日本屈指の品揃えを誇る日本橋三越本店の時計サロンが「ウォッチギャラリー」として生まれ変わります。8月21日(水)リフレッシュオープン!
時計の表現や創造に共感し、価値に触れ、アートのように時計を楽しむ空間へ。
第二期リモデルの一環として、日本屈指の品揃えを誇る本館6階時計サロンが、8月21日(水)29年ぶりにリフレッシュオープン。アートのように時計を楽しむ空間「ウォッチギャラリー」として生まれ変わります。
リフレッシュオープンのコンセプトは、「THE GALLERY」。
新しい「ウォッチギャラリー」では、これまで採用してきた対面型の商品陳列を一新し、美術館やギャラリーでアート作品を鑑賞するように自由にご覧いただける環境をつくり、気軽に時計選びを楽しんでいただける空間を演出します。面積を約2.5倍に拡大し、ゆったりとしたラグジュアリーな空間に、国内外の名門ブランドのウォッチコレクションをはじめ、約60ブランドの時計を幅広く取り揃えます。希少価値の高い逸品や限定品の品揃えを強化。特に、時計愛好家の注目を集める独立系ブランドや時計メーカーに属さない独立時計師によるマスター・ピースなどを常設展開するスペース「Cal.BAR(キャリバー)」を新設。その品揃えは、百貨店としては、最大級となります。バーカウンターをイメージした環境で、時計の知識が豊富なスタッフが、時計にまつわる歴史・文化・技術、作り手のモノづくりへの情熱や哲学をさまざまな角度からご紹介。時計師による実演や特別オーダー会などのイベントを通して、豊かな時計文化の価値をお伝えし、“知り” “学び” “共感する” という体験価値を提供します。
また、お客さまのご相談には、時計のプロであるカテゴリースペシャリストがお応えします。お客さまのニーズに合わせて、ブランドの垣根を超えたご提案ができるのも百貨店ならではの大きな特徴です。さまざまなオケージョン、ライフイベント、歳時記など、お客さまのニーズに応じて、ご要望があれば他のカテゴリーのスペシャリストとも連携し、サービスや商品をご提案します。新しい「ウォッチギャラリー」は、今まで以上に多くの貴重な時計や世界の逸品に出会うことができ、知性と感性を満たす「共感」を体験できる「時計の聖地」を目指してまいります。
国内外時計ブランドの注目の新作が一堂に。「第22回三越ワールドウォッチフェア」開催!
国内外のブランドの最新モデルをご紹介する「三越ワールドウォッチフェア」は、規模・品揃えともに国内最大級を誇ります。22回を迎える今回は、新しく生まれ変わる「ウォッチギャラリー」を中心に、時計の名門約60ブランドの話題の新作や限定モデルを一堂にご紹介。特別展示やイベントを通して、時計の歴史・文化、作り手の技術やこだわりを紹介し、時計選びの特別な時間を提供します。
■第22回三越ワールドウォッチフェア- 日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリー 2019年8月21日(水)~9月3日(火)
- 日本橋三越本店 本館7階 催物会場 2019年8月21日(水)~26日(月)※最終日は午後6時終了
★詳しくは、こちらをご覧ください。
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