ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』
「ぴあ」スマートフォンアプリ(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2018年12月21日、22日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
第1位は、平成仮面ライダーの歴史そのものを消し去ろうとするシリーズ最大の敵に、仮面ライダージオウ、ビルド、さらに歴代の平成ライダーが挑む『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』。
アーケードゲーム内のキャラクター、ラルフとヴァネロペの冒険と友情を描き、世界中で大ヒットしたアニメーションの続編『シュガー・ラッシュ:オンライン』が第2位に、伝説的なオペラ歌手マリア・カラスの生涯を描くドキュメンタリー映画『私は、マリア・カラス』が第3位になった。
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1位『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』93.5点
2位『シュガー・ラッシュ:オンライン』93.1点
3位『私は、マリア・カラス』92.3点
4位『ニセコイ』91.7点
5位『家へ帰ろう』90.4点
6位『サイドマン:スターを輝かせた男たち』89.7点
7位『アリー/ スター誕生』87.4点
8位『シシリアン・ゴースト・ストーリー』78.2点
9位『バスキア、10代最後のとき』78.1点
(12月22日ぴあ調べ)
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1位『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』93.5点
「ほんとよかった! 平成の仮面ライダー全員知ってるから、めちゃくちゃ楽しめた。仮面ライダードライブが好き。ちゃんと頭の後ろにスポーツカーがついてるのがかっこよくて好き!」(6歳・男子)
「平成ライダーの集大成としてすごく内容が濃い作品になっていた。テレビシリーズをずっと見ていたので、グッとくるサプライズもあってファンにはたまらない!」(22歳・男性)
「歴代のライダーが続々と出てきて歴史を感じた。それぞれが繰り出す必殺技も楽しかった。平成ライダーの始まりから終わりまでを見ることができて集大成という感じがした」(46歳・男性)
2位『シュガー・ラッシュ:オンライン』93.1点
「インターネットの中に入れるのがおもしろかった! 私もインターネットがやりたくなった。ラルフとヴァネロペの最後のところは泣いちゃった」(8歳・女子)
「ツイッターの描写や最近のインターネット事情を押さえていて、そういう事もありそうっていうリアルさがあった。今までのディズニー映画とは違った攻めの姿勢を感じた」(18歳・女性)
「インターネットの世界を子供にもわかるようにうまく表現していたと思う。楽しいだけじゃなくて、友達のことを考えて観れるので、いろいろ学ぶこともできる作品だと思った」(35歳・男性)
3位『私は、マリア・カラス』92.3点
「歌が素晴らしいのはもちろん、若かりし頃に活躍していたオペラ座や舞台を見ることもできて、貴重な体験だった。マリア・カラスも決して完璧な人間ではないのだなと思ったり、自分で打破しようとする強さと繊細さを兼ね備えた人なんだなと思った」(35歳・女性)
「彼女の生き方に感銘を受けた。周りからは強く見られるが、本当は繊細さも持ち合わせていることが伝わってくる。昔の映像が使われていて、当時の劇場の熱気が観てとれるのもよかった」(50歳・女性)
「素晴らしいオペラ歌手なのだと再認識した。知らなかった生い立ちを詳しく知ることができた。本当にマリア・カラスのことを良く理解している人が作った映画だなと思った」(69歳・男性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
「ぴあ」スマートフォンアプリ
https://lp.p.pia.jp/
■添付画像
『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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