「ニッカ弘前 生シードル」にリニューアル
自然豊かな“弘前”での醸造と熱を一切加えない製法である“生シードル”の訴求を強化
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、リンゴを使って醸造したスパークリングワイン「ニッカ シードル」を「ニッカ弘前 生シードル」にリニューアルし、9月上旬から順次販売を開始します。
「ニッカ弘前 生シードル」は、ニッカウヰスキー弘前工場が誕生した1960年から製造しているリンゴのスパークリングワインです。国産リンゴを100%使用し、生のリンゴを丸ごと搾った果汁を、熱を加えず発酵させることで、リンゴのみずみずしい味わいが楽しめます。今回のリニューアルでは、弘前の自然の恵みやリンゴ本来のやさしい味わいによるあたたかみを感じられるブランドへ刷新します。自然豊かな“弘前”にある工場で醸造していること、製造工程で熱を加えない“生シードル”であることの訴求を強化するブランド名とパッケージに変更しました。より多くのお客さまに幅広いシーンでお楽しみいただくために、長年支持されてきた独自価値を改めて訴求します。
アサヒビールとニッカウヰスキーは本年7月に、持続可能なシードル製造に欠かせないリンゴ農家の支援のための補助労働力確保や弘前産リンゴおよびシードルのブランド価値向上を目的とし、弘前市へ企業版ふるさと納税を実施しました。シードル市場のさらなる活性化を図るとともに、お客さまの満足を追求し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
【商品概要】
参考小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
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