Amazon 「Goes Gold」キャンペーン 神奈川県立こども医療センターを訪問
Mobile FCによるプレゼント贈呈式
Amazonは、9月27日(金)、Amazon 「Goes Gold」キャンペーンの一環として、子供のための高度専門医療の拠点病院である神奈川県立こども医療センターを訪問して、入院中の子どもたちに、日本初の物流施設をテーマとしたSTEM教育を体験できるMobile FCによるプレゼント贈呈式を行いました。Mobile FCは、全長約8.5メートルの8トントラックの荷台ウイングが開き、子供たちがAmazonの物流拠点であるフルフィルメントセンターとAmazon Roboticsのお仕事を体験出来る様々な設備が登場する仕組みになっています。
現在Amazonでは、世界中で実施されている小児がんの啓発月間にあわせ、北米、スペイン、ドイツ、英国、フランス、ポーランド、チェコ共和国、オーストラリアなど世界中の従業員と一斉に力を合わせて、小児がんの子供たちと、そのご家族が直面する様々な問題に光を当てるために、Amazon 「Goes Gold」キャンペーンを実施しています。小児がんは、子供の病気による死亡原因の第一位であり治療中も治療後も、本人とそのご家族は、社会からの理解不足によってもたらされるさまざまな問題に直面しています。
当日は、神奈川県内にて稼働中の川崎フルフィルメントセンター(川崎市)、小田原フルフィルメントセンター(小田原市)などの従業員が、入院中の400人以上の子供たちの笑顔のために、おもちゃ、図鑑、文房具などをAmazon Roboticsの棚から取り出すPICK体験や、商品を箱に詰め込むPACK体験をサポートして、たくさんのプレゼントをお届けしました。さらに子供たちへのサプライズ企画として、コミュニティパートナーのJリーグ・川崎フロンターレに所属する小林悠選手、登里亮平選手からのサインと応援メッセージが記された記念パネルが贈呈されました。
Amazonでは9月のキャンペーン開始にあわせて、小田原FC、岐阜県の多治見FC、大阪府の茨木FC、佐賀県の鳥栖FCの従業員たちが、子供たちの病気からの回復を願い、折り鶴を作成してキャンペーンを開始しています。また、同18日には、世界中のAmazonで「48時間のパジャマパーティー」が同時に実施され、パジャマ姿の従業員たちが、その様子をAmazonのブログやソーシャルメディアなどに投稿して、小児がんと闘う子供とそのご家族への支援を誓いました。9月下旬には、日本全国で小児がんの子供たちへの支援を展開するNPO法人 ゴールドリボン・ネットワークに寄付を行い、この寄付金は、同団体によって、小児がん支援のための啓蒙活動を強化するために利用されます。
認定NPO法人 ゴールドリボン・ネットワーク 松井秀文 代表のコメント。
「私どもは『小児がんの子供たちが笑顔で安心して生活できる社会の実現』を目指して2008年より様々な活動をしてきております。Amazonの皆様の心温まるGoes Goldキャンペーンは小児がんの子供たちやその家族への力強い応援となります。社員の皆様のご支援に心から感謝しております。」
川崎フロンターレ小林 悠選手のコメント。
「世界中で苦しんでいる小児がんの子供たちが、一日でも早く元気になるように、みんなと同じように元気に学校に通えるように応援していきたいと思います。サッカーを通して、がんに立ち向かうみんなを少しでも勇気づけられるよう、諦めないプレーを続けます!」
川崎フロンターレ 登里亮平選手のコメント。
「私自身子供を持つ親の1人として、小児がんで苦しんでいる子供たちが、笑顔で生活できるように協力をしていきたいと思います。それと同時にサッカー選手として、みんなに勇気を与えられるような選手でいられるように頑張ります。」
アマゾンジャパン合同会社 FC事業部 総括本部長 島谷恒平のコメント。
「日本全国、そして世界中で小児がんと闘う子供たち、そのご家族、関係者のみなさまに敬意を表します。私達自身、病院を訪問させて頂き、子供たちから勇気を分けてもらい、さらに子供たちの支援を強く決心いたしました。Amazonは、小児がんへの偏見をなくすため、社員一丸となって、社会へのメッセージングを積極的に行います。」
当日は、神奈川県内にて稼働中の川崎フルフィルメントセンター(川崎市)、小田原フルフィルメントセンター(小田原市)などの従業員が、入院中の400人以上の子供たちの笑顔のために、おもちゃ、図鑑、文房具などをAmazon Roboticsの棚から取り出すPICK体験や、商品を箱に詰め込むPACK体験をサポートして、たくさんのプレゼントをお届けしました。さらに子供たちへのサプライズ企画として、コミュニティパートナーのJリーグ・川崎フロンターレに所属する小林悠選手、登里亮平選手からのサインと応援メッセージが記された記念パネルが贈呈されました。
Amazonでは9月のキャンペーン開始にあわせて、小田原FC、岐阜県の多治見FC、大阪府の茨木FC、佐賀県の鳥栖FCの従業員たちが、子供たちの病気からの回復を願い、折り鶴を作成してキャンペーンを開始しています。また、同18日には、世界中のAmazonで「48時間のパジャマパーティー」が同時に実施され、パジャマ姿の従業員たちが、その様子をAmazonのブログやソーシャルメディアなどに投稿して、小児がんと闘う子供とそのご家族への支援を誓いました。9月下旬には、日本全国で小児がんの子供たちへの支援を展開するNPO法人 ゴールドリボン・ネットワークに寄付を行い、この寄付金は、同団体によって、小児がん支援のための啓蒙活動を強化するために利用されます。
認定NPO法人 ゴールドリボン・ネットワーク 松井秀文 代表のコメント。
「私どもは『小児がんの子供たちが笑顔で安心して生活できる社会の実現』を目指して2008年より様々な活動をしてきております。Amazonの皆様の心温まるGoes Goldキャンペーンは小児がんの子供たちやその家族への力強い応援となります。社員の皆様のご支援に心から感謝しております。」
川崎フロンターレ小林 悠選手のコメント。
「世界中で苦しんでいる小児がんの子供たちが、一日でも早く元気になるように、みんなと同じように元気に学校に通えるように応援していきたいと思います。サッカーを通して、がんに立ち向かうみんなを少しでも勇気づけられるよう、諦めないプレーを続けます!」
川崎フロンターレ 登里亮平選手のコメント。
「私自身子供を持つ親の1人として、小児がんで苦しんでいる子供たちが、笑顔で生活できるように協力をしていきたいと思います。それと同時にサッカー選手として、みんなに勇気を与えられるような選手でいられるように頑張ります。」
アマゾンジャパン合同会社 FC事業部 総括本部長 島谷恒平のコメント。
「日本全国、そして世界中で小児がんと闘う子供たち、そのご家族、関係者のみなさまに敬意を表します。私達自身、病院を訪問させて頂き、子供たちから勇気を分けてもらい、さらに子供たちの支援を強く決心いたしました。Amazonは、小児がんへの偏見をなくすため、社員一丸となって、社会へのメッセージングを積極的に行います。」
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