SHOCK THE WORLDから端を発し、YOU THE ROCK★、ゆるふわギャングが参加した「COSMOになりたい Remix EP」をリリースするなど精力的な活動を続けている。
- ゆうらん船-サブマリン[YouTube Music Sessions at FUJI ROCK FESTIVAL’19 "ROOKIE A GO-GO"]▼
ゆうらん船
バンドメンバー伊藤里文 (Key)、永井秀和 (Pf )、本村拓磨 (Ba: カネコアヤノband)、砂井慧 (Ds: Wanna-Gonna)の演奏が歌に寄り添いながらも優しさだけではなく、様々なグルーヴが混ざり合うことによって、懐かしくもあり新しい、心地良いけど、どこかスリリングなバンドサウンドを聴かせる。定期演奏会と称した自主イベントを不定期に開催。過去にはカネコアヤノ、折坂悠太、ラッキーオールドサン、mei ehara、古舘佑太郎、東郷清丸、ミツメ等が出演。2019年にはFUJI ROCK FESTIVAL 19’に出演し、2020年6月に待望の1stアルバム「MY GENERATION」をリリースした。各方面で大好評を得たアルバムはミュージックマガジン日本のロックアルバムベスト10やApple Vinegar Awardにノミネートされた。2022年5月25日に待望の2ndアルバムをリリースする。
- イベント詳細
8月27日(土)SUGARHILL presents MIRROR BALLS
Under 23 ¥2000, Before 11PM ¥2000, Advance ¥3000, Door ¥4000
《前売券》
◎ e+ https://eplus.jp/sf/detail/3664120001-P0030001P021001?P1=1221
◎ Contact Online (Zaiko) https://contacttokyo.zaiko.io/item/349721
◎ iFlyer https://iflyer.tv/event/342931/
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Studio:
踊ってばかりの国 -Live
FNCY -Live
ゆうらん船 -Live
maya ongaku -Live
Licaxxx & Kotsu
サモハンキンポー
Contact:
Lil Mofo
AKIM
Midori (the hatch)
EUREKA
凸凹。
Foyer:
Ryo Takaiwa -Live
Gliiico -Live
『SUGARHILLが描く黄金の憧憬』
インディペンデントな音楽/アートシーンを元にしたコンテクストデザインをパーティという形でも提示してきたSUGARHILL。その独自のキュレーションは他のどのパーティとも違った、特有のユーモアと、優れた音楽感に裏打ちされたオルタナティブな情景を描いている。Contactでは最後となるこの夜は、通過してきた人もそうではない人にも、憧れと黄昏が映る日本の或る黄金期の香りを喚起させる、SUGARHILLらしい複雑な感情がパーティとしてメイクされた。
SUGARHILLは、3月にブランド初のランウェイショーを開催。音楽を担当したのは、兼ねてから親交が深い、踊ってばかりの国で、その高い精神性と研ぎ澄まされた感情を、ヴォーカル下津の一閃するトーンと多層的なサウンドで鳴らす独自の音像は、この日もパーティの方向性を強く示すことになりそうだ。2018年、鎮座DOPENESS、ZEN-LA-ROCK、G.RINAによって発足し、国産ダンスミュージックシーンの中心に躍り出たFNCY。国内外のプロデューサーを迎えながら生み出されるトラックにはどれも、心を踊らせる鮮やかさと、懐かしさや新しさよりもさらに上質な普遍的な心地よさを含んでいる。今回出演する6組のライヴアクトには言葉では形容しがたい一貫性があり、シンガーソングライター内村イタルと、Gatebollers/カネアヤノbandのベース本村を中心に結成された、サイケデリックフォークバンド“ゆうらん船”も、その不思議なノスタルジアを実現させる重要なラインナップとなっている。更新されたガレージサウンドと、劣化した蓄音機を思わせる歪みが非現実へと誘う3兄弟バンドGliiicoや、メディテイティブなまでにインストゥルメンタルの鳴りを掘り下げる、エクスペリメンタルロックのエリートmaya ongakuといった、知覚への刺激にも興味は尽きない。さらに、ジャズ/ヒップホップクルーSANABAGUNのフロントマンRyo Takaiwaのステージでロマンチシズムは極まる。
閉館まで20日のカウントダウンを数えるContactのStudio X。すれ違う、都市に漂う複雑な感覚と感情を形にしてきたSUGARHILLが、賛同者の心を震わせるあまりにもドラマティックな夜を繰り広げる。
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