【8月21日発売】"生成AI"の次はコレ! ネクストステージへ踏み出すための理想的な手引書 「AIエージェントの教科書」が登場
AIエージェントは「DX(デジタルトランスフォーメーション)の最終段階」である——前著「生成AI導入の教科書」でも話題のAI界の気鋭が、AIエージェントの導入・活用法を紐解く!
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2025年8月21日(木)に「AIエージェントの教科書」(定価:1980円(税込))を発売いたしました。
本書は、AIエージェントの実践活用を支援するAICX協会の代表理事を務め、業界のキーパーソンである著者が、AIエージェントの概要から企業導入までの道程、そしてそれがもたらす組織改革や業務プロセスの再設計といった影響までを詳細に解説した一冊です。経営層・IT部門・現場部門など、それぞれの立場に応じたAIエージェントへの向き合い方が習得できます。マイクロソフトやGoogleといったサービスベンダーへのインタビューも収録。事例を通じて、AIエージェント導入のポイントを学べます。

次なる段階に導く「AIエージェント」をAI界の気鋭がイチから解説!
著者の小澤健祐さんは、日本最大のAI専門メディア「AINOW」の編集長であり、企業におけるAIエージェントの実践活用を支援するAICX協会の代表理事も務めるAI業界のキーパーソンのひとり。前著「生成AI導入の教科書」も高く評価されており、その発展的続編ともいえる本書はまさに待望の一冊です。
本書では、近年の最注目タームである「AIエージェント」の概要をわかりやすく分類して解説。そのうえで、DXにおけるAIエージェントの役割と意義を実例を交えて紹介し、データ戦略の重要性やAIエージェントがもたらす変化などもくわしく説明していきます。


立場を問わず業務効率を改善するAIエージェントの知識が得られる!
本書は単なる技術解説書ではなく、ビジネス変革のための実践的なガイドブックとして構成されています。AIエージェントとの向き合い方を、経営層・IT部門・現場部門など、それぞれの立場に応じて習得できるような形で解説しているため、必要に応じて関連する章から読み進めることも可能です。
技術的な知見だけでなく、組織改革や業務プロセスの再設計といったビジネス戦略の側面からも、AIエージェント導入の全体像を明らかにしている点が本書の最大の特徴で、DX推進のさまざまなステージにある企業の方々にすぐに役立つ即効性のある内容となっています。

実際の事例を通してAIエージェント活用までの道筋が見える!
AIエージェントの企業導入を成功へと導くために必要となるデータ戦略や組織改編、人事制度改革など、多岐にわたる影響範囲をていねいに解説。そのうえで実践的な導入プロジェクトを追ったシミュレーションシナリオを収録するなど、AIエージェントの活用への道筋をくっきりと描き出しています。
さらに、AIエージェントを企業向けに展開するマイクロソフトやGoogle Cloudなどの担当者へのインタビューも掲載。実際に企業向けに用意されたサービスや導入事例などについても解説していただいています。

[商品概要]
AIエージェントの教科書
著者:小澤健祐(おざけん)
定価:1980円 (税込)
発売日:2025年8月21日(木)
判型:四六判
ISBN:9784651205274
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4651205275/
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