「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」初のTVCM 7月10日(日)から全国でオンエア開始
~ホテルを拠点に地域の知られざる魅力を渡り歩く、新しい旅のスタイルを提案~ インターナショナルなスタッフが日本の知られざる秘境や絶景を空撮
マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、最高経営責任者:アンソニー・カプアーノ、社長:ステファニー・リナーツ)は、フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトで初となるTVCM 「Fairfield by Marriott」を7月10日(日)から全国でオンエア開始いたしました。
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトは、地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となる宿泊特化型のホテルブランドです。2018年から、積水ハウス株式会社とともに地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」を始動。道の駅に近接するエリアにホテルを設けることで、従来、「休憩、通過」点であった「道の駅」 をハブとし、各地に分散している観光資源をネットワーク化することにより、集客ポテンシャルを最大限に引き出し、旅の拠点として地域経済の活性化につなげることを目的としています。
今回のTVCM 「Fairfield by Marriott」では、ホテルを拠点に目的地や出向く先を決めるという、フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトならではの新しい旅のスタイルを発信。その土地でしか得られない体験や郷土料理、美しい自然、地元の人々とのふれあいなど、日本全国の知られざる魅力を渡り歩く旅体験を提案する内容となっています。
TVCM 「Fairfield by Marriott」 概要
本作の舞台は、自然豊かな岐阜県と和歌山県。伊吹山ドライブウェイ(岐阜県)、付知峡(岐阜県中津川市)、慈恩禅寺(岐阜県郡上市)、虎渓窯(岐阜県多治見市)、フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃(岐阜県美濃市)、橋杭岩(和歌山県東牟婁郡串本町)の2県6都市で撮影を行いました。日本の知られざる絶景をインターナショナルなスタッフで撮影。フェアフィールドの世界観に没入してもらい、観ただけでいますぐ旅に出たくなるような日本の秘境の数々を色鮮やかな映像におさめています。
放映についてはTVだけではなく、東京・大阪の屋外大型ビジョンでも実施予定です。フェアフィールド・バイ・マリオットと周辺地域の美しい映像が街の一角を彩ります。
- タイトル:Fairfield by Marriott
- 広告主:マリオット・インターナショナル
- 公開日:7月10日(日)
- 放送開始日:7月10日(日)
- 放送エリア:全国区
- URL:https://www.youtube.com/watch?v=wA7J3UGTZcM
ストーリーボード(30秒)
CDからのコメント
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトが様々な場所で開業したことをきっかけに、フェアフィールドがお客様に提供できる価値と新しい日本の観光体験をこの新CMでは訴求しています。
フェアフィールドの魅力としては、その土地ならではの体験や郷土料理、美しい自然、地元の人々とのふれあいをホテルを拠点に経験できることです。また道の駅をベースとして日本全国の知られざる魅力を渡り歩く新しい旅体験も提供できます。そうした魅力を発信するために今回は岐阜県美濃市、郡上市、中津川市、不破郡、多治見市と和歌山県東牟婁郡串本町で撮影を行い、日本の魅力を再発見するような映像を撮ることができました。今回はそうした新しい旅のスタイルを旅行者2人が体験する姿にご注目ください。
そして忘れてはならないのが、日本全国どのロケーションに行っても世界クラスのおもてなしをフェアフィールドのホテルで受けられるということです。ゲストが気楽に過ごせるおもてなしと、ゆったりとくつろげる快適な空間を映像に収めましたCMをご覧ください。
スタッフ一覧
広告会社:株式会社電通
制作会社:NEWS INK./ダンスノットアクト
CD:渡邊将史(電通関西支社)
PL/CW:清水鈴(電通関西支社)
Co-Directors:マシュー・アラード ACS / 浅倉彩(NEWS INK.)
DP:マシュー・アラード ACS
Drone Pilot:ジェフリー・クック
AC:伊禮太郎
Sound Recordist:イダン・メイソン
Producer:浅倉彩(NEWS INK.)
Editor:マシュー・アラード ACS
Driver & PA:橋本淳一郎 (有限会社 信栄サービス)
Driver & PA:藤木孝司 (有限会社 信栄サービス)
Color Grading:加藤哲宏
Pr:茂木龍(ダンスノットアクト)
PM:澤田宗宜(ダンスノットアクト)
APM:上野 功陽(ダンスノットアクト)
スタイリスト:三上早苗
ヘアメイク:奧田真莉
車両:Billy
キャスト(男性):MASAYA
キャスト(女性):二の宮ミシェリ
CG:土師翔太
ミキサー:石川達也
ナレーター:中野慎太郎
フェアフィールド・バイ・マリオットについて
フェアフィールド・バイ・マリオットは、信頼のおけるサービスや温かみのある心地よい空間により、シームレスな滞在をお届けできるようデザインされています。フェアフィールドは、無料Wi-Fiや温かい朝食に加え、丹念にデザインされたゲストルームや、リビング、ワーキングスペース、寝室が分かれたスイートルームを提供しています。詳しい情報は、https://fairfield.marriott.com/ をご覧ください。また、FacebookやTwitter(@FairfieldHotels)にて最新情報もご確認いただけます。世界各国に1,000軒以上のホテルを展開するフェアフィールドは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅公式サイト:https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja
Trip Base 道の駅プロジェクトについて
2018年から積水ハウス株式会社とともに進めている「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業です。「道の駅」を拠点に、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の提案」を通して、地方創生の一助となることを目指しています。
現在 26 道府県の自治体、45社のパートナー企業と事業連携を進めており、2020 年 10 月から旅の拠点となるフェアフィールド・バイ・マリオットを開業しました。2022年6月末時点で日本全国に18軒をオープンしています。今後は兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県の7県11か所でも開業を予定しており、2025年には26 道府県にて約3,000室規模の拡大を目指します。
【2022年 ホテル開業概要】
・フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道(全99室、2022年3月21日開業)
・フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ(全102室、2022年5月26日開業)
・フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園 (全78室、2022年5月26日開業)
・フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野 (全78室、2022年6月23日開業)
・フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫神鍋高原 (全73室、2022年 11月開業予定)
・フェアフィールド・バイ・マリオット・岡山蒜山高原 (全99室、2022年 11月開業予定)
・フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫南あわじ (全100室、2022年 12月 開業予定)
・フェアフィールド・バイ・マリオット・広島世羅(全78室、2022年12月開業予定)
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、139の国と地域に30ブランド、 合わせて約8,000軒の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。また最新の企業ニュースは、https://news.marriott.com/ をご覧ください。Facebookやアカウント名 @MarriottIntlにてTwitterとInstagramでも情報発信しています。
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