【第8回横浜トリエンナーレ】第8回横浜トリエンナーレを盛り上げる「応援プログラム」61プログラムが決定
第8回横浜トリエンナーレでは、アーティスティック・ディレクターが手がける国際展「野草:いま、ここで生きてる」と、地域の文化・芸術活動拠点による展示やプログラム「アートもりもり!」を展開します。
今回、この「アートもりもり!」の一つに位置付けている「応援プログラム」に61のプログラムの登録が決定しました。横浜トリエンナーレの会期中、横浜市内各所で多彩なプログラムが展開され、来場者は「野草」展と合わせてお楽しみいただけます。
登録プログラムについては、応援プログラムWEBページ(ピーティックス (Peatix)「応援プログラム」情報ページ)に掲載の登録一覧(https://yokotori-ouen.peatix.com)をご覧ください。
なお、「応援プログラム」は、4月19日(金)の最終締切日まで引き続き募集しています。
登録プログラム紹介
港南区役所アート作品「鳴る色」 ライトアップ
日程:2024年2月1日(木)~3月28日(木)
会場:港南区役所 1階区民ホール
主催:港南区役所地域振興課
横浜美術大学×ハマボール・スパイアス合同企画
ボウリングピンとサウナストーンから生まれるクラフトアート
日程:2024年3月21日(木)~6月9日(日)
会場:ハマボールイアス
主催:株式会社ミツウロコスポーツ
応援プログラムについて (対象事業)会期中(2024年3月15日~6月9日)に横浜市内で行われる文化・芸術分野のイベントで、 第8回横浜トリエンナーレのテーマ「野草:いま、ここで生きてる」に関連したもの。 (応募方法)WEBサイト(https://www.yokohamatriennale.jp/news/news-20231101/ )申込フォームから応募 (最終締切)2024年4月19日(金) ピーティックス (Peatix)「応援プログラム」情報ページについて Peatix Japan株式会社の協力により、イベント・コミュニティプラットフォーム「ピーティックス (Peatix)」内に 応援プログラムの情報ページを特別開設し、登録プログラムの情報を広く発信します。 各プログラムの詳細情報は順次掲載していきますので、ぜひご覧ください。 [応援プログラム情報ページURL: https://feature.peatix.com/yokohamatriennale] |
開催概要|第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」 アーティスティック・ディレクター:リウ・ディン(劉鼎)、キャロル・インホワ・ルー(盧迎華) 会期:2024年3月15日(金)ー6月9日(日) 開場日数:78日間 休場日:毎週木曜日 (4/4、5/2、6/6を除く) 開場時間:10:00ー18:00 (入場は閉場の30分前まで)| 6月6日(木)ー9日(日)は20:00まで開場 会場:横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路 主催:横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会 連携拠点:BankART1929、黄金町エリアマネジメントセンター、象の鼻テラス、急な坂スタジオ 公式WEBサイト:https://www.yokohamatriennale.jp/ |
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