<原作260万部突破!“キミスイ”現象再び!>《劇場アニメーション作品》 『君の膵臓をたべたい』新ビジュアル解禁! 豪華追加声優キャスト陣&完成披露試写会開催決定!!
9月1日 全国ロードショー
小説家・住野よるのデビュー小説作品『君の膵臓をたべたい』(双葉社刊)。2015年6月の刊行直後から大反響を呼び、現在では累計書籍発行部数が260万部を突破、昨年7月には実写映画も公開され大ヒットを記録。衝撃的なタイトルからは予測できない「僕」と桜良の儚い物語が待望の劇場アニメーション映画として、9月1日(土)全国公開となる。
主演「僕」を演じるのは、映画『PとJK』『散歩する侵略者』などで注目を集め、今年発表された毎日映画コンクール第72回で新人賞を受賞した俳優・高杉真宙。2018年は『世界でいちばん長い写真』、『虹色デイズ』や『ギャングース』など3本の主演作が公開を控えており、4月スタートの連続ドラマ「モンテ・クリスト伯~華麗なる復讐~」にも出演中など、さらなる飛躍が期待されている。また、ヒロイン・山内桜良役には、テレビアニメや吹き替えで活躍する期待の若手声優・Lynnが担当。監督は牛嶋新一郎、アニメーション制作はスタジオヴォルン。新進気鋭のキャスト・スタッフ陣が集結し、アニメーション独自の映像美により作品の世界観が表現され、2018年秋、最も美しい春がスクリーンに咲き誇る。
今回解禁となったビジュアルは、青春の定番である教室での1コマ。晴れた青空と桜を背景に楽しそうに談笑するヒロイン・桜良とその親友・恭子。それに対し、彼女たちの会話が聞こえていないかのように、背中を向け一人読書に励む「僕」が印象的だ。本来であれば決して交わることのない世界に生きている二人が、どのようにして関わっていくのか、想像が掻き立てられるビジュアルとなっている。
さらに、追加声優キャストも併せて発表。ヒロインの親友であり、解禁となったビジュアルからもスポーツバッグを肩にかけ、活動的な印象を受ける恭子を演じるのは、藤井ゆきよ。藤井は「ルパン三世」 (2015年TVシリーズ)において、シリーズの核となるキャラクター“レベッカ・ロッセリーニ”を演じ、現在放送中の「ゲゲゲの鬼太郎」でも人間として唯一のレギュラーで登場する“犬山まな”を演じるなど、若手実力派声優の一人だ。
また、桜良の元彼で「僕」の存在が気に食わない隆弘役には、ガンダムシリーズや「東京喰種トーキョーグール:re」など、人気作品で重要な役を演じ、姉弟揃って声優という点でも話題の内田雄馬が演じる。そして、無粋な物言いながらも「僕」の友人となるガム君を「弱虫ペダル」の鳴子章吉役で有名な福島潤が演じ、「僕」の母を「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の草薙素子役など幅広い作品でその存在感を放つ、田中敦子、父を「ポケットモンスター」のコジロウ役で有名な、三木眞一郎が演じることも決定しており、ベテラン声優達と声優初挑戦の高杉が、どんな化学反応を引き起こすのか要注目だ。併せて、完成披露試写会の開催も決定し、公式HPでも応募受付を開始している。公開に向けて盛り上がりを魅せる本作から、目が離せない。
【劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」完成披露試写会 概要】
■日時:2018年7月24日(火)開場 17:30/開演 18:30/終演 21:30(予定)
■場所:Zepp DiverCity(TOKYO)
■登壇者:牛嶋新一郎(監督)、高杉真宙(「僕」役)、Lynn(山内桜良役)、藤井ゆきよ(恭子役)、内田雄馬(隆弘役)、SPECIAL GUEST:sumika(主題歌アーティスト)予定
■応募URL:http://kimisui-anime.com/
【STORY】
他人に興味をもたず、いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」。そんな「僕」はある日、偶然『共病文庫』と記された一冊の文庫本を拾う。それは、天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女が膵臓の病気で、余命いくばくもないことが記されていて……。病気を隠して日常を過ごす桜良と、その秘密を知った「僕」。
――二人の距離には、まだ名前がない。
■スタッフ情報
原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉社 刊)
原作イラスト:loundraw
監督・脚本:牛嶋新一郎
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
美術監督:小川友佳子
音楽:世武裕子
アニメーション制作:スタジオヴォルン
オープニングテーマ・劇中歌・主題歌:sumika
配給:アニプレックス
■キャスト情報
「僕」 :高杉真宙
山内桜良 :Lynn
恭子 :藤井ゆきよ
隆弘 :内田雄馬
ガム君 :福島潤
「僕」の母:田中敦子
「僕」の父:三木眞一郎
(C)住野よる/双葉社 (C)君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ
主演「僕」を演じるのは、映画『PとJK』『散歩する侵略者』などで注目を集め、今年発表された毎日映画コンクール第72回で新人賞を受賞した俳優・高杉真宙。2018年は『世界でいちばん長い写真』、『虹色デイズ』や『ギャングース』など3本の主演作が公開を控えており、4月スタートの連続ドラマ「モンテ・クリスト伯~華麗なる復讐~」にも出演中など、さらなる飛躍が期待されている。また、ヒロイン・山内桜良役には、テレビアニメや吹き替えで活躍する期待の若手声優・Lynnが担当。監督は牛嶋新一郎、アニメーション制作はスタジオヴォルン。新進気鋭のキャスト・スタッフ陣が集結し、アニメーション独自の映像美により作品の世界観が表現され、2018年秋、最も美しい春がスクリーンに咲き誇る。
今回解禁となったビジュアルは、青春の定番である教室での1コマ。晴れた青空と桜を背景に楽しそうに談笑するヒロイン・桜良とその親友・恭子。それに対し、彼女たちの会話が聞こえていないかのように、背中を向け一人読書に励む「僕」が印象的だ。本来であれば決して交わることのない世界に生きている二人が、どのようにして関わっていくのか、想像が掻き立てられるビジュアルとなっている。
さらに、追加声優キャストも併せて発表。ヒロインの親友であり、解禁となったビジュアルからもスポーツバッグを肩にかけ、活動的な印象を受ける恭子を演じるのは、藤井ゆきよ。藤井は「ルパン三世」 (2015年TVシリーズ)において、シリーズの核となるキャラクター“レベッカ・ロッセリーニ”を演じ、現在放送中の「ゲゲゲの鬼太郎」でも人間として唯一のレギュラーで登場する“犬山まな”を演じるなど、若手実力派声優の一人だ。
また、桜良の元彼で「僕」の存在が気に食わない隆弘役には、ガンダムシリーズや「東京喰種トーキョーグール:re」など、人気作品で重要な役を演じ、姉弟揃って声優という点でも話題の内田雄馬が演じる。そして、無粋な物言いながらも「僕」の友人となるガム君を「弱虫ペダル」の鳴子章吉役で有名な福島潤が演じ、「僕」の母を「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の草薙素子役など幅広い作品でその存在感を放つ、田中敦子、父を「ポケットモンスター」のコジロウ役で有名な、三木眞一郎が演じることも決定しており、ベテラン声優達と声優初挑戦の高杉が、どんな化学反応を引き起こすのか要注目だ。併せて、完成披露試写会の開催も決定し、公式HPでも応募受付を開始している。公開に向けて盛り上がりを魅せる本作から、目が離せない。
【劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」完成披露試写会 概要】
■日時:2018年7月24日(火)開場 17:30/開演 18:30/終演 21:30(予定)
■場所:Zepp DiverCity(TOKYO)
■登壇者:牛嶋新一郎(監督)、高杉真宙(「僕」役)、Lynn(山内桜良役)、藤井ゆきよ(恭子役)、内田雄馬(隆弘役)、SPECIAL GUEST:sumika(主題歌アーティスト)予定
■応募URL:http://kimisui-anime.com/
【STORY】
他人に興味をもたず、いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」。そんな「僕」はある日、偶然『共病文庫』と記された一冊の文庫本を拾う。それは、天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女が膵臓の病気で、余命いくばくもないことが記されていて……。病気を隠して日常を過ごす桜良と、その秘密を知った「僕」。
――二人の距離には、まだ名前がない。
■スタッフ情報
原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉社 刊)
原作イラスト:loundraw
監督・脚本:牛嶋新一郎
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
美術監督:小川友佳子
音楽:世武裕子
アニメーション制作:スタジオヴォルン
オープニングテーマ・劇中歌・主題歌:sumika
配給:アニプレックス
■キャスト情報
「僕」 :高杉真宙
山内桜良 :Lynn
恭子 :藤井ゆきよ
隆弘 :内田雄馬
ガム君 :福島潤
「僕」の母:田中敦子
「僕」の父:三木眞一郎
(C)住野よる/双葉社 (C)君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ
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