横浜トリエンナーレと商業施設や商店街が連携 約270の店舗で割引・特典をプレゼント
半券サービスとデジタルスタンプラリーを実施
第8回横浜トリエンナーレでは、 「アートもりもり!」と称し、来場者が展覧会の観賞後に横浜駅 から山手地区におよぶ地域で楽しめる様々なサービスを、東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行 役員 神奈川事業部長:相原朋子、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)と地域の商業施設や商店街、ホ テルと連携して展開します。
横浜トリエンナーレの会期となる2024年3月15日(金)〜6月9日(日)の期間中、下記の18の商業施設や 商店街、ホテルなどにある約270の対象店舗で、第8回横浜トリエンナーレチケットの半券を提示する と割引や特典が受けられる「半券サービス」を実施します。 半券サービス開始に合わせて、3月15日(金)〜3月31日(日)には、 NTT東日本 神奈川事業部が運営支 援するデジタルスタンプラリー「第8回横浜トリエンナーレ 横浜をめぐる!とくとくラリー」(以下、 本イベント)を展開します。本イベントは、半券をお持ちのお客様が店舗でお買い物等をした際にイベ ント専用のQRコードを読み取ってスタンプを集めていくもので、イベント参加者には抽選で横浜ゆか りのホテル宿泊券やグッズなどのプレゼントが当たります。
対象店舗 Googleマイマップをご確認ください:https://www.yokohamatriennale.jp/2024/access
本イベントの詳細は以下をご覧ください。
横浜トリエンナーレ組織委員会、下記の商業施設・商店街やホテル、NTT東日本 神奈川事業部は、これら取り組みを通して、連携してまちのにぎわいの創出と回遊性の向上を目指します。
「半券サービス」を実施する18施設
ASOBUILD(アソビル)、ウェスティンホテル横浜、MMテラス、KITANAKA BRICK & WHITE、CIAL桜木町、ニューオータニイン横浜プレミアム、NEWoMan横浜、馬車道商店街協同組合、HAMABOWL EAS、ホテルニューグランド、MARK ISみなとみらい、みなとみらい東急スクエア、元町エスエス会(横浜元町ショッピングストリート)、横浜中華街発展会協同組合、横浜ベイホテル東急、横浜ロイヤルパークホテル、LUXS FRONT、ランドマークプラザ(50音順)
紹介WEBサイト:https://www.yokohamatriennale.jp/2024/many-many-arts/5964
デジタルスタンプラリー 第8回横浜トリエンナーレ 横浜をめぐる!とくとくラリー
実施期間:2024年3月15日(金)~3月31日(日)
参加条件:
・第8回横浜トリエンナーレチケットの半券を持っていること
・半券サービス実施店舗で1会計500円以上購入すること(半券サービスを受けるために会計500円以上購入した場合も含まれます)
スタンプラリー手順:
・レジ横などに設置してあるQRコードを読み込み、スタンプを取得します。
・スタンプが2つ集まると「抽選券」が表示されます。
・「抽選券」をクリックし、アンケートに回答してください。
・アンケート回答後「抽選券」が発行されますので、引換所にお持ちください。
・引換所で豪華賞品があたる抽選を行なっています。「抽選券」をご提示ください。
引換所(引換は施設・店舗の営業時間内):
・旧第一銀行横浜支店総合案内
・ランドマークプラザ3階インフォメーション
・MARKISみなとみらい1階インフォメーション
・横浜市役所アトリウム・わくわくアートひろばインフォメーション*3/16(土)~20(水・祝)11:00~15:00
賞品:75名にあたります
・ウェスティンホテル横浜ペア宿泊券
・横浜ロイヤルパークホテルペア宿泊券
・ニューオータニイン横浜プレミアムペアランチ券
・キタムラオリジナルバッグ
・ワイヤレスイヤホン(オープンイヤー)(株式会社JVCケンウッド提供)
・ワイヤレスステレオヘッドセット(株式会社JVCケンウッド提供)
・各種横浜トリエンナーレ公式グッズ等
第8回横浜トリエンナーレの特徴 ・アーティスティック・ディレクターにリウ・ディン(劉鼎)、キャロル・インホワ・ルー(盧迎華)を迎えます。 ・横浜駅から山手地区に及ぶエリアが舞台ー「野草」展と「アートもりもり!」を実施します。 ・「アートもりもり!」では、どなたでもアートに親しむことができる多数の展示やプログラム、横浜駅から 山手地区エリアで楽しめる割引、プレゼント、限定メニュー、宿泊プラン、グッズなどのお楽しみメニューを 展開します。 主催:横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会 連携拠点:BankART1929、黄金町エリアマネジメントセンター、象の鼻テラス、急な坂スタジオ 公式WEBサイト:https://www.yokohamatriennale.jp/ |
開催概要|第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」 アーティスティック・ディレクター:リウ・ディン(劉鼎)、キャロル・インホワ・ルー(盧迎華) 会期:2024年3月15日(金)ー6月9日(日) 開場日数:78日間 休場日:毎週木曜日 (4/4、5/2、6/6を除く) 開場時間:10:00ー18:00 (入場は閉場の30分前まで)| 6月6日(木)ー9日(日)は20:00まで開場 会場:横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路 主催:横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会 連携拠点:BankART1929、黄金町エリアマネジメントセンター、象の鼻テラス、急な坂スタジオ 公式WEBサイト:https://www.yokohamatriennale.jp/ |
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