米国における“ワクチン接種義務化による人事管理への影響とは” パソナN A オンラインセミナー 11月4日(木)開催
米国でグローバル人材の紹介やHRソリューションを提供するパソナN A(Pasona N A, Inc. 本社:ニューヨーク、President & COO 古代賢司)は、ウェビナー『ワクチン接種義務化による人事管理への影響とは』を、米国時間11月4日(日本時間11月5日)に開催いたします。
米国では、連邦政府職員や大企業の従業員などに対する「新型コロナウイルスワクチン接種の義務化」が2021年9月に発表されました。それを受けて、在米日系企業においても、法令に基づく従業員への対応や人事管理の見直しを迫られるなど大きな影響が予想されています。
そこでパソナN Aが開催するウェビナー『ワクチン接種義務化による人事管理への影響とは』では、在米法律事務所Smith, Gambrell and Russell, LLPの弁護士 小島清顕氏と猪子晶代氏が、ワクチン接種義務化について、連邦、州、地方自治体(郡、市)における最新法規制を詳細に解説するほか、従業員への対応方法、今後の採用における注意点等を解説いたします。
- パソナN A ウェビナー『ワクチン接種義務化による人事管理への影響とは』概要
【米国】
2021年
11月4日(木)米国パシフィック時間 14:00~15:00 PT
11月4日(木)米国山岳部時間 15:00~16:00 MT
11月4日(木)米国中部時間 16:00~17:00 CT
11月4日(木)米国東部時間 17:00~18:00 ET
【日本】
2021年11月5日(金)6:00~7:00
対象:
主に、在米日系企業の経営者・人事担当者 等
内容:
・法令について、連邦・州・地方自治体(郡・市)の各レベルの視点で詳細を解説
・ワクチン接種義務化における法令違反や、従業員への対応方法について説明
・採用や派遣におけるワクチン接種条件追加の可否など、人材採用時の注意点を解説
登壇者:
Smith, Gambrell and Russell, LLP
Partner 小島 清顕氏/Lawyer 猪子 晶代氏
お申込み:
https://www.pasona.com/seminar/sgr_110421/
お問合せ:
Pasona N A, Inc. E-mail infonews@pasona.com
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