海を越えリモートで創る 完全オリジナルミュージカル 『香港スケッチ』上演決定 カンフェティでチケット発売
日本×香港×新作ミュージカル プロジェクト始動から約二年 ついに本公演が決定
香港スケッチ実行委員会主催、ミュージカル『香港スケッチ』が2022年7月6日(水)~7月10日(日)に座・高円寺1(東京都杉並区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月30日(土)10:00より発売開始です。
カンフェティにて4月30日(土)10:00よりチケット発売開始
http://confetti-web.com/hksthemusical/
公式ホームページ
https://www.hongkongsketches.com
Twitter(@HKSketches)
https://twitter.com/HKSketches
香港×日本×新作ミュージカル
今を「なぜ」生きるのか、「どう」生きるのか。
3人の香港の若者の姿を通じて描かれる完全オリジナル作品。
香港と日本在住の舞台人がコロナ禍に言葉や文化の違いを乗り越えながら協創。
この作品を待っているであろう人に届けたい、という願いから始まった自主公演作品です。
今しか観られない『香港スケッチ』にどうぞご期待ください。
【あらすじ】
2022年、香港 ―――。
香港で生まれ育った三人の若者。貧しい若者、叉焼仔(チャーシューザイ)は毎日をひたすら生きている。幼なじみの女性に恋心を抱きつつも、素直になれず、合えば口喧嘩ばかり。そんな折、イギリスからオーウェンが香港に戻って来る。オーウェンは二人にとって幼なじみだが、香港で有名なホ一家の跡取りでもある。彼が戻って来た理由は―――。
世界的に自分たちのコントロールが及ばない状況の中、若者たちは今を「なぜ」生きるのか、「どう」生きるのか。手を伸ばしもがきつづける。あの日の夕焼けを探して……。
曲:「遠くで雨が煙る町」「8はラッキーナンバー」「Trees」「わたしの好きなまち」等
演出:坂口阿紀(さかぐちあき)
あなたのまちの夕焼けは何色ですか?
日本人に夕焼けの色を聞くと大抵の人が同じ答えでしょう。「オレンジ」「橙」なんせ「夕焼け色」なんて言い方もするくらい、同じ色を想像しています。けれど、香港では、ぜんぜん色が違う。もっと黄色の夕焼けもあれば、紫、ブルー、ピンクの日もある。この物語は香港だけの話ではなく、私たちの話でもあると思っています。たくさんの人に観ていただき、この作品が化物のように成長することを願っています。
【略歴】
北陸学院短期大学保育科卒業後、いずみたく記念イズミ・ミュージカルアカデミーを経て、ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズに所属。2011年に退団まで、劇団内の多くのミュージカル作品に出演。退団後、株式会社オールスタッフ所属。
作・音楽:緒方桃子
外国人としてともすれば傍観者になってしまいがちですが、香港を第二の「home」と呼ぶものとして、香港で暮らす人々が、何を見て、何を感じ、今、どう暮らすのかを、演劇というフィクションを通じて記録したいと思いました。『スケッチ』の名のとおり、人々と話し、ふれあい、音楽を作り、舞台の空間に色をのせて、役を生きて、そうして編み上げる私的ともいえる営みを、香港×日本在住の精鋭の舞台人たちが力を合わせてリモートで行ってきました。それぞれが持ち寄った世界は演劇を超えていき、現在もまだ作品が進化しています。本作品を必要としている方に届けたいと願っており、メディアの皆さまのお力を頂戴できれば幸いです。
【略歴】
香港在住。早稲田大学法学部卒。日本劇作家協会会員。香港スケッチが自身初のミュージカル作品となる。
美術:トクマスヒロミ
この作品と関わってから知り得た情報で驚いたことが二つあって一つはガジュマル。
香港では街のあちこちに生えてるそうです。育つための気候がぴったり合うそうだが、例えば銀座とか表参道とかみたいな街並みとガジュマルが共存してるわけでしょ?風景としてなんか凄いなぁ〜と思った。
二つ目は建築現場の足場が全部“竹“で組まれてるってこと。高層ビルとかも?単管パイプではなくあの竹?どういうこと?と検索してみてあまりの異形さに驚いた。まるで生き物みたい。コストが安いからってことらしいが、頑丈さとしなやかさ両方を併せ持つ素材を今も使用してるところに香港たるなにかがある気がした。
香港在住10年の脚本家、緒方さんが描く『香港スケッチ』。今まさに激動な中、自我に目覚める者、外的、内的要因からの転機などなど、ドラスティックな部分を主軸に普遍的なテーマも織り交ぜながらどう生きていくべきかを決断していく若者達の今を、その事象を肌で感じに来ませんか?
風の時代、変化の時。私達も今までとは同じではいられないから、きっと。
【略歴】
舞台美術家。1995年の美術家デビュー以来、演劇、ミュージカル、オペラなど多岐にわたり舞台美術、衣装を手掛ける。代表作:DRASTIC DANCE “O”地下鉄(前田清実)、見上げてごらん夜の星を(北澤秀人)、真夏の夜の夢(河田園子) 新作Opera桜の記憶(伊香修吾)、ソレイユ(藤倉梓)、等
岑君宜(ファニー・サム)
日本の舞台人とお仕事をするのが初めてで、とてもエキサイティングですが、緊張もしています。言葉の壁やコミュニケーションがきちんとできるのか。上質な作品をお客様に届けられるだろうか?リモートでリーディングをしたときに、演技へのアプローチが香港と日本の舞台俳優とでは大きく違うことに驚き、それがとても新鮮です。香港スケッチの世界を生きて、日本の<同僚たち>とその一瞬一瞬を輝かせ、ものにしていきたいと思っています。よろしくお願いします。
【略歴】
香港在住の女優。香港演芸学院(HKAPA)芸術学士表現専攻。香港話劇団、劇場工作室、同流等、香港有数の劇団の作品に出演。
釈人(おくと)
2019年12月から世界は大きく変わりました。映画やテレビドラマで観ていただけの世界が現実のものとなり、沢山の人、物、時間、経験が犠牲となりました。我々、俳優人も多大な影響を受け、苦渋の決断を強いられました。コロナは沢山のことを変化させました。医師としても働いている私は、東京の医療の現場でよりコロナを近くに感じ、悔しい経験もしました。逆に、この時だからこそ出来た貴重な経験や、感じた思いももちろんあります。幸せとは何か普通とはなにか、、、
日本に生まれ育ち、日本しか知らない私ですら様々な変化に戸惑い、順応する努力をしました。これが外国だったら?旅行や観光で訪れた香港は、全てが暖かく穏やかな思い出でいっぱいです。歴史的な変化の時代を迎えた香港、日本、いや世界を“演劇”という形で表現し、次の時代の人々に残していくお手伝いができたら、嬉しいです。
【略歴】
兵庫医科大学卒業。医師として働きながら、俳優としてミュージカルを中心に数々の舞台に出演。「にんじん」「舞妓はレディ」「デスノート」等。
仁木祥太郎
「香港スケッチ」を始めて読んだ時、「変わるもの」と「変わらないもの」という言葉が浮かびました。周りの環境が目まぐるしく変わるとき、その人のアイデンティティや、主義主張はどう変わるのか、変わらないものが有るとすれば、それは何か。何故か。
この物語の主人公3人はそれぞれが異なった出自ですが、幼い頃の絆で結ばれている。世の中が猛スピードで変化する中、3人はどのような答えを導き出すのか。
日本と香港、同じ志を持つスタッフ、キャスト、そして素晴らしい音楽にのせて、ぜひ劇場でお客さまに体感して欲しいです。
【略歴】
公演期間:2022年7月6日(水)~7月10日(日)
会場:座・高円寺1(東京都杉並区高円寺北2-1-2)
■出演者
岑君宜ファニーサム
釈人
藤森裕美(イッツフォーリーズ)
明羽美姫(イッツフォーリーズ)
仁木祥太郎(テアトル・エコー放送映画部)
三枝宏次
渡邉春菜
あかまつひでのぶ
梅沢鮎実
柳内佑介
半澤昇(イッツフォーリーズ)
近藤萌音(イッツフォーリーズ)
岡山玲奈(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)
羅文賢ラブンケン
■スタッフ
作・音楽・プロデューサー:緒方桃子
演出:坂口阿紀(株式会社オールスタッフ)
音楽監督:羅健邦ポン・ロー
美術:トクマスヒロミ
振付:三枝宏次、今宮多力香
衣裳:藤村陽子
照明:根橋生江(有限会社ライティングユニオン)
音響:マツダトモコ(株式会社キャンビット)
舞台監督:岩戸堅一(株式会社アートシーン)
演出助手:本藤起久子
英語作詞:P.Kingsley
題字:劉銘鏗
スチール写真:阮漢威
インターネット広報:IndiChan(文学座)、星初音(ミッシングピース)、日沼りゆ(ミッシングピース)、飯嶋佳保(文学座)
制作・票券:片桐愛、有賀美幸、ほか
協力:株式会社オールスタッフ/ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ、コルト株式会社、劇団スーパー・エキセントリック・シアター、テアトル・エコー放送映画部、トーン音楽教室、陳志樺
提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺、香港藝術發展局
主催:香港スケッチ実行委員会
■公演スケジュール
7月6日 (水) 19:00
7月7日 (木) 19:00
7月8日 (金) 14:00★〇
7月8日 (金) 19:00
7月9日 (土) 14:00★〇
7月9日 (土) 19:00
7月10日(日)14:00
★=アフタートークあり 〇=託児あり
※受付・開場ともに開演の30分前
■チケット料金
一般(全席指定 前売/予約/当日共):5,000円
U35:3,500円 (当日要年齢確認)
(税込)
http://confetti-web.com/hksthemusical/
公式ホームページ
https://www.hongkongsketches.com
Twitter(@HKSketches)
https://twitter.com/HKSketches
香港×日本×新作ミュージカル
今を「なぜ」生きるのか、「どう」生きるのか。
3人の香港の若者の姿を通じて描かれる完全オリジナル作品。
香港と日本在住の舞台人がコロナ禍に言葉や文化の違いを乗り越えながら協創。
この作品を待っているであろう人に届けたい、という願いから始まった自主公演作品です。
今しか観られない『香港スケッチ』にどうぞご期待ください。
【あらすじ】
2022年、香港 ―――。
香港で生まれ育った三人の若者。貧しい若者、叉焼仔(チャーシューザイ)は毎日をひたすら生きている。幼なじみの女性に恋心を抱きつつも、素直になれず、合えば口喧嘩ばかり。そんな折、イギリスからオーウェンが香港に戻って来る。オーウェンは二人にとって幼なじみだが、香港で有名なホ一家の跡取りでもある。彼が戻って来た理由は―――。
世界的に自分たちのコントロールが及ばない状況の中、若者たちは今を「なぜ」生きるのか、「どう」生きるのか。手を伸ばしもがきつづける。あの日の夕焼けを探して……。
曲:「遠くで雨が煙る町」「8はラッキーナンバー」「Trees」「わたしの好きなまち」等
- コメント
演出:坂口阿紀(さかぐちあき)
あなたのまちの夕焼けは何色ですか?
日本人に夕焼けの色を聞くと大抵の人が同じ答えでしょう。「オレンジ」「橙」なんせ「夕焼け色」なんて言い方もするくらい、同じ色を想像しています。けれど、香港では、ぜんぜん色が違う。もっと黄色の夕焼けもあれば、紫、ブルー、ピンクの日もある。この物語は香港だけの話ではなく、私たちの話でもあると思っています。たくさんの人に観ていただき、この作品が化物のように成長することを願っています。
【略歴】
北陸学院短期大学保育科卒業後、いずみたく記念イズミ・ミュージカルアカデミーを経て、ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズに所属。2011年に退団まで、劇団内の多くのミュージカル作品に出演。退団後、株式会社オールスタッフ所属。
作・音楽:緒方桃子
外国人としてともすれば傍観者になってしまいがちですが、香港を第二の「home」と呼ぶものとして、香港で暮らす人々が、何を見て、何を感じ、今、どう暮らすのかを、演劇というフィクションを通じて記録したいと思いました。『スケッチ』の名のとおり、人々と話し、ふれあい、音楽を作り、舞台の空間に色をのせて、役を生きて、そうして編み上げる私的ともいえる営みを、香港×日本在住の精鋭の舞台人たちが力を合わせてリモートで行ってきました。それぞれが持ち寄った世界は演劇を超えていき、現在もまだ作品が進化しています。本作品を必要としている方に届けたいと願っており、メディアの皆さまのお力を頂戴できれば幸いです。
【略歴】
香港在住。早稲田大学法学部卒。日本劇作家協会会員。香港スケッチが自身初のミュージカル作品となる。
美術:トクマスヒロミ
この作品と関わってから知り得た情報で驚いたことが二つあって一つはガジュマル。
香港では街のあちこちに生えてるそうです。育つための気候がぴったり合うそうだが、例えば銀座とか表参道とかみたいな街並みとガジュマルが共存してるわけでしょ?風景としてなんか凄いなぁ〜と思った。
二つ目は建築現場の足場が全部“竹“で組まれてるってこと。高層ビルとかも?単管パイプではなくあの竹?どういうこと?と検索してみてあまりの異形さに驚いた。まるで生き物みたい。コストが安いからってことらしいが、頑丈さとしなやかさ両方を併せ持つ素材を今も使用してるところに香港たるなにかがある気がした。
香港在住10年の脚本家、緒方さんが描く『香港スケッチ』。今まさに激動な中、自我に目覚める者、外的、内的要因からの転機などなど、ドラスティックな部分を主軸に普遍的なテーマも織り交ぜながらどう生きていくべきかを決断していく若者達の今を、その事象を肌で感じに来ませんか?
風の時代、変化の時。私達も今までとは同じではいられないから、きっと。
【略歴】
舞台美術家。1995年の美術家デビュー以来、演劇、ミュージカル、オペラなど多岐にわたり舞台美術、衣装を手掛ける。代表作:DRASTIC DANCE “O”地下鉄(前田清実)、見上げてごらん夜の星を(北澤秀人)、真夏の夜の夢(河田園子) 新作Opera桜の記憶(伊香修吾)、ソレイユ(藤倉梓)、等
岑君宜(ファニー・サム)
日本の舞台人とお仕事をするのが初めてで、とてもエキサイティングですが、緊張もしています。言葉の壁やコミュニケーションがきちんとできるのか。上質な作品をお客様に届けられるだろうか?リモートでリーディングをしたときに、演技へのアプローチが香港と日本の舞台俳優とでは大きく違うことに驚き、それがとても新鮮です。香港スケッチの世界を生きて、日本の<同僚たち>とその一瞬一瞬を輝かせ、ものにしていきたいと思っています。よろしくお願いします。
【略歴】
香港在住の女優。香港演芸学院(HKAPA)芸術学士表現専攻。香港話劇団、劇場工作室、同流等、香港有数の劇団の作品に出演。
釈人(おくと)
2019年12月から世界は大きく変わりました。映画やテレビドラマで観ていただけの世界が現実のものとなり、沢山の人、物、時間、経験が犠牲となりました。我々、俳優人も多大な影響を受け、苦渋の決断を強いられました。コロナは沢山のことを変化させました。医師としても働いている私は、東京の医療の現場でよりコロナを近くに感じ、悔しい経験もしました。逆に、この時だからこそ出来た貴重な経験や、感じた思いももちろんあります。幸せとは何か普通とはなにか、、、
日本に生まれ育ち、日本しか知らない私ですら様々な変化に戸惑い、順応する努力をしました。これが外国だったら?旅行や観光で訪れた香港は、全てが暖かく穏やかな思い出でいっぱいです。歴史的な変化の時代を迎えた香港、日本、いや世界を“演劇”という形で表現し、次の時代の人々に残していくお手伝いができたら、嬉しいです。
【略歴】
兵庫医科大学卒業。医師として働きながら、俳優としてミュージカルを中心に数々の舞台に出演。「にんじん」「舞妓はレディ」「デスノート」等。
仁木祥太郎
「香港スケッチ」を始めて読んだ時、「変わるもの」と「変わらないもの」という言葉が浮かびました。周りの環境が目まぐるしく変わるとき、その人のアイデンティティや、主義主張はどう変わるのか、変わらないものが有るとすれば、それは何か。何故か。
この物語の主人公3人はそれぞれが異なった出自ですが、幼い頃の絆で結ばれている。世の中が猛スピードで変化する中、3人はどのような答えを導き出すのか。
日本と香港、同じ志を持つスタッフ、キャスト、そして素晴らしい音楽にのせて、ぜひ劇場でお客さまに体感して欲しいです。
【略歴】
テアトル・エコー放送映画部所属。「テンペスト~はじめて海を泳ぐには~」(あうるすぽっと)、音楽劇「ミルクマンの朝は早い」(オールスタッフ/日本劇団協議会主催)等に出演。新国立劇場演劇研修所(14期生)。
- 公演概要
公演期間:2022年7月6日(水)~7月10日(日)
会場:座・高円寺1(東京都杉並区高円寺北2-1-2)
■出演者
岑君宜ファニーサム
釈人
藤森裕美(イッツフォーリーズ)
明羽美姫(イッツフォーリーズ)
仁木祥太郎(テアトル・エコー放送映画部)
三枝宏次
渡邉春菜
あかまつひでのぶ
梅沢鮎実
柳内佑介
半澤昇(イッツフォーリーズ)
近藤萌音(イッツフォーリーズ)
岡山玲奈(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)
羅文賢ラブンケン
■スタッフ
作・音楽・プロデューサー:緒方桃子
演出:坂口阿紀(株式会社オールスタッフ)
音楽監督:羅健邦ポン・ロー
美術:トクマスヒロミ
振付:三枝宏次、今宮多力香
衣裳:藤村陽子
照明:根橋生江(有限会社ライティングユニオン)
音響:マツダトモコ(株式会社キャンビット)
舞台監督:岩戸堅一(株式会社アートシーン)
演出助手:本藤起久子
英語作詞:P.Kingsley
題字:劉銘鏗
スチール写真:阮漢威
インターネット広報:IndiChan(文学座)、星初音(ミッシングピース)、日沼りゆ(ミッシングピース)、飯嶋佳保(文学座)
制作・票券:片桐愛、有賀美幸、ほか
協力:株式会社オールスタッフ/ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ、コルト株式会社、劇団スーパー・エキセントリック・シアター、テアトル・エコー放送映画部、トーン音楽教室、陳志樺
提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺、香港藝術發展局
主催:香港スケッチ実行委員会
■公演スケジュール
7月6日 (水) 19:00
7月7日 (木) 19:00
7月8日 (金) 14:00★〇
7月8日 (金) 19:00
7月9日 (土) 14:00★〇
7月9日 (土) 19:00
7月10日(日)14:00
★=アフタートークあり 〇=託児あり
※受付・開場ともに開演の30分前
■チケット料金
一般(全席指定 前売/予約/当日共):5,000円
U35:3,500円 (当日要年齢確認)
(税込)
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