今年の予定はもう決まった? 予算はいくら? ママたちのゴールデンウィーク事情レポート!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)が運営する小・中学生向けプログラミングスクール「Gakken Tech Program」では、子どもを持つ30代~40代の女性に対して、「ゴールデンウィーク(GW)の過ごし方」に関するアンケートを実施しました(※)。
大型連休を楽しみにしているご家族も多いこの時期、ママたちは子どもとどのように過ごそうと考えているのでしょう。アンケートからママたちの“連休事情”が見えてきました。
※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県在住の子どもを持つ30代~40代の女性221人を対象にインターネット調査/ファストアスク調べ/2017年3月28日実施
まもなくやってくるゴールデンウィーク。今回は子どもを持つ30代~40代の女性221人を対象に、ゴールデンウィークの過ごし方や予算、子どもにどんな体験をさせたいかなどについて質問しました。
「ゴールデンウィークの子どもとの過ごし方」の第1位は「家族団らん」。ふだんは家事や仕事、子育てで忙しいだけに、連休は家族で過ごしたいママが多いようです。第2位は「ショッピング」、僅差で第3位に「とくに予定はない/休みはない」という結果。アンケート結果から、「連休は遠出せずにのんびり過ごしたい」というママが多いことがわかります。
「家族全員でのゴールデンウィークの予算」の第1位は「1万円〜3万円」で「36.9%」。第2位が「3〜5万円」で「26.1%」。6割以上の方が、ゴールデンウィークの予算を「1万円〜5万円」と考えているようです。
今回のアンケートでは、「ゴールデンウィークに子どもにさせたい体験」と「予定を立てる際に参考にする情報」も伺いました。「ゴールデンウィークに子どもにさせたい体験」の第1位は「家族でのお出かけ」。続いて「自然の中で過ごす」、「読書・動物園・美術館・展覧会など知的好奇心を刺激するもの」という結果になりました。時間がとりやすいゴールデンウィークには、家族での思い出作りや、ふだんできない体験を子どもにさせたいと考えているママが多いことがわかります。
「連休の予定を立てる際に参考にするもの」の第1位は「テレビ」ですが、第2位に「子どもからのリクエスト」が入っているのは、子ども優先で考えるママならではの回答と言えそうですね。
毎年、ゴールデンウィークには多くの子ども向けイベントが開催されますが、プログラミング教育が必修化されることを受けて増えているのが、「プログラミング」に関するワークショップやイベントです。そこで今回のアンケートでは、プログラミングに関する認知度についても調査しました。
結果は、全体の約1/5のママが「子ども向けプログラミングイベントに参加する、または参加したい」と回答。まだまだ認知度は高いとは言えませんが、一方で16.3%のママが「知らなかったが、参加してみたい」と回答するなど、関心の高さも感じられます。
2016年末、文部科学省が組織する中央教育審議会から、次期学習指導要領の内容について答申が行われました。その中に、小学校ではプログラミング教育の必修化、中学校では技術・家庭科のプログラミングに関する内容を倍増させるといったことが記載されています。
そのような社会的背景から学研プラスでは、小・中学生向けのプログラミングスクール「Gakken Tech Program」を運営しています。ゴールデンウィークの5月3日~5日には、大人気ゲーム『Minecraft(マインクラフト)』を使ったプログラミングキャンプ(短期集中講座)を開催します。
本キャンプは3日間通しのカリキュラムです。学研の教育ノウハウを凝縮したオリジナル教材を使い、3~5人の子どもに対して1人以上の講師がつく少人数制で実施。子どもたちの成長をフォローする万全のサポート体制となっています。
プログラミングだけでなく、日本人が苦手とするプレゼンテーションを学べるカリキュラムも用意しています。プログラミングでつくった作品について子どもたち自身が、工夫したところ、どこが大変だったかなどを発表します。
《プログラミングキャンプ参加者の声》
●プログラミングができるようになったと、本当にうれしそうでした。
●普段の勉強だったら集中力が途切れるところですが、講師の方が丁寧に指導してくださり、最後まで頑張れたことが、とてもうれしかったです。
●プレゼンまであることが参加させた理由です。1人だけの作業で終わらず、とてもよい取り組みだと思います。
●自分の学校以外の友だちと接したり、年上のお兄さん・お姉さんと話をしたりして、良い刺激を受けていました。
●プログラミング学習のとっかかりとして、子どもが大好きなマインクラフトは最適だと思いました。
【マインクラフトプログラミングキャンプお申し込み】
http://gakken-tech.jp/camp/
※サイト上で詳細をご確認のうえお申し込みください。
《キャンプ概要》
○開催日:2017年5月3日(水)~5月5日(金)3日間連続
○開催時間:各日10:00〜17:00(昼食と休憩時間含む)
○開催場所:学研ビル3Fホール(東京都品川区西五反田2-11-8)
○定員:100名(先着順)
○参加費:45,000円(税別)各種割引あり
○対象:小学1年生〜中学3年生(小学1年生未満、高校生以上はご相談ください)
《お問い合わせ先》
株式会社学研プラス
Gakken Tech Program担当
E-MAIL:gakken-it-plus@gakken.co.jp
TEL:03-6431-1534
※お問い合わせ時間 平日11:00~17:00(土・日・祝日除く)
大型連休を楽しみにしているご家族も多いこの時期、ママたちは子どもとどのように過ごそうと考えているのでしょう。アンケートからママたちの“連休事情”が見えてきました。
※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県在住の子どもを持つ30代~40代の女性221人を対象にインターネット調査/ファストアスク調べ/2017年3月28日実施
- ♪今年のゴールデンウィークは「お金をかけずにゆっくり派」が主流!?
まもなくやってくるゴールデンウィーク。今回は子どもを持つ30代~40代の女性221人を対象に、ゴールデンウィークの過ごし方や予算、子どもにどんな体験をさせたいかなどについて質問しました。
「ゴールデンウィークの子どもとの過ごし方」の第1位は「家族団らん」。ふだんは家事や仕事、子育てで忙しいだけに、連休は家族で過ごしたいママが多いようです。第2位は「ショッピング」、僅差で第3位に「とくに予定はない/休みはない」という結果。アンケート結果から、「連休は遠出せずにのんびり過ごしたい」というママが多いことがわかります。
「家族全員でのゴールデンウィークの予算」の第1位は「1万円〜3万円」で「36.9%」。第2位が「3〜5万円」で「26.1%」。6割以上の方が、ゴールデンウィークの予算を「1万円〜5万円」と考えているようです。
- ♪連休の予定は「子どもからのリクエスト」を優先
今回のアンケートでは、「ゴールデンウィークに子どもにさせたい体験」と「予定を立てる際に参考にする情報」も伺いました。「ゴールデンウィークに子どもにさせたい体験」の第1位は「家族でのお出かけ」。続いて「自然の中で過ごす」、「読書・動物園・美術館・展覧会など知的好奇心を刺激するもの」という結果になりました。時間がとりやすいゴールデンウィークには、家族での思い出作りや、ふだんできない体験を子どもにさせたいと考えているママが多いことがわかります。
「連休の予定を立てる際に参考にするもの」の第1位は「テレビ」ですが、第2位に「子どもからのリクエスト」が入っているのは、子ども優先で考えるママならではの回答と言えそうですね。
- ♪6人に1人が、子ども向けプログラミング学習イベントに「知らなかったが、参加してみたい」
毎年、ゴールデンウィークには多くの子ども向けイベントが開催されますが、プログラミング教育が必修化されることを受けて増えているのが、「プログラミング」に関するワークショップやイベントです。そこで今回のアンケートでは、プログラミングに関する認知度についても調査しました。
結果は、全体の約1/5のママが「子ども向けプログラミングイベントに参加する、または参加したい」と回答。まだまだ認知度は高いとは言えませんが、一方で16.3%のママが「知らなかったが、参加してみたい」と回答するなど、関心の高さも感じられます。
- ♪ゴールデンウィークはマインクラフトでプログラミング体験!
2016年末、文部科学省が組織する中央教育審議会から、次期学習指導要領の内容について答申が行われました。その中に、小学校ではプログラミング教育の必修化、中学校では技術・家庭科のプログラミングに関する内容を倍増させるといったことが記載されています。
そのような社会的背景から学研プラスでは、小・中学生向けのプログラミングスクール「Gakken Tech Program」を運営しています。ゴールデンウィークの5月3日~5日には、大人気ゲーム『Minecraft(マインクラフト)』を使ったプログラミングキャンプ(短期集中講座)を開催します。
本キャンプは3日間通しのカリキュラムです。学研の教育ノウハウを凝縮したオリジナル教材を使い、3~5人の子どもに対して1人以上の講師がつく少人数制で実施。子どもたちの成長をフォローする万全のサポート体制となっています。
プログラミングだけでなく、日本人が苦手とするプレゼンテーションを学べるカリキュラムも用意しています。プログラミングでつくった作品について子どもたち自身が、工夫したところ、どこが大変だったかなどを発表します。
《プログラミングキャンプ参加者の声》
●プログラミングができるようになったと、本当にうれしそうでした。
●普段の勉強だったら集中力が途切れるところですが、講師の方が丁寧に指導してくださり、最後まで頑張れたことが、とてもうれしかったです。
●プレゼンまであることが参加させた理由です。1人だけの作業で終わらず、とてもよい取り組みだと思います。
●自分の学校以外の友だちと接したり、年上のお兄さん・お姉さんと話をしたりして、良い刺激を受けていました。
●プログラミング学習のとっかかりとして、子どもが大好きなマインクラフトは最適だと思いました。
【マインクラフトプログラミングキャンプお申し込み】
http://gakken-tech.jp/camp/
※サイト上で詳細をご確認のうえお申し込みください。
《キャンプ概要》
○開催日:2017年5月3日(水)~5月5日(金)3日間連続
○開催時間:各日10:00〜17:00(昼食と休憩時間含む)
○開催場所:学研ビル3Fホール(東京都品川区西五反田2-11-8)
○定員:100名(先着順)
○参加費:45,000円(税別)各種割引あり
○対象:小学1年生〜中学3年生(小学1年生未満、高校生以上はご相談ください)
《お問い合わせ先》
株式会社学研プラス
Gakken Tech Program担当
E-MAIL:gakken-it-plus@gakken.co.jp
TEL:03-6431-1534
※お問い合わせ時間 平日11:00~17:00(土・日・祝日除く)
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