スペースシャワーTVとJ-WAVEの初タッグによる未来の音楽・カルチャーシーンを発信するイベント『RIPPLES』初開催!
tofubeats ft. guest KEIJU / Awesome City Club / 向井太一 / King Gnu / Licaxxx らが出演
スペースシャワーTVとJ-WAVEの初タッグによる未来の音楽・カルチャーシーンを発信するイベント『RIPPLES』の第一回目公演が、3月21日(水・祝)新木場STUDIO COASTで開催。
”若い世代のアーティスト達から未来の音楽・カルチャーシーンを発信する“がテーマのイベント。
1990年以降に生まれ、与えられる情報量が多い中から、自分に合うものを選択する環境で育ったアーティスト達が生み出そうとしている次のムーヴメントにフューチャーした内容に。
メインステージではtofubeats ft. guest KEIJU / Awesome City Club / 向井太一 / King Gnu / Licaxxxがステージを披露。
音楽はもちろん、ファッション・カルチャーにも造詣が深く活動にもそれが強く反映されている”90年代生まれ”のアーティストが集い、これからのシーンの可能性をさらに感じることができる1日に。
(撮影:北里鎌次)
<イベント開催概要>
イベント名:RIPPLES ~1990-199×~ (ヨミ:リップルズ)
公演日時:2018年3月21日(水・祝)春分の日 OPEN/START 16:00/17:00
会場:新木場STUDIO COAST
出演アーティスト:tofubeats ft. guest KEIJU / Awesome City Club / 向井太一 / King Gnu / Licaxxx /
Romy Mats / KAZUHO / Nari
チケット料金:1階スタンディング ¥3,500(税込・ドリンク代別)
主催・企画:RIPPLES制作委員会
制作:SPACE SHOWER TV / J-WAVE MUSIC / Livemasters Inc.
後援:J-WAVE 協力:EYESCREAM
公式Instagram:www.instagram.com/ripples_jp
ハッシュタグ #ripples_jp
イベントの模様は60分の特別番組として5月にスペースシャワーTVでオンエア!
放送日時:5/11(金)23:00~24:00 ほか
視聴方法:http://www.spaceshowertv.com/about/howto/
<イベントレポート>
スペースシャワーTVとJ-WAVEが初めてタッグを組んで企画したライブイベント「RIPPLES 〜1990-199x〜」が、3月21日に新木場STUDIO COASTにて開催された。
本イベントのテーマは「若い世代のアーティスト達から未来の音楽・カルチャーシーンを発信する」こと。メインフロアに出演するライブアクトには、tofubeats ft. guest KEIJU、向井太一、King Gnu、Awesome City Club、Licaxxxという音楽を軸に様々なカルチャーと有機的な繋がりのあるアーティストをラインナップ。エントランス付近に位置するRIPPLES LOUNGEのDJエリアではKAZUHO、Romy Mats、Nariといった現行のクラブミュージックシーンで躍動している新進気鋭のDJが名を連ねた。同エリアでは情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メンバーで構成されるユニット「14M45.lab」による光と映像によって、波紋=RIPPLESを表現するインスタレーションも実施。さらに、スペースシャワーTVのフード&カルチャープロジェクト「GOOD VIBES NEIGHBORS」がプロデュースした新世代のクリエイターたちによる出店、作品の展示・販売やワークショップも行われた。
メインフロアのトップバッターを飾ったのは向井太一。静と動を行き来しながらコンテンポラリーな様相でブラックミュージックを昇華したサウンドと歌をフロアに届けた。
「トーキョーニューミクスチャー」を標榜する2番手のKing Gnuは、2018年のバンドシーンきってのブライテストホープである理由をまざまざと見せつけるようなプレイでオーディエンスを惹きつけた。
Licaxxxはベースミュージックやモダンハウスを軸にクラブミュージックのダイナミズムを更新/拡張するようなDIプレイを響かせた。
Awesome City Clubは男女ツインボーカルの強みを最大限に活かしながらイベントを華やかに彩るポップナンバーを連発した。
トリを務めたのはtofubeats。そのキャリアをスターさせて以来、新時代に鳴るべきダンスポップを独創的にクリエイトしてきた彼ならではの楽曲群とパフォーマンスにフロアはおおいに湧いた。後半に披露されたKEIJUとの「LONELY NIGHTS」からラストの「水星」までの流れは、まさにこの日のハイライトだった。
音楽が一つの磁場となり多様なカルチャーが交差した「RIPPLES」。今後も継続的に開催されることを期待したい。
(取材:三宅正一)
”若い世代のアーティスト達から未来の音楽・カルチャーシーンを発信する“がテーマのイベント。
1990年以降に生まれ、与えられる情報量が多い中から、自分に合うものを選択する環境で育ったアーティスト達が生み出そうとしている次のムーヴメントにフューチャーした内容に。
メインステージではtofubeats ft. guest KEIJU / Awesome City Club / 向井太一 / King Gnu / Licaxxxがステージを披露。
ラウンジではRomy Mats / KAZUHO / NariによるDJも。
また、スペースシャワーTVのフード&カルチャープロジェクト「GOOD VIBES NEIGHBORS」によるマーケット・フード出店もこのイベントの大きな魅力の一つ。
Toyamegによるイベントビジュアル・ロゴをあしらったイベントグッズの販売はもちろん、ガーメントプリンターと刺繍機のある新代田のオープンスペース「YACHT(ヨット)」による刺繍ワークショップをはじめ、今注目のメディア「HIGH(er)magazine」、オーガニックコスメブランド「OSAJI」やサボテン専門店「SABOTEN MISSILE」も出店。音楽はもちろん、ファッション・カルチャーにも造詣が深く活動にもそれが強く反映されている”90年代生まれ”のアーティストが集い、これからのシーンの可能性をさらに感じることができる1日に。
(撮影:北里鎌次)
<イベント開催概要>
イベント名:RIPPLES ~1990-199×~ (ヨミ:リップルズ)
公演日時:2018年3月21日(水・祝)春分の日 OPEN/START 16:00/17:00
会場:新木場STUDIO COAST
出演アーティスト:tofubeats ft. guest KEIJU / Awesome City Club / 向井太一 / King Gnu / Licaxxx /
Romy Mats / KAZUHO / Nari
チケット料金:1階スタンディング ¥3,500(税込・ドリンク代別)
主催・企画:RIPPLES制作委員会
制作:SPACE SHOWER TV / J-WAVE MUSIC / Livemasters Inc.
後援:J-WAVE 協力:EYESCREAM
公式Instagram:www.instagram.com/ripples_jp
ハッシュタグ #ripples_jp
イベントの模様は60分の特別番組として5月にスペースシャワーTVでオンエア!
放送日時:5/11(金)23:00~24:00 ほか
視聴方法:http://www.spaceshowertv.com/about/howto/
<イベントレポート>
スペースシャワーTVとJ-WAVEが初めてタッグを組んで企画したライブイベント「RIPPLES 〜1990-199x〜」が、3月21日に新木場STUDIO COASTにて開催された。
本イベントのテーマは「若い世代のアーティスト達から未来の音楽・カルチャーシーンを発信する」こと。メインフロアに出演するライブアクトには、tofubeats ft. guest KEIJU、向井太一、King Gnu、Awesome City Club、Licaxxxという音楽を軸に様々なカルチャーと有機的な繋がりのあるアーティストをラインナップ。エントランス付近に位置するRIPPLES LOUNGEのDJエリアではKAZUHO、Romy Mats、Nariといった現行のクラブミュージックシーンで躍動している新進気鋭のDJが名を連ねた。同エリアでは情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メンバーで構成されるユニット「14M45.lab」による光と映像によって、波紋=RIPPLESを表現するインスタレーションも実施。さらに、スペースシャワーTVのフード&カルチャープロジェクト「GOOD VIBES NEIGHBORS」がプロデュースした新世代のクリエイターたちによる出店、作品の展示・販売やワークショップも行われた。
メインフロアのトップバッターを飾ったのは向井太一。静と動を行き来しながらコンテンポラリーな様相でブラックミュージックを昇華したサウンドと歌をフロアに届けた。
「トーキョーニューミクスチャー」を標榜する2番手のKing Gnuは、2018年のバンドシーンきってのブライテストホープである理由をまざまざと見せつけるようなプレイでオーディエンスを惹きつけた。
Licaxxxはベースミュージックやモダンハウスを軸にクラブミュージックのダイナミズムを更新/拡張するようなDIプレイを響かせた。
Awesome City Clubは男女ツインボーカルの強みを最大限に活かしながらイベントを華やかに彩るポップナンバーを連発した。
トリを務めたのはtofubeats。そのキャリアをスターさせて以来、新時代に鳴るべきダンスポップを独創的にクリエイトしてきた彼ならではの楽曲群とパフォーマンスにフロアはおおいに湧いた。後半に披露されたKEIJUとの「LONELY NIGHTS」からラストの「水星」までの流れは、まさにこの日のハイライトだった。
音楽が一つの磁場となり多様なカルチャーが交差した「RIPPLES」。今後も継続的に開催されることを期待したい。
(取材:三宅正一)
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