【阪神梅田本店】油揚手黄瀬戸 松村遷 作陶展
独自の黄瀬戸を追求する注目作家
■阪神梅田本店 8階ハローカルチャー2
■6月8日(水)→ 6月14日(火)(最終日は午後5時まで)
■「美術散歩」公式URL:https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo/
■6月8日(水)→ 6月14日(火)(最終日は午後5時まで)
■「美術散歩」公式URL:https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo/
高校時代の陶芸活動で黄瀬戸に出会って以来、黄瀬戸を追求し続けている陶芸家 松村遷。焼きもの本来が持つ地場性を大切にした桃山期の黄瀬戸に対するアプローチに加えて、最近はご縁があって出会った土や灰を原料に作品も制作。阪神梅田本店で2回目の個展となる今展では、黄瀬戸茶碗や酒器を中心とした作品の数々が一堂に登場します。
◎作家全日在廊予定
※都合により変更となる場合がございます。
■作品紹介※すべて現品のみ
【松村遷 略歴】
◎作家全日在廊予定
※都合により変更となる場合がございます。
■作品紹介※すべて現品のみ
■作家紹介
【松村遷 略歴】
1977年埼玉県生まれ。1999年岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所(デザインコース)修了。以後、陶芸家 酒井甲夫に師事。2003年、埼玉県の自宅にて開窯。2 0 0 9 年京王百貨店新宿店にて個展を開催(以降、毎年開催)。2 0 1 3 年「土岐市現代茶陶展」入選。2014年「庄六賞茶碗展」入選。ほかにも、全国各地の百貨店で個展を開催。
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